あんつぁんの風の吹くまま

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べた凪の相模湾

 今日の相模湾は珍しく一日中べた凪でした。
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 帰路トローリングをするも、魚群探知器に写る魚影は濃いのですが、一匹もかかりませんでした。
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by antsuan | 2012-04-30 16:51 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(8)

ようやく五月人形を飾りました

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 五月人形を飾り始めて二十二年経ちますが、今年が一番遅い飾り付けになったように思います。

 押し入れからこの人形一式を取り出すのに一苦労しました。去年は出来たことが、今年はこんなに難儀するなんて思いも寄りませんでした。これが年を取るということなのかと、ちょっと愕然とします。

 お陰様で、三人の子供達は健康です。
by antsuan | 2012-04-29 14:41 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)

検察の不祥事の責任を取って内閣は総辞職する。よって、解散総選挙はない

 健全な法治国家のために声をあげる市民の会に属する元検事の郷原信郎氏はtwitterで次のように述べています。

そもそも、捜査に加わった前田元検事も証言するように「妄想」に近い陸山会事件捜査自体が「検察不祥事」なので、検察不祥事がなければ、起訴議決も、判決も、有罪も、あり得ない⇒辛坊治郎「判決の主文は無罪だけど、中身を読んだらどう見ても有罪。裁判官としては検察の不祥事がなければ絶対に有罪」

 つまり、今回の陸山会事件は国策捜査によるものであったことが明らかになりました。検察という行政機関の不祥事であります。当然、その監督責任は法務大臣であり内閣にあります。よって小沢一郎の政治生命抹殺の片棒を担いだ野田内閣は総辞職しなければならない運命にあるといっていいでしょう。

 ならば解散総選挙はあり得ません。野田首相の気が狂わない限りにおいてですが。
 
by antsuan | 2012-04-28 12:51 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

橋下さん、小沢民主党とみんなの党との"平成の薩長連合"を取り持つ時が来たようですよ

 無罪判決がようやく出た小沢一郎の裁判は平成の鳥羽伏見の戦いと見ていたことは前にちらっと話をしました。これで、一票の格差が違憲状態での解散総選挙は出来なくなったと判断していいと思います。つまり、公武合体、大連立の目はなくなりました。
 
 民主党は前原が出て行けば、誰も小沢に楯突くものは居なくなるでしょう。はっきり言えば、分裂することなく小沢が天下を取ることが出来るという訳です。

 問題は、捩れの起こしている参議院をどうするかですが、古い体質の公明党と組むより、革新的なみんなの党と連立を組む方が、民主党の印象もよくなり、また官僚を押さえ込むことが出来ますから、橋下大阪市長が間を取り持つのならば、小沢一郎は動くと思っています。

 いよいよ、最後の幕が切って降ろされたのではないでしょうか。
by antsuan | 2012-04-26 22:22 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

五月人形をまだ飾っていません

いつの間にか、五月になろうとしています。
いつの間にか、大型連休がやって来ます。
今年は長男も次男も家に居ないので、こどもの日が近づいていることに気が付きませんでした。
ですから、五月人形をまだ飾っていません。
by antsuan | 2012-04-25 18:18 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)

あん時ゃどしゃぶり、、、 

 「俺の人生にとって、あん時はどしゃぶりの雨ん中だったんだなぁ」と、右目が不自由になった今、ちょっと前の昔のことをつくづく思い出しています。いや、多分、あの時はどしゃぶりどころか大嵐、いやいや一生に一度のことでしょうから、この前の大津波のようなものだったはずです。

 それを思うと、よく見えなくなった右目に、今までご苦労さんと言ってやりたくなりました。

あん時ゃどしゃぶり
        作詞 矢野 亮  作曲 佐伯としお 唄 春日八郎
 
 
     あん時ゃどしゃ降り雨ん中
     胸をはずませ濡れて待ってた
     町の角
     ああ初恋ってゆう奴ぁ
     すばらしいもんさ
     遠い日のことみんな夢
     一人しみじみ思い出してる
     雨ん中
 
   
     あん時ゃどしゃ降り雨ん中
     はなれられずに濡れて歩いた
     どこまでも
     ああ別れるってゆう奴ぁ
     たまんないもんさ
     辛い運命(さだめ)を恨んだよ
     一人しみじみ思い出してる
     雨ん中
 

     あん時ゃどしゃ降り雨ん中
     やけのやんぱち濡れて泣いたぜ
     思い切り
     ああ思い出ってゆう奴ぁ
     ほろ苦いもんさ
     今じゃあの娘もどうしているか
     一人しみじみ思い出してる
     雨ん中

 
 生きていればいろんなことがあるもんです。明日が見えなくとも、身体がぼろぼろになるまで、明日を信じて歩きたいと思います。

 
by antsuan | 2012-04-24 23:24 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

平成の薩長連合は成立しない?

