あんつぁんの風の吹くまま

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2019年 06月 16日 ( 1 )

日本(縄文)文明は、気象学から見て、中華文明より古い

 土器の世界で一番古いものは、青森県の遺跡から発見された、紀元前16000年頃まで遡ります。従って、この頃から縄文時代の始まりとされています。

 紀元前16000年頃は、気象学的に云えば氷河期(寒冷期)にあたり、海面は今より100メートル近く下がっていたことが分かっています。このことから、日本列島と大陸とは陸続きで繋がっていたので、「文明」は大陸から伝わったと考えられていました。

 しかし、ちょっと待って下さい。その頃の支那大陸は未だ氷に覆われていたはずです。ですから、人類は支那大陸で定住生活を送ることは不可能です。つまり、その当時の支那大陸には文明と云われる社会形態が存在していなかったことは明らかです。

 もちろん、縄文人も、気象学から云えば、南から渡って来たと考えるのが自然なのです。とすれば、定住生活から生まれた文化文明も南から北に伝わっていったはずです。

 このように、日本文明は、気象学から見ても、ガラパゴス化した極めて古い文明であることは間違い在りません。
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       【大和魂とは文明である】

by antsuan | 2019-06-16 08:44 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)