あんつぁんの風の吹くまま

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悠久の時が堆積している変わらぬ風景

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 森戸海岸からの風景は、近くに前方後円墳が二基ほど存在していることから、有史以前の日本人が同じ景色を眺めていたに違いありません。また、土器は日本の遺跡から出た物が世界最古で、一万六千年前までさかのぼることが出来ますから、同時期にこの近くに古代人が定住していて、この同じ景色を眺めていたとしても不思議ではありません。

 そのような事を考えれば、悠久の時とは百年単位で思い至るもののような気がします。また、文明とはそういう時間単位で考えるものなのでしょう。それにしても一万六千年前といえば氷河期後期にあたりますから、日本文明は、その頃から、天変地変の影響を受けながら脈々と続いてきたことにあらためて驚異と敬意を感じます。

 現代においては相変わらず人間同士の諍いが絶えませんが、先程の悠久の時の単位で物事を見れば、天変地変以外は取るに足らないものとしか考えられません。間違いなく、昔の日本人もそのように思っていたと考えます。

 ですから、世界最古の文明を維持している日本人は、率先して「天変地変を思えば戦争などバカバカしいから止めろ」と、世界の人々に声を掛けるべきでありましょう。


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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-23 18:57 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)

野生の生き物に囲まれた生活


 我が家の目の前に川が流れているのですが、海に近い為か河豚などの稚魚が遡上してきます。また、川べりに棲んでいるであろう蛇も家にやって来ます。

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 歳をとったせいか、小鳥たちのさえずりも賑やかなこの季節は、ことの他、文化的な生活が鬱陶しく感じられます。


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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-20 17:59 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)

五月の鎌倉の墓参り

 五月十九日は祖母の祥月命日です。土曜日でしたので、道の混まない午後二時過ぎに、カミサンに運転してもらって墓参りに行きました。

 鎌倉に入ると、結婚式を抜け出した花嫁衣装の女性を乗せた人力車に出会ったり、若いカップルがあちこちで散見されました。

 京都とは比べ物にならないでしょうが、いにしえの日本文化を感じさせる、鎌倉を訪れるとこころが和みます。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-19 17:51 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

赤穂浪士の討ち入りは、何故、成功したのか。

 「忠臣蔵」の真実を知ると、そこには今の政治の世界にも通じる世論操作や情報戦略があったことが分かります。翻って云えば、当時の徳川幕府は、今の政治体制に優るとも劣らない、高度で完成されたインテリジェンスを駆使していたのです。
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 当時の社会情勢をみてみますと、生類憐みの令を発した将軍綱吉の政治は非常に不人気で、幕府はその失政を何とか誤魔化す必要がありました。

 幕府は、赤穂浪士が江戸に潜入しているのを知っていて泳がして居ただけでなく、吉良上野介を警備の薄い場所へわざわざ転居させています。これは、今風に云えば、テロリストを首都に潜入させおきながら、わざわざ大臣を警備の届かないところへ転居させたようなものです。
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 大石内蔵助も幕府が討ち入りを容認していると云う確信がありました。ですから、吉良の首を槍に結び付けて両国から泉岳寺まで堂々と歩いて帰れたのです。

 更におかしなことは、卑怯な武装集団に襲われた吉良家のほうが、跡継ぎを断絶させられたことです。これは、「水利権」で昔から吉良家に頭が上がらなかった徳川家が、それを正当な理由で手に入れてしまおうという思惑をもっていたとしか考えられない、不自然で不当な処分であります。

 まさか、この忠臣蔵を手本にした訳ではないでしょうが、真珠湾攻撃や9.11の同時多発テロは全く似たような様相を呈しています。歴史を知れば知るほど、インテリジェンスの重要さが伺い知れます。



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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-18 19:07 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

