あんつぁんの風の吹くまま

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『諸行無常』の趣旨は、全ての事象は無常であるから、怠けず「今」を進取的に生きること。

 生きている者にとっては、どんな世の中であっても、乱世なのでありましょう。

 それを「諸行無常」というのでは無いでしょうか。

 後世の人が平和な時代という、平安時代や江戸時代であっても、疫病や日照りによる干ばつ、地震や豪雨など、人々は生死にかかわる事変をくぐり抜けてきたのです。

 自然界にとっては、人間の作った法律なぞ何の意味もありません。ましてや、法律によって自然を司ろうなどという考えは、神の掟に逆らう以外の何ものでもありません。

 ですから、釈迦の教えに従い、今日一日という恵みを大切にして、自分自身を磨いていきたいと思います。





       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

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# by antsuan | 2016-06-25 11:49 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(3)

悪魔がこの世の人間を資本家と労働者の二極化にしようとしている

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 とうとう昨日で六十六歳になってしまいました。しかし、悠々自適というにはほど遠く、借金返済のために生きているような状態です。

 キリスト教国家でいう『市民』とは資本家のことであり、労働者は実質的には奴隷であります。

  日本の神様は、一神教の神様と違って、働く神様です。神の臣である人も、当然のことでありますが、働く任務を負っております。働かない民はおりません。

 キリスト教の神の下における民主主義社会は、奴隷制度がなければ成り立たない、不平等で不健全な社会です。

 日本もグローバル化が進んで、人間は資本家と労働者の二つだけに分かれてしまいそうです。

 しかし、 正義の女神は、七〇年の歳月を経て、大東亜戦争の賞罰について、新たな評価を下しました。

 人種差別撤廃の先駆けとなった日本人は、信念を持って、キリスト教国家の云う「神の下の民主主義」を、率先して改める活動をするべきであると思います。

 何事も先駆けとなるには苦しみが伴うものです。




 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2016-06-22 07:51 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)

米国による『日本での諜報活動と驚愕の世論操作の実態』

 先に、沖縄の米軍基地で社会問題となる不祥事が起きると、不思議なことに、チャイナや北朝鮮、それにロシアが軍事的挑発をしてきて、基地問題がうやむやになると述べましたが、そのことを裏付ける、アメリカ国家安全保障局による世論操作の実態が、毎日新聞に載っていましたので、抜粋致します。

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 誠に恐ろしいことです。しかしこれが白人社会では普通のことであることを日本人は肝に銘じて、真実を武器にして、大局を見極めて生きて行くことが望まれます。

       *  *  *

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# by antsuan | 2016-06-19 21:16 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(0)

日本人は悪いことをしたのだから人種差別されても仕方がないと思わせるのが「WGIP」の目的。

 「歴史の真実」を理解するためには"時代考証"が必須になります。

 僅か父母、祖父母の時代ですら、自分が社会の一員として必死に生きた時代ではないのですから、意図的にその時代の真実を隠ぺいされてしまったら、「時代考証」を確実に会得しない限り、過去の時代の真実を理解するのは難しいと思います。

 特に、歴史が大きく変わる大戦前のことでは尚更です。

 明治維新の開国以来、我々日本人が課せられた運命は人種差別撤廃の先駆者になることでした。

 そして、そういう日本を潰してしまおうとしたのが大東亜戦争だったのですが、結果を見れば、日本は武力では敗けたけれども「人種差別撤廃」という目的からすれば勝ったのです。

 しかし、日本が人種差別撤廃の先駆者であることを連合国は認めたくないがために、歴史の事実をねじ曲げて、日本も残虐非道な差別的行動をしたと喧伝しています。

 その最たるものが『南京大虐殺』なのです。

 細かいことは省きますが、今の基準では虐殺行為であっても、あの時代では虐殺とはいえないのです。

 そして、白人による殺戮には目をつぶり、殊更、非白人による殺戮を非難するのは、『人種差別』以外の何ものでもありません。

 現代に生きる日本人は、人種差別撤廃の先駆者たらんとした祖先を誇りに思うだけでなく、その「歴史の真実」を否定しようとする謀略に戦い続ける必要があります。

 それ無くしては、世界に平和はやって来ません。




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# by antsuan | 2016-06-16 21:48 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の解毒には麻薬のそれと同じ苦しみを伴う

「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の存在が明らかになっおかげで、米国の占領政策がどんなに悪魔的かよく分かってきました。

