2008年 08月 27日
もうじき秋陽が沈むと、いつの間にか、そこかしこから虫の音が聞こえてきます。残暑は厳しいと云うけれど、台風が来ないのは有り難いことです。 そして九月になれば、すぐに森戸神社の秋祭りがあります。法被や浴衣姿の老若男女が、神輿を追いかけ、夜の屋台を見て回ります。夏の名残の楽しいひと時です。 母の写真をみて、素足に下駄って云うのもいいなぁと思いました。 本人の承諾無しのため、見付かったら消します。
by antsuan
| 2008-08-27 21:33
| 身の回り・思い出
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Comments(10)
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toqqun at 2008-08-27 22:34
奥様、美人!
小さい方のボクちゃん、あんつぁんと同じ顔してます。
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mimizu_biki at 2008-08-27 23:41
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cazorla at 2008-08-28 00:58
素敵。 浴衣の柄も粋です。
あんつぁん しあわせ ね。
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kisaragi87 at 2008-08-28 06:44
こんなかわいらしいひと
どこから、さらってきたのですか?
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antsuan at 2008-08-28 07:14
・トックンさん、家族旅行をすると、娘と孫に間違われます。('_;)
この次男は、今はもう私より背がデカクなって大きな顔をしています。
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antsuan at 2008-08-28 07:15
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antsuan at 2008-08-28 07:15
・男って弱いもんですね。今や傍にいてくれないとオロオロすることがあります。内緒だけど。
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antsuan at 2008-08-28 07:16
・kisaragi87さん、向こうからトコトコやって来たんですよ。\(--;)
ふつうにお見合いです。 残りものに福ってとこかなぁ。(笑)
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maron415 at 2008-08-28 09:55
いえいえ、やっぱりどうやってかどわかしたの?
ぼくのお船、ベットもシャワーもあるよ♪(笑) カミさんこの写真見ると、こんなかわいい時もあったのに…って思うのかな? ちなみに、三男ちゃんはまだ影も形もなかったのかな。
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antsuan at 2008-08-28 11:15
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平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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