2007年 10月 05日
今日の朝の森戸海岸雨上がりの爽やかな朝の海岸です。ここが森戸海岸の入り口で手前右のマンションが「太陽の季節」の主人公だった昔は「かぎや」と云っていたところ。 ここ十年でマンションが無数に建ち、昔の面影は無くなりました。 大学ヨット部の合宿シーズンなので、レスキュー用のボートが停泊しています。
by antsuan
| 2007-10-05 07:35
| 自然・ブルーウォーター・競技
|
Trackback
|
Comments(6)
Commented
by
molamola-manbow at 2007-10-05 09:29
お隣り、一色の浜から江ノ島を遠望した記憶がないのがナゼだろう、などと写真を見ながら考えちゃいました。
芝崎の出っ張りが邪魔なのか、よく鮫島まで泳いであそびましたけど、ここでの記憶もない。 「江ノ島なんざあ」だったのでしょうか・・・・・。
0
Commented
by
saheizi-inokori at 2007-10-05 10:08
海の近くに住んでいるのはいいですね。さぞかし心が晴れ晴れしそうです。
Commented
by
antsuan at 2007-10-05 13:15
・マンボーさん、夏場は靄がかかっていますから、江ノ島は見えないのだと思います。冬場は富士山がくっきり見えてそれこそ江ノ島なんざぁですし。そろそろうちの艇もドック入りさせるつもりです。
Commented
by
antsuan at 2007-10-05 13:16
・佐平次さん、海も好いんですけれど、田舎の駅を降りると杉の香りが漂っている、山もいいです。森林浴をしたくなりました。
Commented
by
miki3998 at 2007-10-07 13:21
ゆうべから重たいものを呑み込んで、それが胃のあたりで沈んだままです。 こんな日は海を見に行くのがいいかなあ~? 吐き出すものも必要と言うことだもんね。 「 バカヤロウ!」って、青春映画じゃないんだから・・・。 由比が浜よりも森戸あたりで叫んでこようっと。
Commented
by
antsuan at 2007-10-08 20:40
・miki3998さん、森戸神社の裕次郎の碑の前なんか、そう叫ぶのに丁度いいですよ。(笑)
|
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
* * * お断り エキサイトブログ利用規約の禁止行為に抵触するような発言及びトラックバックについては断りなく削除します。 最新のコメント
記事ランキング
検索
フォロー中のブログ
海峡web版 掬ってみれば無数の刹那 (まめ)たぬきの雑記 マイ・ラスト・ソング 草仏教ブログ Hey! Manbow 中野 馨一が創る 外構、... 村人生活@ スペイン mitsukiのお気楽大作戦 九十代万歳! (旧 八... ふらわ~ずroom 夕焼けわんわん♪ 幸せごっこ 旅は靴ずれ世はお酒 私がローマで独りで始めたわけ 飛んでも五分歩いても五分 遺言&形見分け 港座・酒田台町シネマスト... ゆっくり生きる Just The Way... 黙って寝てはいられない!... 俺の心旅 脳梗塞&重症筋無力症闘病ブログ 外部リンク
画像一覧
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... カテゴリ
ライフログ
歴史・伝統文化
政治経済
その他の文庫
タグ
ファン
ブログジャンル
|