あんつぁんの風の吹くまま

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赤穂浪士の討ち入りは、何故、成功したのか。

 「忠臣蔵」の真実を知ると、そこには今の政治の世界にも通じる世論操作や情報戦略があったことが分かります。翻って云えば、当時の徳川幕府は、今の政治体制に優るとも劣らない、高度で完成されたインテリジェンスを駆使していたのです。
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 当時の社会情勢をみてみますと、生類憐みの令を発した将軍綱吉の政治は非常に不人気で、幕府はその失政を何とか誤魔化す必要がありました。

 幕府は、赤穂浪士が江戸に潜入しているのを知っていて泳がして居ただけでなく、吉良上野介を警備の薄い場所へわざわざ転居させています。これは、今風に云えば、テロリストを首都に潜入させおきながら、わざわざ大臣を警備の届かないところへ転居させたようなものです。
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 大石内蔵助も幕府が討ち入りを容認していると云う確信がありました。ですから、吉良の首を槍に結び付けて両国から泉岳寺まで堂々と歩いて帰れたのです。

 更におかしなことは、卑怯な武装集団に襲われた吉良家のほうが、跡継ぎを断絶させられたことです。これは、「水利権」で昔から吉良家に頭が上がらなかった徳川家が、それを正当な理由で手に入れてしまおうという思惑をもっていたとしか考えられない、不自然で不当な処分であります。

 まさか、この忠臣蔵を手本にした訳ではないでしょうが、真珠湾攻撃や9.11の同時多発テロは全く似たような様相を呈しています。歴史を知れば知るほど、インテリジェンスの重要さが伺い知れます。



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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-18 19:07 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

宇宙は固体、液体、気体とプラズマで出来ている

 人類にとってエネルギー問題は死活に係ることです。そして、石油や石炭など化石燃料が枯渇してしまうと大変困ったことになると心配して大騒ぎしています。ところが、宇宙空間で輝いている恒星はそれ自体が有している燃料を使って光やエネルギーを発散している訳ではないことが解ってきました。

 考えてみれば、ニュートン力学は、物体の固体、液体、気体の形態に基づく理論であり、もう一つの形態、つまりプラズマ(電離気体)を認識することで相対性理論でも解決出来ないダークマターが完成するのですから、これからは益々プラズマの研究が盛んになることでしょう。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-03 11:21 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

最古にして最高の文明国、日本。 十七条憲法は一万年以上も続いている縄文文明の明文化に過ぎない。

大人の休日倶楽部 2018年5月号より抜粋 
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 我々日本人は日本の本当の歴史を知らな過ぎます。それはウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)による占領政策であるのですが、幸いにして、日本人の感性は日本文明そのものであり、知らないうちに信仰となって心に染みついています。

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【大和魂とは心の文明である】

by antsuan | 2018-04-28 19:22 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

田中角栄は天才だったか? ロッキード事件の真相


 田中角栄はもう40年以上前の政治家なので若い日本人は全く知らないといっていいはずである。

 そういう、事件の真実を知っている人たちが第一線を退く頃になると必ずといって好いほど事件を捏造し、あたかもそれが真相であるかのように広めようとする悪巧みを働く連中が出てくる。もちろん、その反対に真相が暴露されることもあるけれども、往々にして悪巧みを働かせる連中が歴史を作っていくので、気を付けなければいけない。

 田中角栄は節操もないほど露骨に利権を貪る政治家だった。それまでの戦後の政治家も利権を貪っていたが田中角栄ほど露骨ではなかった。

 というより、それまでの政治家は米国の提灯持ちをしっかりやっていたが、田中角栄はその提灯持ちを止めてしまったので、ニクソンから恨まれたのである。

 ロッキード事件の真相は、ニクソン大統領とロッキード社とがズブズブの関係だったのが暴露された米国本国のスキャンダルだった。それをニクソンは日本の総理大臣とロッキード社がズブズブの関係であったかのように真相をはぐらかしたのである。

 当時の米国はベトナム戦争の泥沼に嵌まって過去の戦勝国の栄光が崩れ落ちる寸前だった。逆に敗戦国の日本は朝鮮戦争特需で息を吹き返し、さらにベトナム戦争の特需で、まさに世界経済を引っ張る一流国になったのである。