戦争の終結していない朝鮮半島は科学的にいえばプラズマ状態なのである。

 国家間の戦争、あるいは民族間の紛争は、固体、流体、気体、プラズマの4つの物体の形態から見ると、間違いなくプラズマの形態に当て嵌まります。

 朝鮮戦争は終結をしておらず休戦したままですから、朝鮮半島の国家形態は、安定した固体状態ではなく、物や人が自由に行き来する流体状態でもなく、組織が存在しない気体状態でもありません。プラズマ状態のままなのです。


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 朝鮮半島から米軍を撤退させようとしている米国のトランプ大統領はフーバー大統領と同じ流れを汲む自国優先主義者です。つまり、米国を安定した固体状態にしようと考えています。

 難民がどんどん流入しているEUの形態は流体です。

 もちろん、日本国はダイヤモンドのように固い固体であります。

 では、国際的巨大金融資本家の形態はといえば、科学的には気体であるといえるでしょう。


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   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-14 18:59 | 政治・経済 | Trackback | Comments(4)

五月晴れの鐙摺港でのひと時

 世情は決して明るいとは云えませんが、それでも薫風に吹かれて海に出ると、こころも清々しくなります。
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  正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-12 07:21 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)

軽い気持ちで社会福祉士を目差していたけれども・・・

 滝乃川学園二代目学長石井筆子が愛用していたピアノには燭台がついています。この燭台につけた蝋燭の灯の下で賛美歌などを歌っていたのでしょう。

 科学的に云えば、物体が煌めく状態の事をプラズマと云います。蝋燭の炎が輝くのはプラズマ反応なのです。

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 社会福祉士の資格を取るという軽い気持ちで日本福祉大学に入学しましたが、講義の中で滝乃川学園の事を知り、頭をガツンとやられた思いです。

 いつの世も女性の活躍は無視出来ないものですが、西洋文明を積極的に取り入れた、明治時代の女性の活躍をけっして過少評価するべきではないと思います。

 石井筆子もその一人です。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-07 00:10 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

こどもの日のおもてなし

 晴天に恵まれた子どもの日、葉山の鐙摺港では、有志の仲間が子供たちを海に親しませる集いを開催し、我々も参加してきました。
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 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2018-05-06 07:54 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(0)

環境団体は印象操作がお好き

 インターネットが普及したお陰で、偽情報が巷に蔓延している反面、偽情報を暴く情報も飛び交うようになりました。

 しかし、情報取得の手段を新聞やテレビなどに頼っている民衆は、写真、映像、証言、記事、更には音声を分からないように改変する、多岐に亙る情報操作の手法によって、マインド・コントロール、洗脳されているのが世界の現状です。

 近年、大騒ぎしているのは地球温暖化問題ですが、これは、典型的な情報操作による政治化された科学問題と云えましょう。

 地球規模で環境を論じる場合、当然の事ですが、自然現象を科学的に理解しておかねばなりません。地球の温暖化や寒冷化は太陽の活動が大きく影響していることが明らかになっていますし、大気汚染に関して云えば、火山の噴火による有害物質の放出は人工的な汚染の何倍にも上ります。

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 ですから、このような環境団体や非政府組織は、ネオコンの情報機関が裏にいて、彼らの利権を拡大したり保護する目的で活動している事を注視しておかねばなりません。

 はっきり言えば、非政府組織(NGO)は民族主義国家を破壊する工作機関なのです。


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   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-05 01:55 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(4)

憲法記念日に知った、議会制民主主義をバカにした、元官僚の言葉

「憲法を勉強していない人が、憲法を勉強していない人に、憲法改正を提案している。非常に危ない。(前川 喜平)」

 此程、議会制民主主義をバカにした発言はないでしょう。

 もちろん、一般の民間人がこのような発言をするのならば、"国会議員たちよ、憲法論議をしっかりしろ"という意味になりますから解りますが、元官僚の発言である以上、憲法を無視した官僚統制とも受け止められるこの発言に、逆に、危機感を感じてしまいます。

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    正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-04 00:30 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)