あんつぁんの風の吹くまま

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あっという間に過ぎてしまいそうな夏の七月

 ここ葉山は先週の土曜日に海開きをしました。しかし、午前中は雨だったので海の家は開店休業状態。
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 そんな中、三男の野球チーム『逗子シニア』は、神奈川の二年生大会で、準決勝まで駒を進める快進撃です。
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 しかし、こちらは雇用保険料の支払いやら、社会保険の算定基礎届け、さらに賞与の計算など、やらねばならないことは山ほどあって、浮かれているわけにはまいりません。

 とはいえ、レギュラーメンバーではなくとも、背番号のついたユニホーム姿の息子を晴れの舞台で見ておきたい気持ちを抑えるのも無理な話です。

 今月の十六日は決勝戦か三位決定戦になります。是非、時間をやりくりして応援に行こうと頭をひねっております。


 
[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2012-07-09 18:35 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)
Commented by marsha at 2012-07-10 08:13 x
忙しくともここはやっぱりベースボール少年を応援に行きましょう。
背番号のついたユニフォームを着用。これは凄いですねー。 ジュニアだとばっかり思っていたら、シニアとは。 

応援してまーす!
Commented by antsuan at 2012-07-10 09:39
・応援有り難う御座います。
観戦に行かないでドキドキしているより、応援に行ってドキドキする方が、精神衛生上好いはずですよね。(笑)

そうなんです、いつの間にかシニア。硬球をあつかって怪我でもしないかと心配しましたが、男の子はそれぐらいの危険なことは覚悟しないと強くなれないと思い、チームに入れました。
幸い、逗子シニアは監督以下コーチ陣がみな立派な方ばかりで、学校教育より為になると思っています。