あんつぁんの風の吹くまま

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シベリア抑留の真実を改竄する東京新聞を嘲笑う。勝者も敗者の戦没者を慰霊するのが武士道と云うものだ。

 日本では外国のスパイが公然と活動しています。日本放送協会や朝日新聞などは彼らの牙城でも在るのですが、そのことを知った上で新聞記事を読むと、戦争を知らない優しい心の日本人に自虐意識を植え付けようと企んでいるのがよく判ります。

 しかし、日本はもうマスメディアの時代ではありません。2チャンネルから始まった電子掲示板形式のソーシャル・ネットワークキング・サービスにより、捏造した情報はたちまちのうちに嘘が暴かれる時代なのです。
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 上の東京新聞の記事は、"無条件降伏"がどういう意味を持っているかを暴露している、粗末な印象操作記事です。しかし、こういった記事でも、ソ連と云う国が極めて野蛮な非文明国であるという事実を隠しようもないのです。

 ですから、マスメディアが歴史を隠蔽しようとすればするほど、歴史の真実がどんどん明らかになって来るので、反面教師と云う意味からして東京新聞の購読を止められないのです。

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 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2019-02-27 12:24 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)