あんつぁんの風の吹くまま

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村上春樹と私とは個人主義的生き方が逆である

 有名な作家である村上春樹の人間性について疑問を感じていたのですが、文芸春秋に寄稿した彼の手記を読んで、「あぁ、やっぱりそうだったのか」と腑に落ちる気がしました。

 村上春樹は、父との関係がうまくいっていなかったのでは無いかと云う感じがしていたのですが、やはりそうだったという訳です。外国で長く暮らしていたり、彼の日本社会に対する関わりのなさは、父親との関係に原因が在ったと云えると思います。

 実は、私も父親との関係は決して良い方ではありませんでした。しかしそれは、村上春樹と真逆で、私の父の方が西洋かぶれしていて、息子の私はというと、祖父の影響もあってか戦前の日本人の生き方、つまり大和魂に共感していた為と考えています。

 近年の村上春樹は、日本社会との関わりを大分意識するようになったようですが、残念ながら、今回の手記を読む限り、彼の両親が生きてきた時代に対する理解が不十分で、歴史となった昭和の時代を日本文明の系譜として観る能力にいささか欠けていると感じました。

 しかしながら、これは村上春樹だけに限ったことでは無く、都会で育った、同じ団塊の世代に共通して云えることでは無いかと思っています。
文芸春秋 六月特別号より
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[ 和歌や俳句は自然との対話。自然との対話は祈りのことである。]
# by antsuan | 2019-05-12 01:34 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

令和元年のこどもの日に富士山を望む

 天皇陛下の譲位により元号が変わり、国のあちこちで祝賀の雰囲気に包まれていますが、明るい未来を目差す国民の気持ち、これこそが上皇陛下の思召しではないかと拝察しております。

 良いことも悪いことも独りで抱えずに分かち合うことこそ文明と云うもので在りましょう。

 真白き富士の嶺、緑の江ノ島、そして青い海と空。

 新しい時代の社会を良くするのも悪くするのも一人ひとりの気持ち次第ではないでしょうか。
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 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2019-05-07 17:33 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(0)

「令和」になって初めて大人になった子供たちと家族写真を撮りました

 お陰様で「令和」に元号が変わっても我が家の家族写真を撮ることが出来ました。
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 末っ子も二十歳になっていますので、もう、こどもの日を祝うことも無いのですが、昨年は飾りそびれた五月人形を出して、子供たちが集まった時を逃さずに、さっと写真を撮りました。

          *  *  *

   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-05-03 23:50 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

令和を白秋の時代として生きてゆきたいと思う

 我が国には四季があってそれぞれに色がつけられ、青春、朱夏、白秋、玄冬と表現していました。また、日本文明は言霊(ことだま)によって二千年以上も伝承されてきましたが、支那の表音文字である漢字を表意文字として使用することにより、人のこころを表現する術を飛躍的に高めて今日に至っております。

 このことにより、日本人は情緒豊かな民族として栄えてきました。それを殊更自慢する必要は在りませんが、誇りに思うことは大切です。何故ならば、それを伝承してきた父母を敬い、祖父母を敬い、祖先を敬い、そのまた先の神代の時代の祖先を敬うことに繋がるからです。
寿福寺の墓
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 我々日本人は己の生きて来た時代を元号で表します。西暦1950年生まれの私は昭和の時代の人間です。しかし今に思うと、人生を四季に例えれば、昭和の時が青春で平成の代は朱夏で在った気がするのです。

 老年の今が果たして白秋の時代かと云うと、正直云って自信が無いのですが、少なくとも、日本文明を伝承する為の言霊を発し続けて行きたいと思っています。

 この世は陰謀に充ち満ちています。しかし、騙す人間と騙される人間だけでは在りません。騙されない人間が居てこそ、平和な人間社会を築けるのではないでしょうか。
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           *  *  *

    正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-05-02 12:10 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

「英仏連合軍は円明園を焼き払ったのに日本軍は何故故宮を焼き払わなかったのか」微博ユーザーの呟き

 スウェーデン国籍をもっチャイナ俳優の微博というチャイナのツイッターでの呟きが炎上しているという情報が伝わってきました。以下の記事は”レコード チャイナ”からのものです。
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「日本人は北京を8年間占領したのに、どうして故宮内の文化財を略奪したり、故宮を焼き払わなかったのか。これは侵略者の本性に合致するのか」「英米連合軍はどうして円明園を焼き払ったのか」

