2009年 11月 06日
葉山沖に客船
朝起きて海岸を散歩すれば良かったと悔やまれるほど、白い大きな客船が葉山沖に停泊していました。
青い海と青い空、雪をかぶった富士山に緑の江ノ島、そして白い大きな船。スッゴク絵になります。 いずれも葉山マリーナの駐車場よりレンズ付き携帯電話にて撮影
by antsuan
| 2009-11-06 09:39
| 自然・ブルーウォーター・競技
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Comments(8)
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yuuko-11 at 2009-11-06 11:13
白い大きな客船はどこだぁ?
とさがしてしまいました(笑) 遅ればせながら奥様のお誕生日おめでとうございます。 お二人が手にしている真ん中の黒い物体はなんなんだろうと…
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antsuan at 2009-11-06 16:00
・真ん中のポシェットはお友達からのプレゼントです。
夕子ママさん、大型船だから浮かんでいるに決まってるじゃん。(笑) そちらでは珍しくないでしょうが、やはり客船となると珍しいのではないですか。 デジカメ持ってればズームアップ出来たのに残念です。
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HOOP at 2009-11-06 20:33
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saheizi-inokori at 2009-11-07 08:44
富士はどこですか?
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antsuan at 2009-11-07 11:06
・本当に珍しいです。おそらく試運転のために停泊しているのだと思います。
HOOPさん、シナーラ号よりやはりエンデバー号でしょう。 http://antsuan.exblog.jp/5842323 八点鐘ってミステリーの始まりでしたっけ?
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antsuan at 2009-11-07 11:07
・佐平次さん、日が高くなるとコントラストが甘くなって見づらいのですが、ピンクの帯の黒い色をしたヨットの右上、奥のマストに重なっている、白い雲のような形をしています。
クリックして拡大すると見やすくなります。
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HOOP at 2009-11-11 12:38
エンデバーといえば、こういうのもありました。
http://hoop.exblog.jp/161966/
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antsuan at 2009-11-12 07:32
・HOOPさん、オーストラリアを発見したクック船長の船の名が『エンデバー号』だったのですね。
私の譲り受けた『バレリーナ』という艇も、初代艇は我が国のヨット草創期に名を残した艇のようです。 |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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