あんつぁんの風の吹くまま

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東京電力の値上げに対抗しよう

 いよいよ四月から、東京電力の電気料金が十七パーセントも値上げになります。プロパンガスも同様に約一割の値上げの連絡がありました。

 どちらも生活に必要なものなので使わない訳にはいきませんが、できるだけ節約に心がけようと思います。まず、蛍光灯をLED式に替えるつもりです。多分これだけで、値上げ分に相当するだけの電力を落とすことができると考えています。次に、窓に遮光断熱フィルムを貼って、夏場の冷房効果を高めようと思います。

 本当は太陽光発電装置や風力発電装置などを設置したいのですが、まだまだ運転資金を工面するのに四苦八苦している現状では難しいと思いますので、それは建物を新築する時のお楽しみとして残しておきましょう。
by antsuan | 2012-03-31 21:54 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

春の布団

 ようやく、ここ葉山にも暖かい南風が吹き始め、桜も一部で開花したようです。しかし春の天気は気まぐれですから、日光が降り注いでいるうちに、カミサンが敷きっぱなしにしていた布団をわざわざ庭まで持ち出してきて干してくれました。

 仕事から帰って、風呂に入って布団に潜り込むと、そのふんわりとした暖かさでたちまち夢心地になってしまうほどです。しかし如何せん、二十年以上も使っている布団は、羽毛が不均一になって、首の辺りがいまいちスウスウしてしまうのです。で、カミサンの布団の方へ入ってみると、身体が小さい分、布団の型くずれがしていなくてポッカポッカ。

 おまけに春の湯たんぽが隣にいるんですから、もう最高です。この春の湯たんぽ、子どもの小さいうちはなかなか独占出来なかったものなのです。しかし、末っ子もしっかりしてきました。もう大丈夫でしょう。

 本当は温泉旅行など楽しみたいところなのですが、取り敢えず、今宵はこの春の湯たんぽにワインを少々混ぜてほんのりした暖かさにしてと。。。

 春は、白日夢も悪くはありません。
by antsuan | 2012-03-31 12:53 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

格納容器内の放射線量  これはひょっとすると新しい文明の始まりかもしれない

 こういう計測調査は、少なくとも東京電力がメルトダウンを認めた、去年の五六月ごろには実施していたと推測しているのだが、果たして日本の報道機関はそういう実態解明に興味を示すだろうか。
TOKYO Web
【社会】
格納容器内7万2900ミリシーベルト 福島2号機 6分で人死ぬ量
2012年3月28日 07時11分
 東京電力は二十七日、福島第一原発2号機の格納容器内で、最大で毎時七万二九〇〇ミリシーベルトの極めて高い放射線量が計測されたと発表した。この値の場所に六分ほどいるだけで人間は100%死亡する。炉心溶融(メルトダウン)した核燃料が原子炉を壊し格納容器にまで溶け落ちていることが、高線量の原因。これほどの値だと、ロボットでも長時間の作業は難しい。政府や東電は三十~四十年後に廃炉を実現する計画だが、大きな狂いが生じる可能性もある。
 格納容器に開けた穴から線量計を入れて計測した。底部からは四~七メートルの高さで、内壁から五十センチと一メートル離れた位置の上下計八カ所で測ったところ、三万一一〇〇~七万二九〇〇ミリシーベルトを計測した。
 通常、原子炉が停止した状態では、格納容器内の線量は〇・一ミリシーベルト程度で、いかに異常な状態かが分かる。
 二十六日に内視鏡で撮影された映像を見ると、上にある原子炉から大量の水が降り注いでおり、炉に穴が開いている状況がうかがえる。水は格納容器の損傷部から高濃度汚染水となって建屋地下に流れ込んでいる。
 格納容器の壁面では塗装がはがれたり、浮き上がっている場所も多く、事故当初の過熱や腐食の影響とみられる。カメラが水をかぶっている間は映像はクリアだが、水がなくなると画面いっぱいにノイズが広がる。高い放射線によるものだ。
 問題は、この高い線量が廃炉に与える悪影響だ。東電は格納容器内の作業にはロボットを多用する計画だが、ロボットも本体は耐えられても、作動を制御する電子回路などが放射線で壊れる。今回の計測に使った内視鏡も十四時間程度しか耐えられない。
 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「高線量に耐えられる機器を開発する必要がある」と語った。
 政府は昨年暮れ、原発内では事故が収束したと宣言したが、実情は厳しい。
(東京新聞)