 WGIPの毒が蔓延している日本人は、残念ながらこのような疑問すら感じつにひたすら日本は支那を侵略したと自虐意識に浸っています。

 歴史の真実を見てみれば、この呟きに在る通り、日本の大陸進駐は侵略者の定義に全く当てはまりません。戦利品を手に入れない侵略などあり得ないのです。

 願わくば、令和の代に生きる日本人は、WGIPの呪縛から解かれて、神代から続く日本文明を伝承し世界に発信して欲しいものです。



          *  *  *

    正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-04-28 12:16 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

誰かがやらなければならないこと

 科学的な発見とか発明というものは、何時かは、誰かの手によってそれを実現されるものであるけれども、改革というのは誰かが命懸けでやらなければ実現しないものなのです。
 
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 統一地方選挙が終わりましたが、投票率の低さだけが目立った他人事の出来事でした。政治に無関心でいられる。これが平和と云うものなのでしょうか。

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 唯一の救いと云うか希望は、大阪維新の党が大阪都構想を再度掲げて市民の支持を勝ち取ったことです。国家を改革する烽火が上がったといって好いと思います。地方自治無くして民主主義はあり得ないのです。

過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
# by antsuan | 2019-04-25 20:54 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

草刈りをしていたらムクドリがやって来ました

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 庭の草刈りをしていたら、知らぬ間に、ムクドリがやって来て餌をついばんでいました。ムクドリって珍しい鳥なのかと思ったら、全く逆で、鳥類の基準となる鳥なんだそうです。この68歳になるまで全然知りませんでした。

 雀はこんな近くまでやって来ないのに、ムクドリはズーズーしくどんどん近づいてきます。どうしてなのか分からなかったのですが、草を刈ったところは、ムクドリの餌になる虫が隠れ家を失ってうろちょろしているからなのですね。
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 昔から、ムクドリと人は共存共栄していたことが、和歌などから伺い知ることが出来ます。自然の恵みを他の生き物と分かち合うのは日本人だけではないのでしょうが、自然と人との共存は、日本文明の根幹であることは疑いのない事実であり、平和の証明と言えるのではないでしょうか。


 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]

# by antsuan | 2019-04-23 21:52 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)

今も昔も陰謀は政治の常套手段

 陰謀は今も昔も政治を動かす常套手段です。しかし、中々その陰謀と云うのは表に出てこないので、現在進行形の謀略を指摘しても信じてもらえませんが、「陰謀」に無関心でいることは社会の平和を否定することでも在ります。

 幸いにして、情報通信技術革命の御陰で、陰謀が暴露されると、直ぐにその情報が一般市民にも手に入るようになりました。

 カルロス・ゴーン日産元会長の逮捕劇についても様々な見方が在りますが、ルノーの株主であるフランス国家が、電気自動車の先進技術を持っている日産と三菱自動車を乗っ取ろうと企んでいたことが事件の発端と云われています。いまや、産業スパイと政治的謀略は一体となっていると云っても過言ではないでしょう。

 下の藤井厳喜の報告にも在るように、トランプ大統領のロシア・ゲート疑惑も中共と手を組んだアメリカの政治家による謀略でした。

 
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 このことから、平成と云う時代を振り返ってみると、自由貿易とは裏腹の、日本企業を揺さぶり日本国経済を破壊する謀略が幅を利かせていた時代だったのです。

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    正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-04-16 18:44 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

五箇条の御誓文だけでなかった天皇の大御心を表した文(明治維新の真実)

 天皇の譲位により元号が変わる事で、日本国における天皇の意味について広く議論される事になりました。この事は、日本の将来だけでなく、文明とは何かを考える良い機会になると確信しています。

 その古い歴史をひも解けば、外国からの侵略を防ぐために、既に日本は国家として一つに纏まっていたことが分かります。その国家として纏まっていた証が元首、即ち天皇なのです。

 近代の日本が西洋からの侵略を防ぐ事が出来たのも、天皇の地位が、国家の元首として、揺るぎないものであったからです。その明治天皇が神に誓った五箇条の御誓文は良く知られていますが、その時に、国民に対して明治天皇が約束された御言葉については、今まで全く知りませんでした。