 弱り目のニクソン大統領の怒りが爆発するのは当然のことだったといえよう。

 そういう米国大統領の窮地を理解出来なかった田中角栄は、石原慎太郎が本にしたような天才なんかではなく、惨めなピエロだったのである。

 その逆に、小泉純一郎はブッシュ大統領の窮地を理解し、見事な提灯持ちをしてイラク戦争の泥沼にうまく誘い出した。そして政界を引退して堂々と提灯持ちを辞め、米国を路頭に迷わせ没落させたのである。

 従って、天才というのは小泉純一郎のことを云うのであって、田中角栄のような政治家を云うのではない。


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     正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-04-03 18:34 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)って、ハルノートと酷似していないか。

 国会が空騒ぎをしている間に新TPP協定が地球の反対側のチリで、それも日本国が音頭を取った形で、こっそり締結されました。

 連日連夜の空騒ぎは、このTPP隠しが本当の狙いであったと考えています。

 実際において、TPPの中身については、国民は云うまでもなく国会議員でさえ、全くわかりません。漏れ聞くところによると、グローバル企業が国を相手取って損害賠償を請求出来るという恐ろしい協定のようです。ですから、米国がこんな協定に署名するわけがありません。

 ところが、歴史を振り返ってみると、これと同じような無理難題を日本に押し付けてきた事があります。それは日本が米国と戦争をする決め手となった「ハルノート」です。「ハルノート」は支那大陸に持っている日本の利権を放棄しろと云うものでした。

 今回のTPPも日本の経済進出を阻害する目的のものなので、ハルノートと全く変わらない性質を持っているといえます。

 こんな酷いTPPを日本国が主導して締結したのですから、何をか言わんやというところなのですが、実は、ハルノートを突きつけられた時も、最後通牒と決めつけずに対処する方法があったことを歴史の教訓として身に付けていれば、TPP隠しに怒り狂う必要はありません。

 しかし、腐った政治家に国政を任せては、歴史を教訓として活かしていないことになります。

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 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2018-03-16 18:24 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

入学願書の志望理由の下書きを書いてみました。


 この歳になって、社会福祉士の資格を取ろうと思い立ちました。しかし資格を取るためにはまた大学に入り直す必要が在ります。通信教育学部なのですが出願するには志望理由を書かねばなりません。そこで、その下書きのつもりでここに書いてみたいと思います。

1.本学で何を学ぼうとしているのか。過去の学習経験や職場における体験等をふまえ、本学の教育課程に関連させて述べなさい。
 「人の幸福とは何か」と問われれば、それは周りの人々を幸せにする事であると答えられる年齢になった。しかし、それを実践するにはまだまだ学ばねばならない事が在ると痛感している。特に、医療や介護の分野では専門性が重視されているが、本来はこの分野にこそ一般性が最も重視されるべきであると考える。その一般性を修得するためにここで学びたい。
 今までの人生経験から得た人道的感性を理論的に実証し、複雑化した人間社会の中で、悩める多くの人々の道案内人になれれば、それが自分の幸福に繋がると考えている。社会福祉士の資格取得が入学理由であるが、学士号を持つものとして、大学院で学ぶ気持ちで勉学に励みたいたいと思う。経験に高度な知識が加われば、社会の一隅を照らすに十分な仕事が出来ると信じている。
 世の中が不穏になっている現在において、老人が黙って寝てはいられないと云う心境である。

2.専門分野の4分野のうちで、関心を持つ分野を選択し(複数可)、その理由を述べなさい。
 医療・福祉マネジメント ✔️ヘルスケアとライフマネジメント  コミュニティマネジメント・国際協力  ビジネスマネジメント

 正しい人間生活を過ごす上で、肉体を救おうとするならば、まず精神を救わねばならない。近年、日本語の乱れが著しい。言葉が乱暴になれば精神も粗野なものになる。ライフマネジメントとは健全な肉体に健全な精神を宿らしめる作業だと考えている。

3.当課程での学習の成果を将来どのように生かしたいと思いますか。
 生活保護法や成年後見制度を理解し、介護する側と介護される側が共に安心して生活出来るように、医療・介護の枠に閉じこもる事なく、他の社会事業と連携して真の福祉を築き上げて行きたい。




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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-03-04 13:23 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)

漫画は日本語の世界。つまり漫画は日本文学なのです!

