あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

タグ:家族 ( 17 ) タグの人気記事

榮ゆく 御国の末を疑はず 心ゆたかに 消ゆるわれはも   (再掲)  

 冒頭に掲げたのは、本間雅晴中将の辞世の一首です。武士道とは何かを知らない人は、是非、次の「国際派日本人養成講座」をお読み下さい。こちらは無料で公開されています。

 誇りなき民族の行方を案ずるのは、"武士道"を知っている人たちです。その一人である、西鋭夫スタンフォード大学フーヴァー研究所教授は次のように書いています。

 アメリカに飼いならされた日本人は、「誇りの骸(むくろ)」を「平和」と呼ぶ。アメリカの対日「国家100年の大計」は、既に完成しているのではないか。

 闘う意志がないのは、平和主義ではない。敗北主義と云う。

 ・・・・・・・・・・

 我々の魂と誇りの情炎が、二度と燃え上がることもなく、国の宝であるべき若者たちは、国の歩みも知らず、激情の喜びや有終の美も知らず、感動する夢やロマンを見いだせず、我々富国日本の住民は、2000年の国史をむざむざと犠牲にして、打ち拉がれた精神状態のまま、寂しく亡国の憂き目を見なければならないのか。

 『国破れて、山河あり』は、誇り高き敗者が、戦乱で壊された夢の跡に立ち、歌った希望の詩だ。歴史に夢を活かすため、我々が自分の手で、「占領の呪縛」の鎖を断ち切らねば、脈々と絶えることなき文化、世界に輝く文化を育んできた美しい日本の山河が泣く。



             *  *  *

     正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-07-03 00:59 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

子どもたちの未来を考えると、平和ぼけなんかして居られない!

 今日は編入学した日本福祉大学の第一回目の単位修得試験がありました。講座は社会福祉学です。ほぼマークシート形式名と同じなので、適当に選べばよいのですが、合格基準の点数は60点以上ですから、全く適当にとはいきません。

 そこで、私のクラスメイトであるカミサンにカンニングペーパーもどきを作ってもらい、問題を読んで、該当するカンニングペーパーを渡してもらうという裏技を駆使して、なんとか時間ぎりぎりに答案を提出することが出来ました。

 それはさておき、社会福祉とは社会正義を実践することを目的とした学問なので、過去の歴史を学ぶ必要があるのですが、残念ながら人種差別の問題はちょこっとしか出てきません。

 これは裏返していれば、人種差別問題はまだ解決しておらず、これから将来も、社会正義として人種差別問題に取り組まねばならないことを意味しているのだと思います。

 つまり、平和ぼけで社会正義を忘れていたら、移民たちが怒濤のように押し寄せてきて、わたしたち日本人の子どもたちの未来はないと考えて間違いありません。


       【大和魂とは心の文明である】

by antsuan | 2018-06-16 21:23 | 政治・経済 | Trackback | Comments(15)

母の日の贈り物はお掃除ロボット

 七十年近く生きていると、時代の変化の物凄さに驚くことがいくつもあります。

 今回はお掃除ロボットです。マンガの「鉄腕アトム」で夢見た時代が着々と近づいて来ていることがよく判ります。そしてもう一つつくづく思うことは、あの時代の漫画家は本当に未来志向の理想家であったということです。

 さらに思うことは、性善説思考を持つことが未来志向の源流にあるという歴史観です。逆に云えば、真実の歴史を省みれば、日本文明がいかに未来志向であるかが解ります。

 お母さん、万歳! 天皇陛下、万歳! 日本文明、万歳!
d0001610_12515071.jpg


           *  *  *

   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-06-02 13:10 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(4)

五月の鎌倉の墓参り

 五月十九日は祖母の祥月命日です。土曜日でしたので、道の混まない午後二時過ぎに、カミサンに運転してもらって墓参りに行きました。

 鎌倉に入ると、結婚式を抜け出した花嫁衣装の女性を乗せた人力車に出会ったり、若いカップルがあちこちで散見されました。

 京都とは比べ物にならないでしょうが、いにしえの日本文化を感じさせる、鎌倉を訪れるとこころが和みます。
d0001610_17510250.jpg
d0001610_17505535.jpg



       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-19 17:51 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

こどもの日のおもてなし

 晴天に恵まれた子どもの日、葉山の鐙摺港では、有志の仲間が子供たちを海に親しませる集いを開催し、我々も参加してきました。
d0001610_07462160.jpg



 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2018-05-06 07:54 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(0)

渡辺横浜高校野球部前監督の講演を聴いてきました

 渡辺前監督は沢山の少年たちが話を聴きに来ると思っていたようですが、来場者は殆どが親ばかりで少々拍子抜けしたようでした。

 とはいえ、会場には何人もの教え子が集まり、其の教え子を一人ひとり紹介しながら、子どもたちに真剣に向き合う事によって、自分も監督として成長したと話していました。

 愛情を持って接すれば、厳しさの中に在る優しさを理解し、自分を見失わずに子どもは挫折を乗り越えていく。子どもは遊びから学ぶものだと云うお話でした。
d0001610_06595159.jpg

【大和魂とは心の文明である】

by antsuan | 2018-04-23 07:20 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