 こちらのブログから拝借して、その御言葉を掲載します。

億兆安撫国威宣揚の御宸翰(おくちょうあんぶこくいせんようのごしんかん)
朕幼弱を以て猝(には)かに大統を紹き爾来何を以て万国に対立し列祖に事へ奉らんかと朝夕恐懼に堪えざるなり。蜜かに考ふに中葉朝政衰へてより、武家権を専らにし、表には朝廷を推尊して実は敬して是を遠ざけり、億兆の父母として絶えて赤子の情を知ること能はざるやう計りなし、遂に億兆の君たるも唯名のみに成り果て、其が為に今日朝廷の尊重は古に倍せしが如くして朝威は倍(ますます)衰へ上下相離るること霄壌(しょうじょう)の如し。斯る形勢にて何を以て天下に君臨せんや。今般朝政一新の時膺(あた)りて天下億兆一人も其所を得ざるときは、皆朕が罪なれば、今日の事朕躬(みずか)ら身骨を労し、心志を苦しめ、艱難の先に立ち、古列祖の尽させ給ひし蹤(あと)を践(ふ)み、治績を勤めてこそ、始めて天職を奉じて億兆の君たる所に背(そむ)かざるべし。往昔列祖万機をみずからし不臣の者あれば自(みずか)ら将として之れを征し給ひ、朝廷の政、総(すべ)て簡易にして此の如く尊重ならざる故、君臣相親(したし)みて上下相愛し、徳沢天下に普(あまね)く、国威海外に輝きしなり。然るに近来宇内大いに開け、各国四方に相雄飛するの時に当り、独り我国のみ世界の形勢に疎(うと)く、旧習を固守し、一新の効を計らず。朕徒(いたず)らに九重の中に安居し、一回の安きを偸(ぬす)み、百年の憂を忘るる時は遂に各国の凌悔を受け、上は列祖を辱しめ奉り、下は億兆を苦めんことを恐る。故に朕ここに百官諸侯と広く相誓ひ、列祖の御偉業を継述し、一身の艱難辛苦を問はず、親ら四方を経営し、汝億兆を安撫し、遂には万里の波涛を開拓し、国威を四方に宣布し、天下を富岳の安きに置かんことを欲す、汝億兆旧来の陋習に慣れ、尊重のみを朝廷の事と為し、神州の危急を知らず。朕一度(たび)足を挙げれば非常に驚き、種々の疑惑を生じ、万口紛紜(ふんうん)として、朕が志を為さざらしむ時は、是(これ)朕をして君たる道を失はしむるのみならず、従て列祖の天下を失はしむるなり。汝億兆能能(よくよく)朕が志を体認し、相率(ひき)ゐて私見を去り、公儀を採(と)り、朕が業を助けて神州を保全し、列祖の神霊を慰し奉らしめば生前の幸甚ならん。

