あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

<   2016年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

いまも昔も日本は国際結婚が華やか。 それは文明国の証し。

 日本の歴史を検証してみると、大和飛鳥時代の日本は、当時の世界文明においてけっして引けを取らない、先進国であったことが分かります。

d0001610_14163085.jpg


d0001610_14162751.jpg


d0001610_14162539.jpg

 あの当時に、日本は朝鮮半島に派兵する力量を持っていたことからして、既に日本と朝鮮半島それに支那大陸との往来は活発であったのは間違いありません。

 歴史教科書には遣隋使を支那の進んだ文明を後進国の日本が積極的に取り入れようとしたためと書かれていますが、事実はその逆であると見てよいでしょう。

 確かに、支那は文字や律令などの国を治める事については進んでいたでしょうが、渡航技術や鋳造技術、土木技術においては日本の方が優れていたのです。

 銅鏡が日本でも盛んに作られていたことからもわかるように、あれは儀式のための単なる鏡ではなく、旅をするために必要な羅針盤であったのです。

 逆に言えば、当時の日本人は盛んに旅をしていたことの証明と云えるのです。

 当然の事として、他の民族や他の部族との交流も盛んに行なわれ、今で云う国際結婚は特に大げさなものではなく、一般的でありました。

 そのことを頭に入れて日本の歴史を考察すれば、出雲の部族や蝦夷の部族が古来からの日本の原住民であり、天皇の部族といえる大和民族は、渡来人との混血で成り立つ、新しい部族であったと云えるのです。



       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2016-02-28 21:12 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)

日本は世界の猫になれ   (猫は人間を僕にしてしまう能力を持っている)

 「便利な使いっ走りとしてアゴで使っていた日本に、いつの間にか依存せずに生きて行けなくなっていたことを世界中の人々が知る。それが日本的な経済覇権のあり方であろう。」と、増田悦佐は主張しています。

 また、「だが、日本が世界の経済覇権を握るにあたっては、作為的に動き回るのではなく、心から世界中の人々のお役に立ちたいと思って、奉仕を積み重ねる中で、自然に覇権が転がり込んでくるというかたちになるだろう。」とも、述べております。


d0001610_21535317.jpg

d0001610_21535574.jpg

 現在の中東情勢は、馬賊や軍閥が跋扈して国家の体を為していなかった、昭和初期の支那大陸の情勢とそっくりです。

 この本と日本が敗戦の教訓から学ぶべきことは、中東情勢にもチャイナの挑発にも不作為のまま、何も手を出さないことです。

 残念ながら、安倍政権は、これらの世界情勢に不作為で居ることを米国に咎められて、火中の栗を拾おうとしているかのように思えてなりません。

 


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2016-02-21 21:55 | 政治・経済 | Comments(0)

「護憲」は民主主義の精神によって創られた日本国憲法の否定である

 マッカーサー元帥は、日本を理想の民主主義国にしようと、民政局だけでなく「アメリカ民主主義」を信ずる地方に赴任した軍政官をも鼓舞し支援しました。

 現在の日本国憲法が、GHQ民政局のケーディス大佐らによって創られたことは、今や秘密でも何でもありません。

 ところで、戦争放棄の憲法九条はいわば軍事的鎖国宣言でもあります。

 心変わりしたアメリカ政府が、日本を民主主義国家から、意のままになる植民地にしようとした時、戦後の日本の政治家はこの”押し付け憲法”を利用して、朝鮮戦争にもベトナム戦争にも湾岸戦争にも参加しませんでした。

 しかし、安倍政権は、アメリカ政府の意向の下で、マッカーサーが創った憲法を変えようとしています。

 それでは、心変わりしたアメリカ政府と戦って日本に民主主義を根付かせようとした、マッカーサー元帥の努力が無意味なものになってしまいます。つまり、日本における民主主義の危機と云えます。

 国民が自主的に憲法を改正しなければ民主主義国とはいえません。

 ケーディス氏は、その自らの創った憲法が発効して数年後には陳腐化してしまったことを認めているばかりでなく、日本人が”自主的”に憲法を改正すべきだと述べているのは、自立した民主主義国になってほしいからに他なりません。

