2014年 04月 09日
高校の入学式って、どうでもいいような気がするのですが。職場の前の、桜並木の通りを登り切ったところに、県立の高校がありますが、この頃の新入生を見ると、希望に溢れた明るい笑顔は、めっきり少なくなったように思います。 ところが、我が家の高校一年生は、メッチャ余裕の態度で、新しい友達が出来る事を楽しみにして、式に出席する母親とは一緒に行かず、ひとりでママチャリを漕いで出掛けていきました。 過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan
| 2014-04-09 21:38
| 文学・教育・科学・医療
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Comments(6)
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HOOP at 2014-04-09 22:14
本人が一番、どうでもいいと思っているような、、、(笑)
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sweetmitsuki at 2014-04-10 05:23
最近は、受験の方法が多様化され、早い子は夏のうちに進学先が決まるそうで、昔のように梅の季節に入試を行い、桜の季節に入学を迎えるというケースも少なくなってきてますから、感慨も薄いのかも知れませんね。
三男さん、おめでとうございます。
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antsuan at 2014-04-11 03:48
・HOOPさん、
本人がもう義務教育でなくなった事をりっかりと理解してくれていればいいのですがね。
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antsuan at 2014-04-11 03:55
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hanaco
at 2014-04-13 00:52
x
ご入学おめでとうございます。
三男君と同じように、うちの下の子の入学式に、親とは別に自転車で行く男の子を見かけました。そう、その子は同じ小学校出身の子で、将来の夢は大会社の社長!と、卒業祝賀会で言っていた子でした~。 三男さんとシンクロしてしまいました。 お兄ちゃんと同じ高校でつか????
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antsuan at 2014-04-13 12:53
・hanacoさん、三男は、私立ではなく、県立の柏陽高校です。親孝行です。(笑)
県立高校の中ではそこそこ野球が強いところのようです。 |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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