あんつぁんの風の吹くまま

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「背乗り」を使って 日本人になりすまして暗躍する産業スパイの恐怖

 まさか、ここまで来ているとは思いませんでした。

 ここまで来ているとは、スイス政府が過去に発行した民間防衛に書かれている「乗っ取り戦争」の最終段階のことです。

 日本は難民の受け入れを制限している国なのですが、一方で朝鮮半島の人民やチャイナの人民が日本人になりすますのは意外と簡単で、北海道の土地をチャイナの企業が買い漁っている問題など、とっても小さく見えるほど、日本企業及びその技術が、なりすまし日本人の手によって、どんどん乗っ取られているのです。ですから、日本の半導体企業が全滅になるわけです。

 もちろん、日本の報道機関然り。朝日新聞の社長が日本人だと思っていたら、実は在日だったと云うのは有名な話ですが、戸籍を乗っ取られたらそんなことも分かりません。

 戸籍を乗っ取ることを警察用語で「背乗り」と云うのだそうですが、北朝鮮の拉致事件から分かるように、相当昔から行われているスパイ工作なのです。

 従って、本物の日本人かどうかを見分けるには、大和魂を理解しているかどうかで判断するしかなさそうです。
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       【大和魂とは文明である】

by antsuan | 2019-06-28 18:31 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(0)