 しかし、7万2900ミリシーベルトという計測値に、いったいどういう意味が込められているのだろう。科学的にいえば、この計測値の誤差は7万2899ミリシーベルトから7万2901ミリシーベルト以内であることを意味しているのだが、そもそも、ミリシーベルトで表すべき桁を優に超えている。文字を羅列して紙面を埋めて肝心の問題には触れないでおこうという魂胆がありはしないだろうか。

 それはさておき、この発表からしても事故は収束していないことは明らかだ。とにもかくにも、戦争が終結していないのと同じ危機感を持つべきなのだ。そういう危機感を持って、事故を収束させるために、全ての能力、労力、資金を使うのならば、科学は飛躍的に発展することだろう。それは原子力分野にとどまらず、医学やロボット工学、土木工学、環境衛生学、農林水産技術、食品管理に至るまで、自然科学全てに亙るだろう。

 これはひょっとすると新しい文明の始まりかもしれない。
by antsuan | 2012-03-28 19:58 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(4)

自民党は二度死ぬ 政党政治は二十世紀の遺物

自民、郵政改正案を了承
2012年3月27日(火)15時42分配信 共同通信

 自民党は27日、総務会を党本部で開き、小泉純一郎元首相が進めた民営化路線を見直す郵政民営化法改正案を了承し、党方針として正式決定した。05年の郵政解散から約7年を経て、自民党の看板だった小泉改革は大きく方針転換する。改正案には、民主、公明、国民新各党が賛成する意向を示し、今国会で成立する見通し。自民党執行部は他党にも共同提出を呼び掛けて12年度予算成立後に審議入りし、4月中に成立させる方針。

 なるほど、これが野田総理との秘密会談での密約の一つなんでしょうね。しかし、これで谷垣自民党総裁の秋の総裁選での再選はなくなりました。となると、秋までに話し合い解散をすると野田総理は約束したのでしょうか。しかし、野田総理は増税に政治生命を懸けると言った以上、自民党が増税法案に賛成しなければ、話し合い解散もあり得ないことになります。

 自民党はこれで終わりです。ま、政党政治は二十世紀の遺物なのです。ですから、自民党が解党するのも歴史の必然といえます。同様に、もともと政党の体をなしていない民主党もバラバラになることでしょう。
  [ダイヤモンドオンライン 田中秀征 政権ウォッチ] より、抜粋

 現在、第三極への関心が高まり、“新党”への期待が充満しつつある。

 それは単に民主党政権への失望感によるものではない。多くの人が、それに代わるものとして自民党を想定していないからだ。

 観客は、今のシナリオの主役交代を望んでいるのではない。シナリオそのものを大きく変えてほしいと願っているのである。
“官意”に従うばかりの政治家や政党にはほとほとうんざりしているのだ。

 さてさて、国民に大政を奉還する終戦処理内閣の発足は、秋以降にずれ込むのでしょうか、それとも国会の閉じる夏でしょうか。気掛かりなのは、天皇陛下の御様態であります。
by antsuan | 2012-03-27 18:47 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