現代語訳
私は幼く弱いので突然皇位を継承して以来、どうやって世界と渡り合い、御先祖様にお仕えしようか、そのことを毎日心配している。じっと考えていたことがある。中世に朝廷のまつりごとが衰えると武家が権力を握り、表向きは朝廷を崇めて、実際は敬して遠ざけ、万民の親として子がどうなっているかを知ることが出来ないように仕向け、ついには万民の君主と言っても名ばかりのものに成り果ててしまった。そのために今日、朝廷は昔よりずっと尊重され、その力はますます弱くなり、民との距離は天と地ほども離れてしまった。このような状態でどうして天下に君臨できようか。いま、朝廷の政治を一新する時にあたって、天下万民が力を奮えないようなら、それは私のせいである。自ら骨を折り、心を悩ませ、皆の先頭に立って困難にあたり、御先祖様が歩まれた道を歩んで統治に努めてこそ、はじめて万民の君主となれるのである。その昔、御先祖様は何ごとも自ら行動された。従わぬものがあれば自ら軍を率いて討伐し、朝廷のまつりごとは何ごとも簡素で今のように重々しいものではなかったので君主も臣下も仲が良く、互いに思いやりを持ち、その恩恵は天下にあまねく広がり、国威は外国にまで輝いたのだった。それなのに最近では、世界が大いに発展し、各国は世界で雄飛しているという時に、ただ我が国だけが世界情勢に疎く、古い習慣に固執し、改革が進まない。宮中で安穏としてその場その場で楽をして、長期的な問題を忘れたせいでついには各国に攻めこまれ、御先祖様を辱め、万民を苦しめることになることを、私は恐れている。それゆえ、私はここに、百官諸侯とお互いに約束する。御先祖様の御偉業を継ぎ、自らの艱難辛苦をものともせず、自ら国家を経営し、あなた方国民全体を幸せにし、最終的には遠く海外を開拓し、国威を世界中に広め、天下に揺ぎ無き平和をもたらしたいと思う。あなた方国民は、昔からの悪い習慣に慣れて、朝廷を敬うばかりで、神国日本の危機に気付いていない。私の一挙手一投足に驚いて、あれこれと疑って、皆で混乱して私の志を遂げさせないならば、私を君主として挫折させるばかりか御先祖様の国を滅ぼすことになる。あなた方国民がよくよく私の志を理解して、助けあって自分の利益ではなく公共を取って、私の仕事を助けて日本を保ち、御先祖様の霊を慰めてくれるならば、生涯の喜びとなるであろう。
 この時代に、国の君主や元首が国民に向かってこのような約束をした国が他に在ったでしょうか。そのことを考えただけでも、天皇が文明国家の証であり、日本の将来のためになくてはならない存在であることが理解出来ると思います。


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    正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-04-14 22:30 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

堀口大學の碑を見詰めてきた春秋

朝の散歩道の途中に堀口大學の碑が在る。

  「花はいろ 人はこころ」

 人はこの詩を見て様々に解釈することだろう。その解釈はその人の生き様によって違ってくるはずである。しかし、私はこの「人のこころ」を「大和ごころ」と解釈したい。

 堀口大學は、私の祖父と同じに、帝国主義真っ只中の世界を見てきた洋行帰りの明治人である。そして、日本人ほど「美」の感性を豊かに持っている民族はいない。

 それ故に「花はいろ 人はこころ」のこころは「美しいこころ」の意味を表しているのだと、年を重ねるにつれ、想いが募ってくるのだ。

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       【大和魂とは文明である】

# by antsuan | 2019-04-07 09:35 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

日本人の日本人による日本人の為の憲法

 エイブラハム・リンカーンは、南北戦争最中のゲティスバークにおいて、次のような演説をしました。
 
80と7年の昔、我々の父祖は、自由を本義とし、すべての人間が平等に作られているという信念に捧げる新しい国をこの大陸に作り上げました。
今、我々は大きな内戦の中にいます。この国が、ひいては同じ本義と信念をもった国が、末永く続いていけるかが試される戦いです。我々はこの戦争のすさまじい戦場に集まりました。国が生き延びるため命をかけた人々の永眠の地としてこの戦場の一部を捧げるために来たのです。適切で、礼儀にもかなった行いです。
しかし、より大きな目で見れば、我々はこの地を聖なるものとして捧げることはできません。生者であれ死者であれ、ここで戦った勇敢な人々がすでにこの地を聖なるものとしており、我々の取るに足らない力はそれにとても及ばないのです。世界は、いま我々が話していることを記録にも記憶にもとどめないでしょう。しかし彼らの行動を忘れることはありません。生者としての我々の使命は、むしろ自らを、ここで戦った人々が堂々と前進させた未完の仕事に捧げることなのです。我々はむしろ、残された大きな使命にここで自らを捧げましょう。我々は、誉れ高き死者が最大限の熱意を捧げた大儀により一層の熱意を向けましょう。彼らの死を無駄しないと固く決心しなければなりません。この国は神の元で新しい自由を生み出さなければなりません。そして人民の、人民による、人民のための政治が地球上から消えてはならないのです。
1863年11月19日
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 実は、戦艦ミズーリ号上のマッカーサー元帥によるラジオ演説の方が遥かに格調高い演説なのですが、それはさておき、大東亜戦争の日本においても、このリンカーンの言葉に在るように、天照大神の元に、人種差別のない、新しい自由を生み出されなければならなかったと云えるでしょう。