 憲法九条を守りたいのならば、他力本願の憲法前文を改めるとともに、集団的自衛権を禁ずる項目を加える必要があります。

 自主的に憲法を改正することが、「平和憲法の精神」を守ることになるのです。


月刊ボイス3月号 特集 歴史プロパガンダに負けるな! 九条ノーベル平和賞運動の闇 (古森義久)より抜粋
d0001610_13254664.jpg


週刊新潮編集部「マッカーサーの日本」より抜粋
d0001610_1621065.jpg




       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2016-02-13 18:42 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

米国の司法は正義に基づいているものではない。

 スリーストライク制度というのをご存じでしょうか。米国の司法では、三回犯罪を犯して捕まると、自動的に終身刑を課せられるという法律があるそうです。

 特に、麻薬を吸っただけでも懲役三年の実刑になる、厳しい戒律?の国なのです。

 そして、これらの囚人たちは奴隷と全く同じ待遇で働かされていることからも分かるように、米国は未だに奴隷制度が生きている人種差別大国なのです。

 こんな国と仲良く同盟関係を結んでいて良いのでしょうか。


月刊ボイス二月号  テロより銃殺が怖いアメリカ [ どう考えてもテロ対策より貧困と差別に悩む少数派対策のほうが重要だ ] (増田悦佐)より抜粋
d0001610_19253959.jpg





       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2016-02-08 07:30 | 司法 | Comments(0)

"武力では負けたが政治力では勝った"大東亜戦争の結末は、まさに「負けるが勝ち」

東京新聞より抜粋
d0001610_11164196.jpg

 降伏文書調印式の全権大使、重光葵は、英米との開戦に至った時、「この戦争には必ず敗ける。しかし、戦いの大義名分をはっきりしておけば、堂々と敗けることが出来る。」と言い切り、人種差別撤廃、植民地からの独立という「アジアの解放」を大義名分として、世界に発信しました。

 あの当時の歴史を振り返ってみれば、重光の言う通りになっています。

 即ち、日本は武力では敗けたけれども政治力では勝ったのです。対して、大英帝国は武力では勝利したけれども、政治的にはあらゆる植民地を失い、帝国としての地位を引きずり降ろされたのです。
 
 また、我が国では、昔から、戦いの勝者は敗者を背負うのが当り前でありました。

 それが、マッカーサー元帥の演説にあるように、地球規模で「戦いの勝者は敗者を背負う」覚悟が必要になったのです。

 ですから、世界社会が「敗けるが勝ち」の諺を理解出来るようになるならば、地球に平和が訪れるに違いありません。




      *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2016-02-07 06:17 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

あらゆる感情を西に傾く月に移入した女流歌人の観た月と、少しも変わりはないのだろうなぁ。

d0001610_1091972.jpg


 東京新聞より抜粋
d0001610_1091185.jpg

 相変わらず女心の分からないまま、毎日まいにち口げんかして一日が終わっていきます。

 それでも、 結婚して二十六年、昔の人が観た月と変わらぬ輝きの下で、共に暮らしてきたことに感謝するこの頃です。


       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2016-02-06 10:37 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(2)

総力戦?  マッカーサーは草の根民主主義の精神も植え付けてくれた。

 今の政府は国家を破滅に追いやろうと必死になっているとしか思えません。

 米国の占領政策の一つである、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の洗脳から日本人が目覚めないうちに、日本の資産の全てを巻き上げようという算段でありましょう。


  東京新聞から抜粋
d0001610_17514676.jpg


 しかし、マッカーサー元帥は、占領政策の遂行だけではなく、これも押し付けではありますが、全体主義教育とは対極に位置する、神学的な「草の根民主主義」の理念も普及させようとしました。

 その理念こそ「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の洗脳から目覚める薬でもあったのです。

 ですから、小泉純一郎が国民の民意に諮るとして郵政解散総選挙を実施したように、国民の民意を直接諮る手段を講じることにより、必ずや、明日への道は開けると信じています。




       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2016-02-05 06:51 | 政治・経済 | Comments(0)