 そして、「日本はアメリカの植民地であり、アメリカの戦利品であることは、日本人だけが知らされていない世界の常識」であることも分かってきました。

 確かに、憲法前文や九条を読めば、諸外国に刃向かってはならないと書いてあります。

 さらに、『フーバー大統領回顧録』がようやく公になったことで、あの大東亜戦争は、ルーズベルト大統領が用意周到に計画して仕掛けたものであることも、明らかになりました。

 「時が、熱狂と偏見をやわらげたあかつきには、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎとったあかつきには、そのときこそ、正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにその所を変えることを要求するであろう。」

 東京裁判のパル判事のことばが、七〇年の歳月を経て、現実になったのです。

 ところが、米国は、民主主義の仮面をかなぐり捨てて、帝国主義の本性をむき出しにしてきました。

 それまでの日本は、多額の貢ぎ物や沖縄などの生け贄を提供するだけで、生活を保証されていましたが、いよいよナチスドイツ下のユダヤ人のように、身ぐるみ剥がされ、ガス室ならぬ『放射線汚染区域』に閉じこめられつつあります。

 しかし悲しいことに、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」に洗脳されている日本人は、真実を武器にして戦うことすら拒否し、粛々と『民族消滅の道』を選んでいるのです。

 真実を武器にすれば、「なにを言っても信じたいことを信じる人」を無くすことが出来ると思うのですが、残念なことに、米国の大統領がヒロシマを訪問しただけでは、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の解毒効果は全く無いようです。




 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2016-06-14 12:12 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

『人は一人じゃない筈さ』

「座・ロンリーハーツ親父バンド」
  ↑ 題名をクリックすると、正式の歌詞と曲を聴けるユーチューブに飛ぶことが出来ます。
・・・ 誰でもいつか年をとる、当たり前じゃないか、そんなこと。
大切なのは胸の炎、燃やし続けていること・・・

・・・生きているから楽しくて(生きているから)、生きているからこそ悲しくて(頑張れ)
生きている、辛いけど(生きているから)
明日は必ず来る(必ず)・・・

・・・いつか未来の子供たちに(子供たちに)、心のバトンをつなぐため(つなぐため)
頼りになるような、大人になるために・・・

・・・歌おうロンリーハーツ親父バンド(親父バンド)・・・

・・・若造時代に気づかない(気づかない)
本当の優しさや、愛や生命の重さを・・・


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 六月になって、海岸では海の家が建ち始め、若い時と変わらない、蒸し暑い日本の夏がまたやってきました。

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 我等は年を取ったけれど、胸の炎を燃やし続けて、塩ッ気たっぷりの海の男になりました。

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 いつものように早めに港に戻って舫いを取ると、回りでは、あちこちでバーベキューを愉しむ人々の声が響き渡っています。 実は我々も、船の中でも安全なバーベキューセットによる試食会を計画していたのでした。

 炭火で程よく焼けた肉やピーマンをほお張り、ビールに焼酎に、夏の海の音楽といえば、加山雄三でしょう。

 ところが、ユーチューブから流れてきたのは、「座・ロンリーハーツ親父バンド」。わたしの知らない曲です。しかし、まさしく我等が歌うべき歌でした。


 

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 若造時代に気づかなかった、本当の優しさや、愛や生命の重さを、こころのバトンとして、未来の子供達に伝えていきたいと思います。


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# by antsuan | 2016-06-12 17:07 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

国民の皆さん、インテリジェンスによる、はぐらかしにご注意下さい。

 また、沖縄の米軍で不祥事がありました。もちろん沖縄県民のみならず、日本の全国民が怒りをあらわにしています。

 それは当然なのですが、不思議なのはそういう大事件が起きると、必ずチャイナや北朝鮮それにロシアが軍事的に日本を挑発してきて、米軍の事件はうやむやになるのです。

 今回も、チャイナの軍艦とロシアの軍艦が、わざわざ尖閣諸島までやって来て、領海侵犯しました。

 これがインテリジェンスによるはぐらかし作戦らしいことは、スタンフォード大学フーヴァー研究所の西鋭夫教授から聞きました。

 ですから、我々日本国民は、この手口について学習し、CIAが北朝鮮はもちろんチャイナやロシアと裏で結託して日本を陥れているとに、一刻も早く気が付く必要があります。

 またこのことから、日米安保条約の本質は、単なる不平等条約ではなく、帝国主義的人種差別であることが分かります。



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# by antsuan | 2016-06-10 18:15 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(0)

国会前デモに参加して、改悪刑事訴訟法問題には無関心でいよう。

 日本はアメリカの植民地であり、アメリカの戦利品であることは、日本人だけが知らされていない世界の常識です。

 日本人だけが何故知らないのでしょうか。それは、アメリカ政府がGHQのマッカーサー元帥に指示した、占領政策のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)によるものなのです。

