あんつぁんの風の吹くまま

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タグ:戦後レジーム ( 11 ) タグの人気記事

ベトナム戦争の敗戦を認めなければ、米国に平和はやって来ない


 歴史を俯瞰すれば、西暦1905年の日露戦争から1975年のベトナム戦争終結までを、アジア解放戦争と位置づけでよいと思います。
東京新聞より抜粋
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 日露戦争の停戦を仲介した米国はロシアを敗戦国と認定させないように、戦勝国日本の賠償金要求を一切認めませんでした。

 さらに米国自身が直接戦って負けたベトナム戦争においても、賠償金を払うどころか、敗戦そのものすらいまだに認めていません。

 この不誠実さが、イエス・キリストの神の逆鱗に触れるのは当然のことであります。平和は、"敗者は負けを認め勝者は敗者を許す"ことによって、初めて実現するものなのです。

新しくなった神奈川歯科大学病院からの眺め。
遠くに戦艦三笠のマストが見える。
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森の向こうは米海軍基地。もちろん治外法権で、アメリカ人はここからフリーパスで日本国内何処へでも行けます。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して


by antsuan | 2017-11-03 09:32 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

ケネディ大統領暗殺は、アメリカンデモクラシーの限界を証明している。

 この度の解散総選挙の結果は安倍内閣総理大臣の目論見通りとなりました。

 そのことから考えると、この解散総選挙は周到な計画に基づいた奇襲作戦と解釈すべきでありましょう。見方を変えれば、陰の権力者によるクーデターと考えていいと思います。

 何故そのような見方をするかと云えば、米国大統領だったケネディの暗殺は、当時の闇の権力者であったフーバーFBI長官が仕掛けたものであると考えているからです。その後のニクソン大統領の失脚も米国には闇の権力者がいることを暗示しています。
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 その米国の闇の権力者が、日本を引き続き食い物にするために、仕掛けたのが今回の解散総選挙というクーデターだったわけです。

 これによって、日本は朝鮮戦争に首を突っ込むことになるでしょう。

 しかし、来月に予想されるケネディ暗殺に係わる機密文書の公開いかんによっては、ケネディがキューバ危機を回避したように、トランプ大統領が理性を働かせて朝鮮半島による武力の行使を止め、このクーデターの目論見は失敗に終わる可能性もあります。


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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して


by antsuan | 2017-10-23 22:10 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

米国よ、日米安保条約の第一条を遵守せよ!

 今度の解散総選挙は、安倍総理大臣の思惑通り、野党が分裂し泡沫になりそうな情勢です。総選挙は国民の主権を発揮する場でありますから、安倍総理大臣の作戦を非難するつもりはありません。逆に、民意を問うやり方は正しい道であると考えます。

 さらに、憲法改正は国民の主権に係わる重要事項ですから、国会で改憲論議を展開するのは必要なことです。真剣に改憲論議をすればWGIPによって隠ぺいされた歴史の真実が必然的に明らかになります。

 そのことを考えると、我が国の安全保障を国民みんなで議論する時期は、60年安保の時にすでにやって来ていたことに気が付くでしょう。

 日米安保条約の前文には「両国が国際連合憲章に定める個別的又は集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し」とあります。

 しかし同時に第一条においては、「締約国は、国際連合憲章に定めるところに従い、それぞれが関係することのある国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決し、並びにそれぞれの国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、如何なる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むことを約束する。・・・」と記されているのです。

 このように「平和的手段によって解決すること」や「威嚇又は武力の行使を慎むこと」を謳ってあるにも係わらず、締約国である米国は、ベトナム戦争を起こしたという時点で、この第一条に違反したことは明らかです。さらに現在においても、米国は北朝鮮を武力を持って威嚇しており、この第一条に違反しております。

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  「国家なくして国民なし」

 ようやく、自主独立の為の改憲論議が出来ることに喜びを感じます。

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 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2017-10-17 18:42 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

