あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

<   2017年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

日本女性の脳に沈着している「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の毒

 なんて女は頑固なんだろうと思う事がこの頃よくあります。じつは養老孟司の「超バカの壁」に男女の問題と云う章があって、そこにその理由が書いてありますので、その章を抜粋してみましょう。

 なぜ女は強いのか
「女は強い」とといいます。これは生物学的に見ても根拠の在る話です。男と女を比べると女の方が強い。また女のほうが頑固でもあります。これも強いと云うのと同様に根拠があります。
 免疫学者の多田富雄さんは「女は実体だが、男は現象である」と云いました。これは男女の違いを実によく表した名言だと思います。これに尽きると云ってもいい。
 言い換えれば女のほうが無意識に基づいて行動すると云うことです。身体に基づいていると云ってもいい。男のほうが意識中心で、頭でっかちになります。抽象的なものに囚われやすい。
 たとえば金も抽象ですし、社長、部長、課長などと云う社会的な役割も完全な抽象です。実体がありません。
 なぜ男は概念的世間に振り回されるのか。生物学的に見た場合、哺乳類については女性のほうが安定していることと関係があります。
 男女の違いは染色体によります。女性がX染色体二つ(XX)で構成されているのに対して、男性はX染色体とY染色体を一つずつ持っています(XY)。
 ・・・・
 七週目にY染色体が働くことによって、原基が精巣になる。一般に睾丸と呼ばれるところが出来るわけです。出来上がった精巣は抗ミュラー管ホルモンを分泌します。
 このホルモンによってミュラー管と云う器官が萎縮します。ミュラー管は子宮と卵管のもとになるものです。これが萎縮するために男には子宮と卵管が出来なくなります。それまではミュラー管も男の体内にもきちんとあるのですが、わざわざホルモンで殺すのです。
 ・・・・
 つまり男性は女性をわざわざホルモンの作用でいじって作り上げたものです。もとになっているのは女性型なのです。
 これが非常に重要な点です。・・・・・・・・
 ・・・・・・・
 ・・・・・・・
身体が安定していると云うことは頭にもつながる。だから口論になって男のほうがあれこれ理屈を言っても女のほうは内部的な安定性をはっきり持ってしまっているからびくともしない。「どんなに言われても、私はこうなのよ」と自信がある。それが頑固さにつながっているのです。


 戦後の日本人は”戦争責任”を占領軍によって植え付けられていて、日本の伝統文化が破壊されつつあります。それがWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)という洗脳工作であることに気がついて、知識人が警鐘を鳴らしているのですが、戦争の実態を知らない人ほど、そのことに無関心です。

 大東亜戦争は日本が侵略した戦争なんかじゃありません。そのことはWGIPを遂行したマッカーサー元帥ですら公言しています。戦争で戦った敵の総大将が明言しているのに、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の毒が回ってしまった日本人には頭に入らないようです。

 ベトナム戦争も形の上ではベトナム民主共和国(北ベトナム)によるベトナム国(南ベトナム)への侵略です。しかし、実態を知っている我々はベトナム戦争を侵略戦争とは言いません。

 米国が創った憲法九条の戦争放棄を堅持するのも結構ですが、そうした場合に、敵に捧げる生け贄の数は相当なものになることを覚悟すべきです。

 北朝鮮の拉致被害者も生け贄です。フクイチの原発事故による被災者も生け贄です。沖縄や横須賀、厚木の米軍基地も生け贄です。血税である一兆円近くの思いやり予算というアメリカ軍への供出金も生け贄です。

 そのことを考えると、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の毒が回ってしまった日本人に、新たなる生け贄を捧げる覚悟はあるのかと問い質したくなるのです。



[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2017-08-31 23:03 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)