 悲しいことに、このWGIPの呪縛により、日本の報道界は国民に真実を知らせないことを生業とさせられています。

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 一例を挙げれば、舛添東京都知事の醜聞とか沖縄基地問題よりも、琉球新報の社説に掲載されたように、改正刑事訴訟法が国会で成立したことの方が大問題といえるのですが、報道機関の扱いは、通り一遍のものとなっています。

 もちろん、隠れ右翼である(体制側にいると云う意味)共産党も、国民運動をしてまで、この問題を提起するつもりはありません。

 更に残念なことに、法曹界は改悪刑事訴訟法を支持しております。


 国会前デモに参加して、改悪刑事訴訟法問題には無関心でいよう。

 このことから、日本の弁護士先生方は、真実に背を向けて、国民を貶めることに精を出していることが分かります。

 WGIPの洗脳に気付き、国民が立ち上がるまで、どれだけ多くの冤罪が発生し、どれだけ多くの国民が貶められるのでしょう。

先が思い遣られます。






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# by antsuan | 2016-06-08 19:48 | 司法 | Trackback | Comments(0)

八百長都知事選のやり直しをすれば、日本の未来が開かれる。

 舛添東京都知事のふしだらな素性は、先の都知事選挙に立候補した時には既に知られていたことでしたから、彼が当選したことで、選挙に不正が行なわれたことは、都民のみならず、国民の知れることとなりました。

 ですから、不正選挙に怒りを感じている都民は、舛添をこのままにしておくことを許すはずが無いと思います。

 従って、もう一度、都知事選挙をやり直す可能性が大いに出て来ました。

 その時には、熊本県知事だった細川さんに再度立候補してもらいましょう。

 そして、『原発の無い東京オリンピック』を選挙の争点にして戦うのです。

 自民党も共産党も今度は対抗馬を出すわけには行かないと思います。

 細川都政が実現すれば、原発テロに脅える必要が無くなるだけでなく、日本が、率先して、エネルギー革命による新しい時代を切り開くことになることでしょう。



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# by antsuan | 2016-06-06 00:56 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

現在の民主主義国家で行われているのは、国会議員及び官僚による貴族政治である。

  日本人の多くは、今の憲法を守ることが市民の自由と民主主義を守ることだと思っているようですが、それは大きな間違いです。

  国民に主権があるのは、"選挙をする間"だけのことで、ひとたび議員が選ばれてしまうと、国民は奴隷以外の何ものでも無くなるのです。

  更に、憲法の前文を読めば分かるように、日本人の自由と平等は法の下に保障されていないのです。

  それを証明する材料には事欠きませんので省略いたしますが、今の世界の政治経済が不安定になっている要因は、議会制民主主義思想が時代に合わなくなってきていることにあります。

  いまや情報通信技術革命により、直接民主主義を実現出来る要件は整っております。

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  生きるのがしんどく感じるような暑い夏が今年もまたやって来ます。


  似非民主主義が世界に蔓延している今、 アメリカ大陸の民族がそうであったように、他民族の侵略により、日本民族が消滅するようなことは絶対に避けなければなりません。

 ですから、親が先の戦争の生き証人であった世代の者が、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの洗脳から目覚め、憲法改正を実現して、直接民主制に近づける為の努力を命を掛けて為すべきであると、痛切に考えるのです。

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  また、それが夏の夜の夢に終わらないように、情熱を持ち続けたいと思います。




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# by antsuan | 2016-06-04 10:20 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

八月十五日の終戦記念日を『アジア解放記念日』として祝日と致しましょう

 いよいよ季節は夏になりました。

 日露戦争から七十年後といえば、昭和五十年です。わたしが二十五才の時でした。その当時の人は、昭和五十年を日露戦争から七十年の節目の年として大騒ぎしたでしょうか。

 今から思えば大騒ぎするべきだったと思います。

 何故ならば、有色民族国家の日本が白人の帝政ロシアに勝利したことは、世界中の非白人たちに希望をもたらした、天変地異以上の大事件だったのですから。

 その希望の光をアジアの人達が目の当たりにした事件が大東亜戦争だったのです。

 しかし、戦後七十年も経てばそういう生き証人は殆どいません。

 幸いにして、わたしには大東亜戦争中に司政官としてジャカルタ医科大学付属病院に赴任し、原住民の医学教育に力を注いだ、祖父という生き証人がいました。ですから、日本軍が世界に類を見ない高貴な軍隊であったことを信じていました。


