あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

<   2013年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

シリアの反政府軍の兵士は シリア人ではなく 米国や英国に雇われた外人部隊だった?!

 また、米国にすっかり騙されていたようです。

 数年前の、北アフリカで起こったジャスミン革命は、石油価格高騰のインフレによる、貧富の差の拡大が原因の、民主化革命だとばかり思っていましたが、どうやらそれは、大きな間違いでした。

 エジプトに見られるように、反革命政権の樹立は、民主化革命ではなかったことを物語っています。

 そればかりではありません。いま、内戦状態になっているシリアは、アサド大統領の率いる政府軍が、力を盛り返し、あちこちの都市を奪還していますが、それで分かって来たことは、反政府軍と云うのはシリアの国民ではなく、あちこちの国から集められた外人部隊だったという事実です。

 つまり、中東を戦乱に巻き込んだのは、石油価格をコントロールしたい、資本原理主義者の仕業だったのです。

 ドルと石油は密接な関係にあり、ドルが基軸通貨でいられるのは、今なお、石油取引きがドルに限られているからなのです。

 穿った見方をすれば、フクイチが一向に収束しないのも、石油資本の陰謀かも知れません。いや、殆ど間違いなく、そのような陰謀が隠されていると見て良いでしょう。

 ですから日本人は、日本のことだけでなく、世界平和のためにも、米国に従属するのをやめ、軍資金を供出しないようにしなければなりません。

 はっきり言って、日本の平和が、世界に戦乱をもたらしているのです。

 即ち、世界平和のために、日本人も血を流す覚悟で、米国に楯突くべきなのです。





 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2013-08-31 22:28 | 政治・経済 | Comments(4)

「アメリカが正義」の時代は終わった

47ニュース(共同ニュース)

英下院、シリア介入否決「有志国連合」に痛手

d0001610_1054872.jpg

 29日、ロンドンの英下院で、シリアへの軍事介入をめぐる議案を審議する議員ら(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英下院は29日、シリアでの化学兵器使用疑惑を受け、英軍がシリアへの軍事介入に参加する前提となる政府提出議案を反対多数で否決した。議決に拘束力はないが、軍事介入への英軍参加は極めて困難になった。

 キャメロン首相は否決後、「軍事行動を望まない議会の意思が明確になった。政府はそれに従って行動する」と述べ、議会承認なしに介入に乗り出さない意向を表明した。

 英国との共同行動を視野に介入方針に傾斜していた米国にとっては、米軍が単独で介入に踏み切るのか決断を迫られることになる。米英などの「有志国連合」にとって大きな痛手となった。
                  2013/08/30 08:01 【共同通信】


 さてさて、アメリカの属国である日本の安倍首相も、これで、うかつには動けなくなりそうです。となると、こぶしを上げたオバマ大統領も、勝手なことをすれば、如何にイスラエルのためとはいえ、世界の世論から孤立してしまうことでしょう。

 軍事大国、米国の終焉が見えて来ました。




 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2013-08-30 12:10 | 政治・経済 | Comments(8)

立秋は既に過ぎていたのでした。

 朝に海岸を散歩すると、秋の気配が迫ってきているのを感じることが出来ます。


  今日の朝の森戸海岸の景色ですが、写真は加工してあります。
d0001610_15374018.jpg


d0001610_1537388.jpg




[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2013-08-27 17:30 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(8)

葉山の夏も いよいよ 終わりに近づきました

 今日は、朝から雨が降ったり止んだりの、ぐずついた天気です。

 連日の猛暑も、この雨で、どうやら打ち止めとなるのではないでしょうか。

 いつの間にか、窓の外からは若者の笑い声ではなく、虫の音が響き渡っています。

d0001610_21434245.jpg


 お隣りから鯵を頂いたので、早速、刺し身にして食べました。

 この夏の間に、思いっきり痩せようと決心していたのですが、その気持ちと裏腹に、太ってしまいました。

 もうじき味覚の秋。先が思い遣られます。


d0001610_21453367.jpg




[ あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい ]
by antsuan | 2013-08-25 21:58 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(2)

[ 遠征試合の帰り ] 逗子リトルシニア三年生の最後の試合はとうとう終わってしまいました。

 ついに、三年生の公式試合は、東アジアリトルシニア宮崎大会をもって、全て終了してしまいました。

d0001610_730578.jpg


d0001610_730438.jpg


d0001610_7304943.jpg


d0001610_7311164.jpg


d0001610_731891.jpg


d0001610_7311712.jpg


 羽田空港到着ロビーで、監督からの最後の訓示を受け、三年生のチームは、ついについに解散となりました。

 しかし、選手諸君は、この仲間たちと苦楽を共にしたことを、忘れることはないでしょう。

栄光あれ!逗子リトルシニア野球チーム




 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2013-08-22 07:56 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)