 そして、今日その「新しい自由」を日本において実現するには、アメリカ産の日本国憲法ではなく、日本人の日本人による日本人の為の日本国憲法を制定しなければならないのです。


 過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ

# by antsuan | 2019-04-05 17:26 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

「気象津波」は東京湾でも必ず起こる

 ミュンヘンオリンピック事件を年配の方はご存知のことと思います。あの時の国際問題はイスラエル(ユダヤ)とパレスチナの民族紛争が原因だったのですが、今度の東京オリンピックでは、日本民族を陥れる、もっと大規模な事件が起きる気がしてなりません。

 なにせ、東京と云う都市の脆弱性は、地下鉄、地下道、地下街だけをとってもとても酷いものなのです。

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 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2019-04-01 17:50 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

何で人は自分がいないかも知れない明日のことを心配するのだろうか。

 今、私が住んでいる葉山は極めて平和な町です。回りには貧乏な人は一人も見当たりません。もちろん、乞食も居ませんし浮浪者もいません。

 しかし、この平和は天の恵みだと思ったら大間違いです。平和のために命を懸ける人がいてくれるからこそ、平和が保たれていることを忘れてはならないのです。
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 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2019-03-31 16:59 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

これは COMINTERN 「日本再興戦略」ー新しい日本を再定義するー の広告です

 還暦を過ぎると、自分の生きて来た時代を、歴史として、冷静に振り返ることが出来ます。

 幸いなことに、私は、戦前に教育を受けた、両親や祖父母に育てられましたので、大和魂をしっかりと身に付けることが出来ました。

 そういう意識を下に、日本から「正義」の概念が消えていくのを残念に思っていましたが、このような危惧を抱いていたのは私だけでなかったことを知って、私自身も日本再興の為に微力を尽したいと考えています。




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[ 和歌や俳句は自然との対話。自然との対話は祈りのことである。]
# by antsuan | 2019-03-26 23:34 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

反面教師の東京新聞が値上げをするので購読を止めることにしました。

 情報は決してタダでは無いことはよく分かっているつもりですが、もうこれ以上、敗戦利得者を利することはこれからの日本のためにもならないと考えますので購読を止めに致します。
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 此の度、購読料値上げの案内を受け取りました。しかしながら、記事の内容のクオリティーが劣化している新聞をもうこれ以上購読するには精神衛生上絶えられなくなって参りましたので、この機をもって購読を止めることに致します。
 悪しからずご了承下さい。


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2019-03-24 21:44 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

ゴキブリは殺すしかない? ヒットラーは熱心なキリスト教信者だった事を声高に言わねばなるまい。

 「ゴキブリが出たら殺すしかない」という前提で議論を進めたら、「ユダヤ人がいたら殺すしかない」とか「日本人は殺すしかない」という、キリスト教信者や優生学を信じる白人の考えも正しいことになる。

 少なくとも仏教ではそのようなことを教えない。神道でもそのような考えに基づいたしきたりは無い。


東京新聞から抜粋
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 争いは力のある者が始めるものと相場は決まっている。何故ならば、負けると分かっている戦いをする権力者はいないからだ。

 そのことを考えると、ニュージーランドの銃撃事件には裏があるとしか思えない。銃撃の直前、襲撃犯の1人のものとみられるソーシャルメディア上のアカウントには87ページに及ぶ声明文が投稿されていたという。87頁に及ぶ声明文を書くには相当な知性を持っていなければ無理だろう。銃には他国でイスラムテロリストに殺された人々の名前が書かれていたとも云う。

 これはどうみても、トランプ大統領を貶めるディープステイツの仕業だと考えるのが自然では無いだろうか。

 過去を振り返ってみれば、古くは十字軍、ルーズベルト大統領による太平洋戦争、そして、ブッシュジュニアによるイラク戦争など、「ゴキブリが出たら殺すしかない」と云う思想の持ち主が用意周到に戦争を始めた例は山ほど在る。

 ディープステイツが次に狙っているのは経済大国の日本であると考えておいた方が良い。つまり、「暗黒の東京オリンピック」のシナリオは出来ているのだ。

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   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-03-23 11:34 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

福祉経営学の学位を授与されました

 昨年の春に、社会福祉士の国家資格を取得する目的で日本福祉大学に編入学しましたが、秋までは何とか講義を聴いて勉強していたものの、実習前の演習講義でD判定をもらい、留年が決定していたと思っていました。