 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判七〇年の虚妄 戦争犯罪国はアメリカだった! ( ヘンリー・S・ストークス 著 藤田裕行 訳 )より抜粋
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 皮肉なことに、チャイナや韓国の指導者に歴史を省みることを促されたお陰で、歴史の真実が次々と明らかにされてきました。

 アジアの諸民族が、昭和二十年八月十五日を期に、次々と独立を宣言して実際に独立を勝ち取った事実は、戦後の日本人が見てはいけない真実でありましたが、今では他のアジア民族にとって、あの日こそ希望の光が虹となって輝いた日であったことがはっきりしています。

 そのような歴史の真実を省みれば、八月十五日は終戦記念日として黙祷を捧げるより、アジア解放記念日として祝日とする方が、靖国神社に祀られている英霊に対する、最高の鎮魂となるに違いないと思い至るのです。



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# by antsuan | 2016-06-01 19:30 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

船の中で語り合う、また楽しからずや。

 夏の兆しの感じられるここ葉山港では、国際モス級世界選手権大会の決勝戦も終わり、表彰式が賑やかに行われていました。

 また、先週に続いて船の仲間が集まり、申し訳程度に出港して直ぐに戻ってきました。そして冷えた缶ビールを一缶、また一缶。

 これでは健康に良くないといいながら、それぞれの健康診断の結果を酒の肴に、また一杯。

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 「究極の学問、それは文学である」と数学者の藤原正彦が喝破しましたが、彼はまた、国語教育絶対論を掲げて、我々の年代には必ず教科書に載っていた、ドーデのドイツに占領されたフランスのアルザス地方の教師が「フランス語を忘れない限り国は滅びない」と最後の授業で生徒に教え諭すという内容の「最後の授業」を例にとって国語の大切さを唱えています。

 ですから、和訳されたビートルズの歌を聴きましたが、それはそれでなかなか良いものがあります。

 ビートルズの時代は、ベトナム戦争や、核兵器を含む軍拡に明け暮れた、冷戦真っ只中の時代でもあります。

 昭和は歴史になりました。

 その歴史に埋もれた人々の生き様を、野に咲く花を見るように、謳い上げているのがビートルズのように思います。


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# by antsuan | 2016-05-30 17:48 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

村上春樹と大江健三郎、時代を遡って三島由紀夫と川端康成の人物像を考える。(その二)

 前回述べたように、ノーベル賞選考にはかなり如何わしいものがあります。ですから、村上春樹はもうノーベル文学賞受賞にはこだわっていないでしょう。
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 ノーベル文学賞のいかがわしさは第一回の受賞の時からであって、候補に上がっていた、当時世界の誰もが認める文豪であったロシアのトルストイが落選しています。

 ですから、逆に大江健三郎が受賞したことについても、政治的裏があると見て間違いないでしょう。彼は、トルストイとおんなじに反戦平和主義者といわれておりますが、戦前の日本を否定したその欺瞞性を江藤淳から批判されているように、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の推進者でもあります。

 さらに、日本人で最初にノーベル文学賞を受賞した川端康成は、「三島由紀夫が若過ぎたために代わりに自分が受賞したのだ」と、述べていますが、三島は戦前の日本を礼賛し過ぎていたことが、落選した理由と思われます。

 敢えて個人的見解を言えば、三島由紀夫は「憂国の情」という愛国者の仮面を着けた文士であったのに対して、大江健三郎は、反戦平和主義思想家という仮面を被った、米国情報機関の協力者であるからこそ、受賞したと云えます。


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# by antsuan | 2016-05-26 07:02 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

村上春樹と大江健三郎、時代を遡って三島由紀夫と川端康成の人物像を考える。(その一)

 船の中でビールを飲みながら若かりし頃の音楽を聴いていたと、この前の記事で書きましたが、しかし、あの当時にわたしが聴いていたのは、ビートルズの曲ではなく、反戦歌のフォークソングでした。

 ビートルズの曲を聴くようになったのは、ベトナム戦争が終わってから、わたしの年代で云えば二十年代後半です。そのようなわけで、ビートルズの曲と題名は未だにあやふやでいい加減にしか覚えていません。

 ですから、村上春樹の本の題名がビートルズの曲名とおんなじであったことすら、知りませんでした。

 作家の村上春樹はノーベル文学賞候補に毎年上がっているのでその名を知っていますが、彼の本は読んだことがありません。ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎の本も読んだ事はありません。