 本日、浅尾慶一郎さんにお会いして国政報告を聞くことが出来た。浅尾さんは国会での活躍はもちろんのこと、本日も、早朝から日本放送協会の「日曜討論」にも出席されており、疲れを押しての参加のように見受けられた。

 私の予想は、小沢一郎が民主党の代表になって、みんなの党と平成の薩長連合を組むというものだったが、どうやらそれは外れのようだ。国会情勢をみて、遅くとも秋口には総選挙があると、浅尾さんは判断しているらしい。

 しかし本当に解散総選挙があったとしても、それは幕末の戊辰戦争のように、しばらくは国内の混乱は避けられないのではないだろうか。やはり今の世界情勢を考えると、すんなり"江戸城の明け渡し"があって、混乱を回避するべきではないだろうか。

 残念だが、浅尾さんを地元で支えてきた我々は年を取り過ぎた。今度の選挙では、もう我々が第一線に出て活躍する必要もないと思うが、本音をいえば、選挙の無い形で、浅尾さんが閣内に入ってもらいたいところだ。

 私自身の今年の運勢は秋口からすこぶる良くなることになっている。私の周りが良くなるということは、日本も良くなることだと確信している。

 果たして、私の予想が当たるか、それとも浅尾さんの予想が当たるか。まずは、二十六日の小沢一郎裁判の行方いかんによって大きく左右されることだろう。
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by antsuan | 2012-04-22 20:43 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

吉本ばななのお父さんはポストモダンの思想家だった

 吉本ばななの本も読んだこともなければ、彼女の顔すら知らないのですが、そのお父さんである吉本隆明氏が、戦後思想の巨人と呼ばれていたほどの、凄い思想家だったことすら、恥ずかしいことに知りませんでした。

 思えば、七〇年安保闘争などの学生運動はなやかし頃に高校を卒業した私ですが、同時代の仲間がほとんど左翼的思想に汚染されていたのに対して、友人が否定していた大和魂や愛国心的な右翼的思想を振りかざしていました。

 ですから、左翼的思想活動を批判していた吉本隆明氏の言論に触れる機会を逸していたのだと思います。

 しかしながら、自分の思想行動が、木村尚三郎東京大学名誉教授のように、ポストモダン時代の到来を説く人と同じであることに気付いても、まだ、日本のポストモダンの扉を開いた人が居たことを知りませんでした。

 社会学者の橋爪大三郎氏は、月刊ボイス五月号の巻頭の言葉の中で、吉本隆明氏について、次のように語っています。

 ・・・・
 このように、言語(知識)と権力(政治)を分離して考察する議論の登場とともに、フランスはポストモダンの時代を迎えた。同じく日本でも、『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』といった、言語と権力を分離して考察する議論を吉本氏が展開したことで、日本のポストモダンの扉が開かれたのである。
 ポストモダンの時代は、価値が併存する時代。保守/革新は失効していく。冷戦が解体するよりも早く、フランスでも日本でも、イデオロギーの対立は実質的に意味を失っていた。
 ・・・・


 今の日本の政治社会体制の崩壊は、まさにイデオロギーの対立が消滅していることの証明でしかありません。

 時代は新しくなったのです。吉本氏のお蔭で、我が国では既にポストモダンの時代が到来しています。情報通信技術革命をすんなり受け入れて、大衆も知識人と対等に発言する社会が実現しているのです。

 もう、日本の明日は約束されています。神仏習合。日本の戦前からあった思想であり、吉本氏が新しく定義した『価値相対主義』を実践していけばよいのです。
by antsuan | 2012-04-21 13:11 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

維新後は逆参勤交代制度を採用すべし

 「インフレ無き経済成長」などという、経済のイロハも知らない、金融の元締めの日銀総裁だった人がこの世を去りました。株式市況を基準にすれば、我が国の経済は往時の四分の一以下にまで落ちたままです。

 昭和二十年の敗戦によっても我が国の経済は破綻しましたが、十一年後の昭和三十一年には、経済水準を示す指標である一人当りの実質国民総生産(GNP)が戦前の水準を超えて、「もはや戦後ではない」と宣言されたにもかかわらず、バブル崩壊後二十年を過ぎても、未だに経済は再建されていません。

 これは、国家体制や経済運営といった手法的な問題ではなく、もっと基本的な、生きる理念というか、「主義」そのものが矛盾を来たし崩壊してしまったといっていいでしょう。

 しかし不幸中の幸いというか、昨年の東日本大震災とそれに続く福島第一原発事故によって、日本国民は「民主主義」が欺瞞に満ちたものであることに気付きました。あとは新しい主義生き方を構築するだけです。

 それに必要なのは、庶民のそれぞれの暮らしをしっかりと見聞する、為政者の姿勢です。つまり、為政者が国民の気持ちをじかに汲み取れる位置にいなければなりません。そのためには、国会が東京に定住していては不都合になります。

 理想からいえば、国民全員が国会に直接参加出来る機構をつくることですが、それが出来なければ、逆参勤交代制度を採用し、国会が一年ごとに各地を回って開催されるようにするべきであります。
by antsuan | 2012-04-20 16:12 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

見えて来た 平成時代の維新

 日本のいまの体制崩壊は徳川幕府体制の幕末に良く喩えられます。確かに良く似ていると思っているのですが、では、それを打破するための薩長連合に値する組織は何か、現代の坂本龍馬は誰か、西郷隆盛に匹敵する人物はいるのかと考えると、幕末といえる状況ではないと思っていたのですが、どうやらそれは間違っていたようです。

 私としては、現代の勝海舟がいないので、幕末の状況ではないと考えていたのですが。居ました。居ましたので、いまは間違いなく幕末と同じ状況になってきたと言っていいと思います。

 現代の勝海舟が誰かといえば小泉進次郎です。戦後の徳川幕府である自民党を静かに消滅させることが出来るのは彼しかいません。となれば、公武合体である、自民党と民主党の大連立もありません。

 では、その他の役者は誰でしょう。西郷隆盛は小沢一郎。長州藩はみんなの党で、大阪維新の会は土佐藩といったところでしょうか。そして、小沢一郎裁判こそが、鳥羽伏見の戦い、つまり天下を決する戦いなのであります。

 小沢一郎が裁判に勝てば、野田内閣は退場するでしょう。もう、藩主の出番はなくなるのですから。また、平成の年号も今年が最後になるかもしれません。
by antsuan | 2012-04-19 17:54 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)