小池新党の意味するもの。それは日本におけるグローバリズムの終焉である。

 アベ内閣総理大臣が臨時国会冒頭の解散総選挙に打って出ました。何も準備していない野党議員が慌ててウロウロしている間に、東京都知事の小池百合子が新党を作り、似非リベラル政党を駆逐する勢いの様相を呈しています。

 まるで、昨年のアメリカ大統領選挙のような熱気を感じるのはわたしだけでは無いでしょう。あの時もトランプ大統領候補に対するマスメディアの攻撃は尋常ではありませんでしたが、今回の”希望の党”の代表になった小池百合子に対するパッシングは、右や左だけではなくあらゆるメディアからという、すさまじいものがあります。

 とすれば、国民の民意はあらかた明らかになっていると云えましょう。トランプの時もそうですが、国民はもうマスメディアは嘘をついていることを知っているのです。まして今度の総選挙は18歳から選挙権が認められています。若者は、キレイごとのグローバル社会からとっくに覚醒していて、トランプのように「ポリティカル・コレクトネスなど糞くらえっ」とばかり自己の判断基準で発言しています。

 日本国憲法はアメリカが作ったポリティカル・コレクトネス言葉で書かれた『占領政策基本条項』ですから、植民地支配を続けたいアメリカの本音は『護憲』なのです。

 それが小池新党という新保守政党の誕生により、本当に日本国民の手で憲法改正される可能性が出てきたので、メディアを使って小池百合子潰しを画策しているのです。

 しかし、「グローバリズム終焉」の流れはもう大河となっていますので誰にも止められないでしょう。


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2017-10-02 17:42 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

チャイナの横暴にもっと目を向けよう

 我が国の、国会や報道機関の大手は北朝鮮のミサイル発射に大騒ぎしていますが、この騒ぎ方は尋常ではありません。何か、日本国内での重要な問題をはぐらかしているようで、十分注意が必要です。ここでは、そのはぐらかしたい何かを追求するのではなく、ちょっと斜に構えてチャイナと北朝鮮の関係について考えてみたいと思います。

 言うまでもなく、チャイナは現代における悪逆な国家の一つです。人民をこれまでにどれだけ抹殺したか数字すら明確ではありません。

 しかし、天安門事件を思い出せばその残虐性を少しは想像出来るかも知れません。また、文化大革命の知識人に対する粛正は我々の想像を絶するもので、文化大革命が治まるまでの十年間というもの、教育機関が全く機能出来ないほど知識人は抹殺されてしまっています。

 そのような国ですから、核実験によってウイグル自治区の人民の命を奪うことに何の躊躇もしませんでした。

 一方、日本では、ノーベル賞受賞作家大江健三郎はフランスが実施した核実験を強く批判しましたが、中国の核実験に対しては沈黙を続けています。もちろん、日本のマスメディアも同様の姿勢を見せています。

 ちょっと考えてみれば判ることですが、北朝鮮はチャイナの核実験場なのです。

 呆れたことに、ウイグル自治区の人民にそうしたように、平和を口にする人々が平然と人民を差別しているのです。大江健三郎は、権力に屈して、真の平和を希求している人々を黙殺しているのです。

 我々現代を活きる日本人は、大江健三郎のような似非平和主義者の言うことに耳を貸さず、チャイナ国内で何が起こっているか、チャイナが何をしているかを注視すべきです。



【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-09-16 17:46 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

戦場から生まれた望郷の歌 「南国土佐を後にして」

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 「まさかここまでは・・・」
 想定を越す出来事に出会うことは、今の日本ではそれ程ないかも知れません。しかし、想定を越す出来事に遭遇した時、それを何とか乗り越えた人の人生は大きく変わっていくものです。

 戦争は想定を越す出来事の連続です。無謀でない戦争などありません。特に大東亜戦争は仕掛けられた戦争ですから日本に戦略などあるはずもなく、時局は泥沼化して行き、歩いて移動するのが原則だった日本兵は、戦闘で死ぬよりも体力消耗の末に落伍して自決するものが続出していました。そのような戦局の中において在る部隊の兵隊さんが口ずさんでいた歌がありました。

