あんつぁんの風の吹くまま

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カテゴリ:身の回り・思い出( 529 )

「感謝」(フォーク・クルセイダーズ)を聴いて



 フォーク・クルセイダーズと云えば、ラヂオの深夜放送で「帰ってきた酔っ払い」が流行って有名になったフォークグループだが、この「感謝」という曲は知らなかった。

 人それぞれに生まれた時の環境が違う以上、人それぞれに生き方は違う。

 しかし、人にこころが在って、そこに愛が芽生えていれば、人の命は永遠となる。

 例え肉体が朽ち果てようとも、人のこころは永遠に受け継がれて行くものなのだ。

 つまり、人生と云うものは、途切れることのない、一つの愛の行いなのである。




  [ 和歌や俳句は自然との対話。自然との対話は祈りのことである。]

by antsuan | 2019-07-04 18:07 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

祖先のこと

 今日は5月27日、昔は海軍記念日だった日です。祖父が住んでいた我が家には、大きな額に飾られた日本海海戦の絵が在りました。

 そのように、祖父の蔵書や写真などが、未だまだ、未整理のまま残っています。

 その遺品の中から、祖父の卒業証書が出てきました。


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 祖父は、第一次世界大戦に我が国が勝利して世界の一等国の仲間入りを果たし、絶対的平和が訪れていた時代に、大学を卒業したのでした。

 つまり、祖父は大正デモクラシーの真っただ中で青春時代を過ごしたと云えます。

 従って、魑魅魍魎の跋扈した平成の時代を顧みるに当たって、祖父の生き様を学ぶことは決して無意味なことではないと考えています。

       【大和魂とは文明である】

by antsuan | 2019-05-27 19:00 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

「令和」になって初めて大人になった子供たちと家族写真を撮りました

 お陰様で「令和」に元号が変わっても我が家の家族写真を撮ることが出来ました。
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 末っ子も二十歳になっていますので、もう、こどもの日を祝うことも無いのですが、昨年は飾りそびれた五月人形を出して、子供たちが集まった時を逃さずに、さっと写真を撮りました。

          *  *  *

   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2019-05-03 23:50 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

令和を白秋の時代として生きてゆきたいと思う

 我が国には四季があってそれぞれに色がつけられ、青春、朱夏、白秋、玄冬と表現していました。また、日本文明は言霊(ことだま)によって二千年以上も伝承されてきましたが、支那の表音文字である漢字を表意文字として使用することにより、人のこころを表現する術を飛躍的に高めて今日に至っております。

 このことにより、日本人は情緒豊かな民族として栄えてきました。それを殊更自慢する必要は在りませんが、誇りに思うことは大切です。何故ならば、それを伝承してきた父母を敬い、祖父母を敬い、祖先を敬い、そのまた先の神代の時代の祖先を敬うことに繋がるからです。
寿福寺の墓
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 我々日本人は己の生きて来た時代を元号で表します。西暦1950年生まれの私は昭和の時代の人間です。しかし今に思うと、人生を四季に例えれば、昭和の時が青春で平成の代は朱夏で在った気がするのです。

 老年の今が果たして白秋の時代かと云うと、正直云って自信が無いのですが、少なくとも、日本文明を伝承する為の言霊を発し続けて行きたいと思っています。

 この世は陰謀に充ち満ちています。しかし、騙す人間と騙される人間だけでは在りません。騙されない人間が居てこそ、平和な人間社会を築けるのではないでしょうか。
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           *  *  *

    正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2019-05-02 12:10 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

正月休みの出来事

 ここ葉山では、平成三十一年、皇紀2678年、西暦2019年の元旦は、正に天皇晴れという言葉が相応しいような穏やかな天気に恵まれました。

 我が家では久しぶりに家族が五人とも揃って正月を迎えました。数え年で云えば、正月に皆平等に歳を取ります。今年で長男は二十九歳、次男は二十六歳、三男は二十一歳となり、私は六十九歳、カミサンは五十ウン歳になりました。