 解剖学者の養老孟司は、論文を書くとき、決まって英語で書くようにいわれてそうしていたけれども、在る時から英語で書くことを止めてしまったと述べています。日本人が、日本語で論文をキチッと書けなければ、英語で書いてもまともな文章にならないと云う考えのようです。

 じつは私も思考言語としての日本語について興味を持っていましたので、日本語を処理する日本人の脳の話をいろんな本を読んで知っていますが、無断転載オーケーの「内田樹の研究室」というブログから、それに関する面白い記事を見つけましたので転載することにします。
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 この記事から分かるように、漫画の「絵」は表意文字の役割を果たす「図像」であって、「吹き出しのことば」は「音声」にあたります。

 とすれば、表音文字だけの言語の人たちが漫画を面白いと理解する過程において、脳の回路は日本人と同じように働いているのではないかと考えてもよいと思います。

 従って、世界中の人々に日本文化を理解してもらうには、日本の漫画を読んでもらうのがてっとり早い方法でしょう。


 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2018-02-25 20:41 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

核兵器なんかもう古い、今や宇宙兵器の時代なのですよ。

 宇宙を軍事利用してはならないと云う宇宙条約(宇宙憲章)がありますが、宇宙開発は軍事利用が主導していることは言を待たないでしょう。

 そして、何年か前にロシア中部に落ちた隕石による被害は宇宙兵器実験であったとまことしやかに云われているように、既に宇宙兵器は実用段階に達していると想定して間違いないと思われます。

 事実、米国は「神の杖」と云う宇宙兵器を開発しています。また、地球軌道の近くにある小隕石を誘導して地球に落下させる技術も研究しているようです。

 このように、人類は、核兵器以外に、地球の動物を絶滅させる兵器を手に入れている以上、高高度を飛ぶ無人偵察機などを使って、それを監視する対策を今すぐにでも講じるべきでしょう。


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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-02-18 14:16 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

少子高齢社会をどう生き、何を伝えていくか ビジネスマンとして、人として、生き物として

 養老孟司を講師に招いた浜銀総合研究所主催の「新春講演会」が横浜の"みなとみらい"であり、その講演を聴いてきました。
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 其の内容は本になっている「養老孟司の遺言」に書いてあるとおりですが、端的に言えば、人間の生活環境が都市化する事によって、脳で判断する意識を重要視する余り、動物として人が持っていた五感をわざわざ鈍らせているというものです。

 生き物としてしぶとく生きて行くためには、感性を劣化させないように、自然環境の中に身を置く事が大切ではないかと説いています。

 ところで、女性は理性より感性が強いと良く言われていますが、人間の平均寿命にも現われているとおり、その分、生きて行く能力が高いという事でしょう。

[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2018-01-30 18:46 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(6)

米国から中國、朝日新聞まで。世界の真実を暴く辛口コラムから学ぶもの

 嘘も方便などといいますが、嘘を信じ込ませてしまっては「覆水盆に返らず」で、取り返しがつきません。
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 「大本営発表」と云えば嘘の情報の代名詞でした。しかし、戦後になってもマスメディアの流す情報は嘘だらけなので、今日においては「朝日新聞」が嘘の情報の代名詞となってしまいました。

 米国の報道界も似たり寄ったりなので、トランプ大統領は、マスメディアを頼らず、ツイッターという個人的に情報を流す手段を使っています。つまり、情報を捏造するメディアと戦っているのです。

 しかし、ちょっと待って下さい。似たような政治家が日本にいませんでしたか。そうです。小泉純一郎総理大臣です。彼はメディアの記者会見をワンフレーズで切り抜けていましたね。

 今も昔も真実はなかなか伝わらないのです。ですから、真実を知る手段を手に入れることは生きるうえで尤も重要な事なのです。



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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-01-07 18:33 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)