 異国の地で故郷を偲び、家族のことを想いながら歌い継いだその望郷の歌は、ある若い歌手によって、新しい時代を築こうとした日本人に形を変えながら「力」を吹き込んだのでした。



 わたしが最初に覚えた歌手の名はペギー葉山です。小学校へは電車で通っていましたので、彼女の「南国土佐を後にして」は駅近くのレコード屋さんからいつも聴こえていたのです。

 しかし、この曲はレコーディングが先で、そのレコードがヒットしてペギー葉山が人気歌手になったのだとばかり思っていました。真相はこの本に書いてある通りです。



 「南国土佐を後にして」は兵士たちの「望郷の歌」であり、歌い継がれて、よさこい祭りとともに高知の人たちの、いや日本人の「ふるさとの歌」となったのです。
 


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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して


by antsuan | 2017-09-10 08:37 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

憲法九条が有る限り、自衛隊はアメリカ軍の傭兵でしかない。それでも「平和憲法」を守りますか

 米国やチャイナ、韓国が歴史を捏造しても、世界一の長寿国である日本には未だまだ歴史の生き証人が健在です。それだけでなく、かつての連合国の超機密文書がどんどん解禁された結果、誰がどのようにして捏造したかもはっきりしました。

 それで、ようやく日本国民は憲法が米国の占領政策基本条項であることに気が付いてきたようです。ところが、アベ政権はこの憲法を遵守し、植民地の領事官としての職務を忠実に果たそうとしています。

 ですから、日本人が稼いだものは貢ぎ物としてどんどん供出されているのです。ところが、自衛隊はアメリカ軍の傭兵であることには、未だ日本国民は気が付いていないようです。また、朝鮮戦争は休戦中のままであって戦争状態が終わっていないことも日本国民は忘れています。

 もし朝鮮戦争が再発したら、大英帝国が植民地であったインドの勇敢なベンガル兵を常に前線へ送り込み戦わせたように、米国の植民地である日本の自衛隊が真っ先に前線へ送り込まれることになるでしょう。

 その時に憲法を改正しようと国民が立ち上がっても、残念ながら、米国の傭兵となっている自衛隊によって鎮圧されるのがオチです。

 大福祉国家だったリビアがNATO軍によって潰された「アラブの春」のように、米国はそのように仕向ける心理戦争を既に展開していることに日本人は留意しておく必要があります。
 


【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-09-09 10:12 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

アメリカ憲法に謳ってある『言論の自由』は今や風前の灯火となっている。アラブの春は心理戦争によるものだった。

 米国ヴァージニア州シャーロッツビル市の白人至上主義者の集会で暴動が起きて3人が死亡する事件が在りましたが、真相はどうやらトランプ政権を揺さぶる"心理戦争"だった気配が濃厚です。

 心理戦争については、やや古いですが元阿久根市長の竹原信一氏のブログについて詳しく書かれているので抜粋して紹介します。
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 米国は憲法に記述してあるように「言論の自由」が保証されていた国ですが、日本での情報統制の成功に味を占めて、自国民に対しても言論弾圧を密かに実行しているのです。

 アメリカ国民はそのような危機感を持ったからこそトランプを大統領に選んだのですが、米国は南北戦争以来の内部分裂の危機が迫っていると、グローバリズムの正体を見抜いた知識人は見ています。


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2017-09-04 18:57 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(0)

日本女性の脳に沈着している「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の毒

 なんて女は頑固なんだろうと思う事がこの頃よくあります。じつは養老孟司の「超バカの壁」に男女の問題と云う章があって、そこにその理由が書いてありますので、その章を抜粋してみましょう。

