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極左の朝日新聞が「Qアノン」に言及した意義は大きい

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 「Qアノン」について私も詳しくは知らないのですが、そのことに興味を持たせてくれた朝日新聞に感謝したいと思います。

 伝聞によりますと、「Qアノン」とは、「ティーパーティー」のような、軍隊内部で密かに組織されたアメリカ独立運動の秘密政党のようです。

 そして、Qとは在る人物を差し、その在る人物とはジョン・F・ケネディ・ジュニアなのだそうです。

 歴史では、彼は自家用飛行機事故で死んだことになっています。

 ところが、この陰謀論では、彼が生きていて、トランプ大統領を支持する軍人とともに、ディープステート一派をアメリカ合衆国から排除する活動をしていると云うことになっています。

 このように、荒唐無稽な陰謀論を躍起になって朝日新聞が打ち消そうとしていることが、返って、信憑性を持たせてくれます。

 何故ならば、ケネディ大統領暗殺は、CIA、FBI、マフィアによるクーデターであることが、解除されつつある機密文書から解ってきたからです。

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            *  *  *

    正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して




ちなみに、ケイリー・マキナニー第31代ホワイトハウス報道官は、このジョン・F・ケネディ・ジュニアの娘という噂も在ります。
by antsuan | 2021-02-08 12:27 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)
Commented by sweetmitsuki at 2021-02-09 04:40
学校でちゃんとした歴史を教えないから教養ある普通の日本人までが陰謀論を信じるのだと思います。
Commented by antsuan at 2021-02-09 10:01
・でもね、 sweetmitsukiさん、何故に歴史学が在るかって云うと、権力者は、焚書したりして、常に真実の歴史を伝えないからなのですよ。
ということで、私はこの陰謀論はかなり信憑性が在ると思っています。
なにせ、ケネディ大統領暗殺は陰謀以外考えられない大事件だからです。