 なので、全くやる気がなくなり、大学の講座は勿論のこと大学事務室からのメールを見ないでいました。

 ところが、退学届けを出そうと思って、久しぶりに大学に連絡をとって分かったのですが、社会福祉士の国家資格を取得する必要がないのならば、卒業に必要な単位を取得しているので、卒業は可だったのです。

 という訳で、晴れて、福祉経営学士の学位を取得することが出来ました。正直なところ、社会福祉事業を経営している者として、この肩書きがあれば仕事がやり易くなります。

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   正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-03-22 00:57 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(4)

天皇を敬うということは祖先を敬うということである

 三月、卒業式の季節がやって来た。正装に身を包んだ親と共に子供たちが通い慣れた学校の門をくぐって行く。

 この頃は歌われなくなったようだが「仰げば尊し」の歌詞を思い出さずにはいられない。この「仰げば尊し」は歌詞こそ違っているけれども台湾でも歌い継がれているようだ。

 「ことば」はこころを表す道具でも在る。日本民族は昔から同じ言葉を使っていたからこそ文明が発達したのである。

 また、伝統は言葉によって継がれて行くものである。言葉が時代によって変わって行ってしまったら、過去のものは伝統では無くなり単なる遺物である。

 歴史を遡れば分かるように、日本は神話の国である。つまり、日本人は神々の子孫なのである。

 従って、祖先を敬うということは、神を敬うことと同じ意味を持つのだ。逆を云えば、天皇を敬うということは、我々が神々の子孫であることを明らかにしているのと同じなのだ。

 日本人は男も女も神々の子孫であり同じ言葉を話す。これが、日本に奴隷がいない所以なのである。
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       【大和魂とは文明である】

# by antsuan | 2019-03-21 08:21 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(4)

期待外れだった人工知能の講演会

 人工知能のもたらす未来 〜「人らしさ」とは何か〜 という演題に魅かれて浜銀総合研究所の講演会を聴いてきました。
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 けれども、正直なところ期待外れと云うか騙された気分です。というのも、人工知能のもたらす未来像を提示されると思ったのですが、「それは皆さん勝手に考えて下さい。」という、演者の言葉にがっかりしてしまいました。演者の池谷裕二東京大学薬学部教授は、脳研究者として活躍しているようですが、年配の人々を相手にした講演は余りしたことが無いようです。

 講演では、人工知能が西暦2045年には人間の知能を完全に超えてしまう問題、つまり、シンギュラリティについては、大して深刻にはとらえておらず、人工知能ロボットと人間とは共存共栄の関係にあると、楽観的な見方をしていました。それよりも、サイボーグのように、人工知能チップを人の身体に組み込んで人の能力を飛躍的に高めることが現実的になって居るようです。

 それで、「人間らしさとは何か」という問いについては、汎化(分化の逆)が出来ることを挙げていました。流石、東大の教授らしく難しい言葉を使っていましたが、この意味は、マンネリ化によって興味の無いものが見えなくなる現象のように、人の脳は「思い込み」が出来ると云うものです。つまり、「恋は盲目」ということが出来るのは人工知能ではなく人の脳だけということのようです。

 しかし、本当でしょうか。「日本人は人ではなく猿である」という思い込みは、白人だけで有色人種はそんな思い込みはしません。ですから、それくらいの思い込みは人工知能だって簡単に出来るはずです。となると、やはり、「シンギュラリティ」は大変な問題で、人がロボットの家畜に成り下がる時代がやって来る可能性も否定出来ないのです。


[ 和歌や俳句は自然との対話。自然との対話は祈りのことである。]
# by antsuan | 2019-03-13 17:05 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

我々祖先は敗戦利得者の為に命を投げ出して戦ったのではない

 日本弁護士連合会(日弁連)の副会長に外国籍の弁護士が就任すると云う。それ自体に問題はない。しかし、日本を侵略する意図を露にしている団体の代表を務めていた、つまり、日本に忠誠を誓うつもりの無い者が、日本の法曹界の要職につくことに違和感を覚えるのは私だけではないだろう。

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     正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

# by antsuan | 2019-03-12 08:08 | 司法 | Trackback | Comments(3)