2013年 07月 11日
韓国やチャイナは 「人間尊重の文化」が育っていない 未開の地域である
二〇世紀は、アジアの文明開化の時代であり、同時に人種差別撤廃の戦いの時代でありました。
日本はその時代の先駆けとして活躍した、人間尊重の文化の成熟した国家なです。 それに引き換え、韓国やチャイナは、白人と結託して同じアジア人を相変わらず人種差別している、人間尊重の文化の育っていない、未開の国といえます。 断わっておきますが、日本が人種差別のない国だといっているのではありません。人種差別と闘い続けている国なのです。 そして、二十一世紀になっても、未だに人種差別を助長している民族がいて、決して、その戦いを止めるわけには行かないのです。 戦争放棄は、そのような人種差別撤廃の戦いまでも放棄する、文化を破壊する愚かな思案であって、奴隷化するために人間を去勢するのと同じ、人種差別を推進する者のもくろみなのです。 日本人は、西洋文化を取り入れるまで、家畜を去勢しなかった、「生き物尊重の精神」を昔から持っていた民族なのです。 そういう精神を逆手にとって、無宗教か、一神教的宗教思想を持つ者が、日本人だけに、「常に正々堂々、潔くよくあれ」と強要するのは、人種差別撤廃の戦いを止めさせる方便なのであります。 つまり、日本人に"戦争放棄の憲法九条を守れ"と唆しているのは、人種差別撤廃の戦いをしていない、似非平和主義者だけなのです。 [ あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい ]
by antsuan
| 2013-07-11 06:44
| 思想・瞑想・時代考証
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Comments(4)
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平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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