恋の冒険なんて とんでもない

 映画『幸福への招待』は、シャルル・ボワイエ扮する紳士が、奥さんの旅行の留守中に、恋の冒険をしようと目論むのですが、結局は、係わった若い男女の、キューピット役をする羽目になるというお話でした。

 そんな昔の話はともかくとして、ようやく、カミさんが旅行から帰ってきます。

 この四日間、田舎から頂いた枝豆と、缶ビールで、なんとか凌ぐことが出来ました。

 全く、男の一人暮らしというものは、気ままでも何でもなくて、一人になってみて、初めて、家の中のことが何にも分かっていなかった自分に、気が付く有り様です。

 おまけに、体調を崩して医者に診てもらう始末。とてもとても、恋の冒険など夢のまた夢のことなのであります。








  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2013-08-20 17:15 | 身の回り・思い出 | Comments(18)

信は時と場合によって凶器となる 親鸞の教えは「性悪説」の仏教だった?

d0001610_10235125.jpg


 恥ずかしいことに、日本の仏教の宗派については、六十才を過ぎたいまでも、ほとんどその違いがわかりません。

 わたしは、偶然に、静岡県の原に在る、白隠禅師がお生まれになったと云う松蔭寺に、若い頃一年間だけ下宿しておりました。

 また、我が家の墓を、広島県の生口島から鎌倉に移す際、宗派が違うことを知りましたが、そのことを、今の寿福寺の和尚さんは全く気にせずに、了解して下さいましたので、広島のお寺の宗派が何だったのかも忘れてしまいました。

 そのようなわけで、臨済宗については、禅を組み、自ら悟りを開くことを教えていると何となく理解しています。

 しかし、どのような仏教であっても、「生まれてきたときは無垢であり純粋である」と、教えているとばかり思っていましたが、どうやら、親鸞さんはそのように教えておらなかったようであります。

 人間の「善の中には必ず毒が混じっている」とおっしゃっている。これは、キリスト教的な「性悪説」に似ているような気がするのであります。

 そして、常に道徳心を失わずに「善行」に励めと説いておられるのです。ですが、「そうすれば救われる」とは、どうやら、おっしゃっていないようです。

 "救われると期待する"のは損得勘定であって「信にあらざる」のです。

 これって宗教ですか?

 難しい。

 しかしこの教えこそ、キリスト教原理主義に凝り固まっている、米国の人々に説いてほしい教えではないでしょうか。





  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2013-08-18 11:49 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(4)

[ 永遠に生きると云うこと ] 日本人は日常的に死者とともに暮らしてきた 

       週刊新潮 夏季特別号より抜粋
d0001610_10394299.jpg


 日本の神様は、面白いことに、いつもお社にいるわけではなく、年に一度だけ、地上に降りて来るのが慣わしになっています。

 同様に、仏様(死者)もお盆の時に、こちらへ戻ってきて下さることになっています。

 しかし、裏を返して言えば、生きている人の、それぞれの心の中に常に在って、共に暮らしているのです。

 つまり、神も死者も、我々が生きている限り、永遠に生きているのです。


 



 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2013-08-18 11:01 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

鴨長明の方丈記と現代の生き方

    古事記の因幡の白兎に出てくる、蒲の草の繁れる森戸川
d0001610_15453615.jpg



d0001610_15444611.jpg


d0001610_1545345.jpg


d0001610_15452386.jpg



 鴨長明の『方丈記』をちゃんと読んだことはありませんが、二年前の東日本大震災により、京で起きた様々な天災を記した『方丈記』とそれを記した鴨長明が注目されるようになりました。

 その昔に思い馳せると、自然は殆ど変わらず、河には『蒲』が生茂り魚が泳いでいます。

 しかし、鎌倉時代の人のこころと、現代の人のこころとでは、逆に、今の人のこころのほうが、荒んでいるのではないでしょうか。

 昔の人々のほうが、『足るを知る』こころを持っていたように思うのです。

 東日本大災害に接した今こそ、鴨長明のように、人間の生き方を探るために、我々日本人は修業するべきなのでありましょう。






  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2013-08-12 17:27 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(4)

音楽の絵

d0001610_832362.jpg


d0001610_833510.jpg


 中学、高校時代の美術の先生でした。特に美術部員ではなかったのですが、しょっちゅう、先生のお部屋に遊びに行っていました。

 卒業後も、特に用事もあるわけでもなく、先生のお宅に、勝手にお邪魔していた記憶があります。

 十代、二十代には、よく友人と、上野の森の美術館に行きました。わたしに少しでも芸術的な才能があるとしたら、それは金子先生のおかげです。

 




[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2013-08-11 08:12 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)