あんつぁんの風の吹くまま

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残念ですが、「ふるさと」はお金では買うことが出来ません。

 近ごろ、チャイナの人たちが北海道の土地を買い漁っていると云う話をよく耳にします。チャイナでは個人が土地を買うことは認められていないそうですが、それはチャイナの法律が適用される国内でのことであることは当然です。

 チャイナ政府の要人たちの親族はほとんどが二重国籍を有していることは、先月に、このブログで書いた通りです。チャイナの人たちが移民することに抵抗が無いのは、彼らに「ふるさと」という意識がないのかも知れません。いえ、多分、故郷の概念が違っているのでしょう。

 何日か前の「戦場における男達の望郷」にも書きましたが、故郷とは生きて帰りたい場所です。しかし正確には「場所」ではなく「社会」ではないかと思うのです。「社会」をもう少し砕いてみれば「仲間たち」「部族」「家族」となるでしょう。チャイナの人たちの故郷は華僑のような仲間たちのことではないかと思うのです。

 さて、久しぶりに東京新聞の「紙つぶて」を転載します。国、日本では国家と云う言い方をしますが、それはどんなにお金を積んでも買うことが出来ないものの一つなのであります。
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【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-09-03 09:28 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)

これがグローバリズムの正体だ。 国家や企業を食い物にする金融資本家たち。

 エドワード・スノーデンは日本に何を警告しようとしていたか、どうやらこれでハッキリして来ました。
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 グローバリズムとは金融資本家が幅を利かす社会環境をいいます。これは海賊主義という言い方をしてもいいと思います。世界の海を海賊の自由にしていた大英帝国は当然のこととして金融資本家の根城となりました。

 戦後は、石油資本家もこれに加わり、民族国家を潰して、各国に在った資源を搾取して、資本家が国家を支配するようになってしまったのです。これは信仰も正義も道徳もそれらを信じる民族をも無視する社会です。

 自由民主主義もグローバリズムと同義であって、神の言うことを聞かない人間たちを主体とする社会です。

 こういう社会は長続きしませんが、その狭間で起こる戦争の悲惨さを思うと憂鬱になります。




 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]

by antsuan | 2017-04-21 19:33 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)