夏目漱石の「私の個人主義」を読み返し、平和な時代の武士道精神を考える。

 夏目漱石の「私の個人主義」を読み直してみた。

 大正三年の晩秋に学習院で講演したものであるから、時期としては、日露戦争に勝利して外国からの脅威が無くなり、国家が安定して平和になった時代のことである。

 「義務心を忘れない範囲の自由」、それが個人主義というものであると理解した時、他人本位の人真似ではなく、自己本位で西洋人ぶらない自分を見失わない生き方を、漱石は留学中に見つけたと述べている。
第一に自己の個性を大切にするならば、他人の個性を尊重しなければならない。
第二に自分の権力を行使する時はそれに付随する義務を心得なければならない。
第三に金の力を示そうとするならば、それに伴う責任を重んじよ。
 これを古い時代の主義思想と吐き捨てていいのだろうか。

 漱石より一世代前の、幕末を生きて外国からの脅威を身をもって体現した、日本の資本主義の父と云われた渋沢栄一は、「個人は『私と公』を同時に持ってる。しかるに権力者や金持ちは限りなく公に近い私の個人でなければならない。」という考えであった。

 確かに、この「個人」の概念は武士道精神的で古く感じるかも知れない。しかし、夏目漱石はこれから平和な時代の日本を背負って行く若者たちに向かって述べたものであるから、本質は全く変わっていないのである。

 従って、自己愛・個人主義は平和な時代の武士道精神といえよう。
 

青空文庫から引用
d0001610_07205489.jpg

d0001610_07392520.jpg

d0001610_07400713.jpg

d0001610_07404018.jpg

d0001610_07411983.jpg

d0001610_07413406.jpg

d0001610_07415316.jpg

d0001610_07420930.jpg

d0001610_07422914.jpg

d0001610_07424260.jpg

d0001610_07425907.jpg

d0001610_07431356.jpg

d0001610_07535606.jpg

d0001610_07433752.jpg

d0001610_07434960.jpg

d0001610_07440811.jpg

d0001610_07441701.jpg

d0001610_07442706.jpg

d0001610_07444236.jpg

d0001610_07445237.jpg

d0001610_07451810.jpg

d0001610_07453576.jpg

d0001610_07454242.jpg

d0001610_07455496.jpg

d0001610_07460803.jpg


[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2018-04-13 07:22 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

友達がいなくたって生きていけるけど、一人じゃ生きていけない。

 三男の大学入学祝いに親戚から高額の祝い金をいただきました。しかし、この三男はただいま親とは絶交中で口をきかなければ顔も合わせません。そんなやつにこの祝い金を渡したら何に使うか空恐ろしくなります。

          大黒ふ頭のパーキングエリアにて
d0001610_17563026.jpg
d0001610_17562698.jpg

 新潟に下宿していた長男はこっそりポンコツスポーツカーを買い、次男も同様に親に内緒でバイクの免許を取り、親をハラハラドキドキさせました。一応、長男も次男も、社会人になってからは親の苦労が少しはわかったようですが、三男は大学を出るのに六年もかかりますから、それから親の苦労がわかったって困ります。

        仕事場の前の桜並木
d0001610_17561526.jpg

       鎌倉駅前から一の鳥居に向かった道路の桜
d0001610_17560787.jpg


 そうはいっても母親は相変わらず甘やかしております。

 どうすればいいのでしょう。はじめは教材費に充てることも考えました。でも、それでは親戚からいただいた有難味が伝わらないでしょう。そこで、この資金を元手にして海外旅行をさせようと思います。若いときに見聞を広めるのは重要だと思いますから。


       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-04-02 18:51 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(5)

合格の朗報に目が潤んでしまいました

d0001610_18041756.jpg

 野球少年だった三男が一浪してようやく志望の大学に合格しました。四年前の正月の家族写真が信じられないほど、予備校に通っている間は親に顔を出すこともなくふて腐れていましたが、自分でもホッとしていることでしょう。
d0001610_18042416.jpg

 合格したと云う連絡は本人からのメールです。これも時代と云うものでしょうか。とはいえ、カミサンはうれし泣き。わたしもそれを見てもらい泣きです。

 十以上の大学を受験して一次試験を突破したのは一つだけという有り様でしたが、面接にはめちゃくちゃ強い運を持っているヤツなので、絶対合格すると信じていました。

 これで三男が卒業するまではスネをかじられるわけで、わたしもおちおち惚けでいられなくなりました。
 
【大和魂とは心の文明である】

by antsuan | 2018-02-09 21:57 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(8)

結婚の自由化が結婚意欲を減退させ、未婚化を推進させている。

 昭和の高度成長期時代、「戦後強くなったのは女とストッキング」と云われていましたが、それは本当の話ではなくて、明治政権の制度が、女を弱くし、結婚しなければ生活出来ないようにしていたとは知りませんでした。つまり、江戸時代までの庶民の結婚は夫婦別姓であり、殆どが共稼ぎであって夫婦関係は対等だったようです。したがって、現在の日本の未婚率や離婚率は百五十年前と大して変わらないとみられています。

d0001610_11090250.jpg
 ですから、未婚率が高くなったと大騒ぎするのはおかしいと言えばおかしいのですが、男女それぞれの老後のことを考えると、地域社会が老人の世話をする制度を確立しておかなければいけないと思うのです。


 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2018-01-04 01:09 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)