 なぜ女は強いのか
「女は強い」とといいます。これは生物学的に見ても根拠の在る話です。男と女を比べると女の方が強い。また女のほうが頑固でもあります。これも強いと云うのと同様に根拠があります。
 免疫学者の多田富雄さんは「女は実体だが、男は現象である」と云いました。これは男女の違いを実によく表した名言だと思います。これに尽きると云ってもいい。
 言い換えれば女のほうが無意識に基づいて行動すると云うことです。身体に基づいていると云ってもいい。男のほうが意識中心で、頭でっかちになります。抽象的なものに囚われやすい。
 たとえば金も抽象ですし、社長、部長、課長などと云う社会的な役割も完全な抽象です。実体がありません。
 なぜ男は概念的世間に振り回されるのか。生物学的に見た場合、哺乳類については女性のほうが安定していることと関係があります。
 男女の違いは染色体によります。女性がX染色体二つ(XX)で構成されているのに対して、男性はX染色体とY染色体を一つずつ持っています(XY)。
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 七週目にY染色体が働くことによって、原基が精巣になる。一般に睾丸と呼ばれるところが出来るわけです。出来上がった精巣は抗ミュラー管ホルモンを分泌します。
 このホルモンによってミュラー管と云う器官が萎縮します。ミュラー管は子宮と卵管のもとになるものです。これが萎縮するために男には子宮と卵管が出来なくなります。それまではミュラー管も男の体内にもきちんとあるのですが、わざわざホルモンで殺すのです。
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 つまり男性は女性をわざわざホルモンの作用でいじって作り上げたものです。もとになっているのは女性型なのです。
 これが非常に重要な点です。・・・・・・・・
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身体が安定していると云うことは頭にもつながる。だから口論になって男のほうがあれこれ理屈を言っても女のほうは内部的な安定性をはっきり持ってしまっているからびくともしない。「どんなに言われても、私はこうなのよ」と自信がある。それが頑固さにつながっているのです。


 戦後の日本人は”戦争責任”を占領軍によって植え付けられていて、日本の伝統文化が破壊されつつあります。それがWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)という洗脳工作であることに気がついて、知識人が警鐘を鳴らしているのですが、戦争の実態を知らない人ほど、そのことに無関心です。

 大東亜戦争は日本が侵略した戦争なんかじゃありません。そのことはWGIPを遂行したマッカーサー元帥ですら公言しています。戦争で戦った敵の総大将が明言しているのに、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の毒が回ってしまった日本人には頭に入らないようです。

 ベトナム戦争も形の上ではベトナム民主共和国(北ベトナム)によるベトナム国(南ベトナム)への侵略です。しかし、実態を知っている我々はベトナム戦争を侵略戦争とは言いません。

 米国が創った憲法九条の戦争放棄を堅持するのも結構ですが、そうした場合に、敵に捧げる生け贄の数は相当なものになることを覚悟すべきです。

 北朝鮮の拉致被害者も生け贄です。フクイチの原発事故による被災者も生け贄です。沖縄や横須賀、厚木の米軍基地も生け贄です。血税である一兆円近くの思いやり予算というアメリカ軍への供出金も生け贄です。

 そのことを考えると、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の毒が回ってしまった日本人に、新たなる生け贄を捧げる覚悟はあるのかと問い質したくなるのです。



[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2017-08-31 23:03 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)

これがグローバリズムの正体だ。 国家や企業を食い物にする金融資本家たち。

 エドワード・スノーデンは日本に何を警告しようとしていたか、どうやらこれでハッキリして来ました。
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 グローバリズムとは金融資本家が幅を利かす社会環境をいいます。これは海賊主義という言い方をしてもいいと思います。世界の海を海賊の自由にしていた大英帝国は当然のこととして金融資本家の根城となりました。

 戦後は、石油資本家もこれに加わり、民族国家を潰して、各国に在った資源を搾取して、資本家が国家を支配するようになってしまったのです。これは信仰も正義も道徳もそれらを信じる民族をも無視する社会です。

 自由民主主義もグローバリズムと同義であって、神の言うことを聞かない人間たちを主体とする社会です。

 こういう社会は長続きしませんが、その狭間で起こる戦争の悲惨さを思うと憂鬱になります。




 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]

by antsuan | 2017-04-21 19:33 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)