あんつぁんの風の吹くまま

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自治意識を持たないと災害は防ぐことは出来ません

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 西日本の集中豪雨の被害はエライことになってしまいました。堤防の決壊が直接の原因のようですが、冷静に見ると、氾濫した川の水を逃がす作業を怠ったことが被害を大きくしているように思えます。

 昔から、堤防の決壊はよくあることでした。火事になった時には家を壊してでも火を消すことを優先するように、川が氾濫したら押し寄せる水の捌け口を作るのが常道です。

 堤防を壊すのは勇気がいります。災害対策には被害を最小限に抑えるための手順を決めておかねばなりませんが、自立自存、自治意識を持たない、日本人の平和ボケがそれを妨げているようです。 



 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2018-07-15 07:36 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sweetmitsuki at 2018-07-15 09:35
脱ダム宣言、ダムはムダ、川は本来の自然のままがいい。
今から20年くらい前、政府や自治体がそんな変なエモーションに酔い痴れていた結果がこれです。
自然災害でもなければ、ましてや地球温暖化のせいでもなく、ただの人災です。
日本人の脳ミソがお花畑なのは仕方ないとして、せめて忘れっぽさだけはどうにかならないでしょうか。
Commented by antsuan at 2018-07-15 17:37
・ sweetmitsukiさん、まさに方丈記の鴨長明も人々の忘れっぽさに警鐘を鳴らしているんですよ。
何とかしなければいけませんね。