戦場における男達の望郷

 二十歳の頃、そうベトナム戦争が激しさを増して泥沼化していた時、ちょっとだけ兵役に就いたことがあります。もちろん志願兵としてです。
d0001610_20230602.jpg

d0001610_20231440.jpg

 戦場にこそ行かなかったけれども、正にこの映画の主人公と同じ心境で自衛艦に乗り組み、砲弾を抱え、カービン銃を構え、実弾を撃ち、射撃音に耳を塞いでいたのでした。

 ですから、戦場にいる男達の望郷の想いは物凄くよく分かります。

 兵士にとって、故郷とは母や妻や恋人の待って居てくれる場所です。この映画にも出て来るように生きて帰りたい場所なのです。

 ところが日本人は、日本民族はと言った方がいいかも知れませんが、ちょっと違います。


 日本人の故郷とは死んでも帰りたいと思っている場所のことです。魂が安住する場所です。お盆の時に帰る場所のことです。この文化の違いはグローバルな視野では理解出来ないと思います。


日本人の男がもっている望郷の念は独特なものかも知れない


【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-08-28 20:28 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

日本近辺で軍事訓練をするアメリカ軍の費用は誰が払っているのだろう?

 台湾人のツイッターによれば、チャイナ共産党幹部やその親戚のほとんどが二重国籍を有しているそうです。そういうチャイナ共産党員は愛国精神をどちらの国に向けて発揮しているのでしょうか。考えるまでもないでしょう。

 このことから分かるように、アメリカはチャイナの政治家たちを牛耳っているのです。

 それでは我が国の政治家たちはどうでしょう。日本共産党も日米安保条約反対をいつの間にか叫ばなくなりました。今の国会議員誰一人、日米安保軍事同盟に反対を唱える人はいません。つまりチャイナの政治家と似たり寄ったりというより、アメリカの手先、回し者に成り下がっていると見て間違いないと思います。


d0001610_06430291.jpg

d0001610_06430674.jpg

 とすれば、日本近辺で軍事的緊張が高まっているのも、アメリカの思惑が働いていると考えるのが自然です。
 
 この頃、在日アメリカ軍だけでなく、それ以外のアメリカ陸海空軍や英国軍、オーストラリア軍、韓国軍と共同で軍事訓練を頻繁にしていますが、日本の自衛隊と共同で軍事訓練をした場合の費用をいったい誰が払っているのか気になるところです。

 さらに、北朝鮮が盛んに日本に向けて飛翔体を飛ばしていますが、この日本への挑発も裏で米国が糸を引いていると考えれば、自然と西鋭夫教授の歴史講座で教わったことが思い浮かんできます。

 ルーズベルト大統領はあらゆる手だてを使って日本をけしかけ戦争に引きずり込みました。『真珠湾』は戦争に巻き込まれるのを嫌がっていたアメリカ国民を騙す為のワナだったのです。パールハーバーの太平洋艦隊は囮だったのです。

 今こそ日本人は「リメンバー・パールハーバー」の真実に気付くべきです。

 日本国民が戦争を嫌がっているのにも係わらず、テロを含む戦争の準備をしている安倍政権は、戦争を仕掛けたルーズベルト大統領とおんなじ気がしてなりません。

 我々今を生きる日本人は、歴史の真実を学び、高速増殖炉もんじゅのある敦賀湾を第二のパールハーバーにしないよう、日本国政府のみならずアメリカ政府にも警告を発するべきでありましょう。





 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2017-08-12 13:12 | 政治・経済 | Trackback | Comments(6)

葉山ヨットクラブの夏祭り(暑中お見舞い申し上げます)

d0001610_17411366.jpg



 どうやら今年は冷夏のような気配が濃厚なのですが、豊かになった日本は、昔のように飢饉になることは考えられません。

 しかし、目を海外に向ければ、血を流す紛争はあちこちで頻発しているばかりでなく、干ばつや洪水などの自然災害も全く衰えを見せていません。


 残念ながら、人間も地球上の一生物でしかない以上、社会の歪みや自然災害による犠牲は、自然現象の一つと覚悟しなければならないようです。

 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2017-08-03 14:38 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(0)