あんつぁんの風の吹くまま

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秋は足早に過ぎて 葉山はすっかり冬景色

 朝晩かなり寒くなってきましたが、散歩を再開しました。
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    こちらはこの間の月曜日の景色
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[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2013-11-21 08:30 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(8)
Commented by HOOP at 2013-11-22 06:22
青いですねぇ、海も、空も
Commented by antsuan at 2013-11-22 09:54
・相変わらず、放射性物質は舞っているようですが・・。
Commented by hanaco at 2013-11-22 21:02 x
一枚目の二人は、あんつぁんと奥様???良く見えないっ!
Commented by marsha at 2013-11-23 06:01 x
冬の海は 美しいですねー。 空も海も どこ迄も青く 好きです。

これで放射能さえ なければねー。残念です。
Commented by antsuan at 2013-11-23 11:51
・hanacoさん、違います。全然知らない釣り人です。

こちらも、庭の漆が綺麗に赤くなってきました。そちらは柿ですかね。
Commented by antsuan at 2013-11-23 11:58
・marshaさん、そう、放射能さえなければ、、。
大学時代に、専売公社の中央研究所では、海水、つまり塩から放射性物質を抽出する研究をしていました。その時、わたしはバリウムと一緒に共沈させると云う案を考えていました。
案外、その当時の研究が役に立つのではないかと、思っています。
Commented by yukiwaa at 2013-11-28 20:28
我々の年代は放射能が影響するころは、もう、寿命がくるんだって、それでも放射能は嫌だわネッ。自然を壊すもんね。憎い放射能。如何にかならんの?
Commented by antsuan at 2013-11-28 22:08
・yukiwaaさん、放射能はアインシュタインの相対性理論の世界になったことを意味しているのだと思います。つまり、生活は常に変化しているのが、自然な姿なのです。
変化しているということは、エネルギー(活力)が有るということ。
これって以外と、輪廻の法則だったりして、、。