 ところが、家族揃って何かをするわけでもなく、皆、てんでんばらばらに起き出して勝手なことをしておりました。そこで、わたしものんびりしようと思っていたところ、アマチュア無線のアンテナが昨年の台風で倒れそうになっていたのを気にしていたカミサンから早々に撤去命令が出されてしまい、恐る恐る屋上に上ってアンテナの取り外し作業を致しました。

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今年も宜しくお願い申し上げます
 
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 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2019-01-05 08:32 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

叔母の葬儀のために帰省して来ました

 十何年ぶりかの帰郷でした。
 叔母の葬儀のためでした。
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 この家が私の生まれた家です。

 子供の頃、よく、この家の二階から鳥海山を眺め、奥羽本線の蒸気機関車を眺めたものです。

 大正の当時は珍しかった洋式建築の家で、昔から「洋館」と呼ばれていました。
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 鳥海山も美しい姿を見せてくれました。

 

[ 和歌や俳句は自然との対話。自然との対話は祈りのことである。]

by antsuan | 2018-09-19 19:12 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

母の日の贈り物はお掃除ロボット

 七十年近く生きていると、時代の変化の物凄さに驚くことがいくつもあります。

 今回はお掃除ロボットです。マンガの「鉄腕アトム」で夢見た時代が着々と近づいて来ていることがよく判ります。そしてもう一つつくづく思うことは、あの時代の漫画家は本当に未来志向の理想家であったということです。

 さらに思うことは、性善説思考を持つことが未来志向の源流にあるという歴史観です。逆に云えば、真実の歴史を省みれば、日本文明がいかに未来志向であるかが解ります。

 お母さん、万歳! 天皇陛下、万歳! 日本文明、万歳!
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   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-06-02 13:10 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(4)

五月の鎌倉の墓参り

 五月十九日は祖母の祥月命日です。土曜日でしたので、道の混まない午後二時過ぎに、カミサンに運転してもらって墓参りに行きました。

 鎌倉に入ると、結婚式を抜け出した花嫁衣装の女性を乗せた人力車に出会ったり、若いカップルがあちこちで散見されました。

 京都とは比べ物にならないでしょうが、いにしえの日本文化を感じさせる、鎌倉を訪れるとこころが和みます。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-05-19 17:51 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

友達がいなくたって生きていけるけど、一人じゃ生きていけない。

 三男の大学入学祝いに親戚から高額の祝い金をいただきました。しかし、この三男はただいま親とは絶交中で口をきかなければ顔も合わせません。そんなやつにこの祝い金を渡したら何に使うか空恐ろしくなります。

          大黒ふ頭のパーキングエリアにて
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 新潟に下宿していた長男はこっそりポンコツスポーツカーを買い、次男も同様に親に内緒でバイクの免許を取り、親をハラハラドキドキさせました。一応、長男も次男も、社会人になってからは親の苦労が少しはわかったようですが、三男は大学を出るのに六年もかかりますから、それから親の苦労がわかったって困ります。

        仕事場の前の桜並木
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       鎌倉駅前から一の鳥居に向かった道路の桜
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 そうはいっても母親は相変わらず甘やかしております。

 どうすればいいのでしょう。はじめは教材費に充てることも考えました。でも、それでは親戚からいただいた有難味が伝わらないでしょう。そこで、この資金を元手にして海外旅行をさせようと思います。若いときに見聞を広めるのは重要だと思いますから。


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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

by antsuan | 2018-04-02 18:51 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(5)

合格の朗報に目が潤んでしまいました

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 野球少年だった三男が一浪してようやく志望の大学に合格しました。四年前の正月の家族写真が信じられないほど、予備校に通っている間は親に顔を出すこともなくふて腐れていましたが、自分でもホッとしていることでしょう。
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 合格したと云う連絡は本人からのメールです。これも時代と云うものでしょうか。とはいえ、カミサンはうれし泣き。わたしもそれを見てもらい泣きです。

 十以上の大学を受験して一次試験を突破したのは一つだけという有り様でしたが、面接にはめちゃくちゃ強い運を持っているヤツなので、絶対合格すると信じていました。

 これで三男が卒業するまではスネをかじられるわけで、わたしもおちおち惚けでいられなくなりました。
 
【大和魂とは心の文明である】

by antsuan | 2018-02-09 21:57 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(8)