2015年 06月 07日
日はまた昇る [日本は立道民主主義の国 立憲民主主義の国は神を畏れぬ移民の集まり]森戸神社から江ノ島方面を観た眺め 我が国は山を神と祀る国でもあります。その理由は火山の恐ろしさを知っているからであります。 その自然崇拝の神道と仏教が共存することになった、聖徳太子の時代から、我が国は立"道"民主制を執ってきました。 全ての民は天皇の臣下として平等になったのです。また、仏教からすれば生きとし生けるもの全てが平等なのです。 今、アメリカでも仏教が流行ってきているそうです。 この「クールジャパン」の神髄は、我が国の歴史的伝統である、神仏習合の『立道民主制』にあるといっても過言ではないと思います。 * * * 正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して 医療法人社団 則天会 http://www.zushi.jp/ NPO法人 ななくさ http://7793.art.coocan.jp/ 有限会社 コンサル長坂 http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan
| 2015-06-07 07:00
| 文学・教育・科学・医療
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Comments(4)
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sweetmitsuki at 2015-06-11 05:45
よく見ると、磯や砂浜が波に洗われて濡れて黒いのではなく、朝日に神社の杜が照らされて、その影が映っているのですね。
海は広いし大きいです。月は昇るし日も沈みますね。
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antsuan at 2015-06-11 06:50
・潮の満ち引きだけでも自然の驚異を感じる事が出来ます。
意識を持つ人間であっても、その恩恵を科学的には説明出来ません。
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cocomerita at 2015-06-20 00:51
Antsuan,
アメリカ及びヨーロッパでも流行ってる 仏教は ほとんどが "学会"ですよ
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antsuan at 2015-06-21 23:03
・ cocomeritaさん、学会は現金的な現世を仏教として教えているのでしょうね。とても納得してしまいました。
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平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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