あんつぁんの風の吹くまま

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夏が来た




    夏飛燕 園児の列を 越え行けり

幼稚園バスを待つ園児がみずみずしい。そして若い母親の艶やかさが目に痛いほど染み込んでくる。若い時には興味のなかった風景が、今、この世のエネルギーを発見したかのようなときめきを抱かせてくれる。
by antsuan | 2006-06-01 23:03 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)