あんつぁんの風の吹くまま

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ポーランドの孤児を救った日本が侵略国であるはずが無い

 日本は古来から共存主義の国でありました。その歴史を米国の占領政策によって焚書抹殺され、無条件民主主義を押し付けられた日本人は、本当の日本の歴史を知らないのです。

 是非、「歴史街道」3月号をお読みになり、占領政策による歪められた歴史の呪縛から解かれますことを、願って止みません。


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  過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan | 2014-02-13 11:47 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)
Commented by sweetmitsuki at 2014-02-15 05:42
渋谷区広尾に福田会の敷地がありますね。入ったことはありませんけど前を通ったことはあります。
ポーランドはEUに加盟しながら統一通貨ユーロを導入しておらず独自通貨ゾロチを使っているので、ヨーロッパで起きている財政危機の影響が少なく、リーマンショックではEUで唯一プラス成長であった国として知られ、今後も経済発展の傾向は続くとみられています。
日本は、ただ同じ環太平洋地域にあるというだけで、考え方も国民性も違う国よりも、このように、歴史や伝統を同じくする国のほうを大切に扱うべきではないのでしょうか。
Commented by antsuan at 2014-02-16 19:06
・国家を消滅させられた国が、同じ憂き目に遭わないように、最高機密を教えるという信頼関係。礼節と誇り。つまり国家の品格の問題なのでありましょう。

>考え方も国民性も違う国よりも、このように、歴史や伝統を同じくする国のほうを大切に扱うべきではないのでしょうか。
全く同感であります。
韓国やチャイナ、それに米国などとは、さっさと決別して、ベトナムやポーランドのような国と同盟関係を結べばいいと思います。
やっぱり集団的自衛権は必要でしょうか。(^^;