 村上春樹も大江健三郎も音楽には造詣が深いようです。そして二人は反戦を主張していることでも共通しています。

 そういえば、わたしの若かりし頃は、三島由紀夫が毎年ノーベル賞候補に上がっていましたが、彼が師と仰ぐ川端康成が受賞しました。

 わたしと三島との関わりは以前にブログに書いた通りですが、実は彼の書いた本を読んだことがありません。

 しかし、今ごろになってまた接点を見いだしました。三島由紀夫の良き理解者だったジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークスの本を読んだからです。

 また、村上春樹とは新たな接点を見いだしました。彼の本を数多く英訳しているジェイ・ルービンの「日々の光」を読んだからです。

 そして、わたしは村上春樹と三島由紀夫に共通点があることを見いだしました。一方は反戦主義者であり、また一方は強烈な愛国者でしたが、この二人はウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の洗脳を退けた作家である点で共通しています。

 ですから、村上春樹は三島由紀夫と同様に、ノーベル文学賞を受賞することは難しいでしょう。



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# by antsuan | 2016-05-25 16:45 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

舫いを繋いだままの船の中で若かりし頃の音楽を聞く

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 葉山港では、いま、国際モス級世界選手権大会が開かれていて、爽やかな潮風の中にいろんな国のセーラーたちが集まり、賑やかです。もちろん、海の上も同様です。

 そんなわけで混雑した海に出る気も起こらず、愛艇にはいつもの仲間が集まりましたが、キャビンの中で缶ビールの蓋をプシュー、プシューと開いて、宴会が始まりました。

 先週に息子さんが結婚したという仲間の話を聞きながら、ユーチューブを開いて聴く音楽は、我々親父たちの若かりし頃の音楽ばかり。その音楽の筆頭は何といっても"ビートルズ"。

 そうです、西暦一九六〇年代の音楽を聞いて私達は育ったのです。




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# by antsuan | 2016-05-23 06:57 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(0)

光る海と緑の陰の鎌倉路

光る海  逗子海岸の風景
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寿福寺の緑の陰の佇まい
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# by antsuan | 2016-05-21 08:36 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(0)

風薫る五月のクルージングはやっぱり気持ちがいい

 葉山港から三浦港までは順風ですと三時間弱の航程です。

 風薫る五月と呼ぶに相応しい、まさにクルージング日和となった昨日の日曜日、長男と初めてのセーリングとなる仕事の同僚を誘って、海の一日を楽しみました。


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# by antsuan | 2016-05-16 07:02 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)

森戸海岸の五月晴れの朝はやっぱり清々しい

 新緑の清々しい季節になりました。

 富士山の見える森戸海岸を散歩すると、まさに、今を生きていると云う感じがします。

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# by antsuan | 2016-05-13 06:15 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(0)

我が家の庭は若緑の野原になっていました。

 いま住んでいる家は昭和初期に建てられたもののようです。ですから、関東大震災級の大地震が来たらひとたまりもなく潰れてしまいそうですが、住む家があると云うのは幸せなことです。

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 そんな古い家の庭の手入れは、素人には手に負えません。しかし、財政事情から庭師に依頼するわけも行かず、放っておいたら、見事に野原のようになってしまいました。

 そこで、 老体にむち打って草刈りをしましたが、あまり大して変わっていないようです。


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# by antsuan | 2016-05-11 07:00 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

成功のための最大の秘訣は、成功するまで続けることだ。

 マックの画面はしょっちゅう眺めているのに、月刊誌の「PHP」はパラパラめくる程度でしかなかったので、定期購読を打ち切ったはずなのに、今月も郵便受けの中に入っていました。

 そこで手に取って、六月号のヒューマン・ドキュメント[永遠の夢に従い、白球を追う]を読み始めました。高校野球部監督の話です。


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 三男は、公立ではありますが進学高に入ったのにも関わらず、三年生になっても勉強そっちのけで野球をやっています。

 しかしここに書いてあるように、「人の生き方には二つしかない。”そこそこやるか”か、”そこまでやるか”」なのです。


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 また、なんとなく捲ると、「而今」という、ダウン症児として生まれた方の力強い毛筆で書かれた文字が目に入りました。「今だけに全霊を注いで、而今に生きるのだよ」。

 本当にそうだと思います。

 三男には、今だけに全霊を注いで、”そこまでやるか”と周りに思われるぐらいに、野球に打ち込んで、青春を燃やして欲しいと思っています。

『青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。』

 事業がなかなか上手く軌道に乗らず、もがいているわたしですが、PHPを読んで、松下幸之助のことばに勇気づけられています。



[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

# by antsuan | 2016-05-09 19:33 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)