あんつぁんの風の吹くまま

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俳句を創っていた頃

目の持病が悪化してきているので、今日の記事は簡単にします。

 幼な子の 落葉拾ひつ 散歩かな

 夕時雨 川面を登る 真鯉かな

 今から、二十年前のころでしょうか。事業経営の不安から、気を静めるために始めたのが、俳句でした。

 成すがままに、しかし、必死に生きていた時代だったと、思い返しています。


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  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2012-11-26 20:16 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2012-11-27 10:19
又おやりになったらいかがですか?
なんて人に勧めて自分はやってないけど^^。
Commented by antsuan at 2012-11-27 12:01
・自分自身の思ったこと感じたことはたかが知れています。というか政治にのめり込んで行くと、心がどんどん汚れて行くのを感じて、とてもその気にはなれません。