いろいろあった日曜日

 新潟に下宿している長男が戻ってきた日曜日、頂いた落語のCDを台所で聴いていたのですが、演目の三つ目がちょっとカミさんに聴かせるわけには行かない下ネタものなので、船に行ってラジカセで聴いていましたところ、暇で何もすることがないという長男も船にやって来ました。
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 そこで船を出すことにしましたが、治まるはずの風が一向に治まりません。レース艇は何艇か出て行きましたが、そのうちのほとんどが戻ってきてしまいましたので、こちらもさっさと出港を取りやめて、次男の下宿している厚木までドライブすることにしました。
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 風は強いものの久しぶりに晴れて行楽日よりとなりましたので、横浜横須賀道路や保土ケ谷バイパス、それに東名高速道路や国道二四六号線もみんな混んでいました。それでも、高速道路料金が全区間ではないですが、休日は半額というのは何となく得した気分です。
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 夜は野球の練習から帰ってきた三男と一緒に、葉山では結構人気になっている食事どころの"鳥ぎん"へ行き、長男と酒を酌み交わしながら、焼き鳥と釜飯をたらふく食べて、ブログの更新もそっちのけにしてそそくさと寝てしまいました。
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by antsuan | 2012-03-26 17:58 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(8)

気が落ち着きません

 今月は給与支給日が二十三日となり、いつもより二日間の前倒しです。零細企業にとってこれがけっこうきついのですが、うまく乗り越えて、今はしばしの放心状態。
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 とはいっても、税務署は相変わらず書面での通知なしの調査をしようとうろついています。市役所はゴミ処理について、市民である法人(事業者)を差別しようとしていますので、こちらも新たなる公民権運動を始めなければなりません。
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 まったく、この頃の天気のように晴れたり曇ったり気が落ち着くどころではありません。
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by antsuan | 2012-03-24 10:39 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)

これでは心臓の手術が成功したとはいい難い。公務代行の手続を急ぐべし。

天皇陛下:2度目の「胸水」治療 宮内庁病院で

 天皇陛下は20日午前、胸にたまった水分の「胸水」をはりで抜く「穿刺(せんし)」治療を受けるために宮内庁病院に入った。7日に次いで2度目となる。宮内庁によると、胸水の自然吸収が予想より遅れていることから今回の治療となった。

 7日と同様、東大と順天堂大の合同チームが治療に当たる。医師団は午前8時前に病院に到着。白いタートルネック姿の陛下は皇后さまと共に同8時50分前に病院に入った。

 同庁によると、陛下は心臓の冠動脈バイパス手術を受けて4日に退院後、お住まいの皇居・御所で歩行や呼吸法のリハビリをしているが、胸水がたまったために右胸の穿刺治療を受けた。その後、経過観察していたが、自然吸収が遅れがちのために治療を決めた。

 21日にはクウェートのサバハ首長を迎えての一連の歓迎行事があり、陛下は皇后さまと共に宮殿での会見のみ出席する。【真鍋光之】

毎日新聞 2012年3月20日 9時35分(最終更新 3月20日 9時53分)

 心臓バイパス手術をしても胸水が溜まるということは心不全の兆候といっていいでしょう。陛下のお気持ちからして公務を一切こなさないことは難しいと思いますが、これを機に公務の御負担をなるべく軽くするのが臣の役目であります。しかし、今の内閣には無理かもしれません。いや、それが出来るくらいの内閣なら、国は安泰といえるのですが・・。
by antsuan | 2012-03-21 10:02 | 政治・経済 | Trackback | Comments(12)

朝の紅梅、夜のイルミネーション

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 ようやくお彼岸になりました。寿福寺の紅梅もいつもより一月も遅れて八分咲きといったところですが、他の梅と開花が一緒になり、例年以上に華やいでいました。

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 夕方は、次男が、首都高速道路を走ったことがないのに、車で宇都宮の友達のところまで行くというので、心配になって首都高のみなとみらいの出入口まで一緒に乗ってきました。
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 夜道なので、休み休み行くように言い含めましたが、無事に着くまで心配です。
by antsuan | 2012-03-20 22:45 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(4)

広島からの贈り物

 有り難いことに、広島は瀬戸田の親戚から一箱のネープルが送られてきました。下宿生活をしている長男と次男はまだ戻ってきていませんので、今のうちにたっぷりと頂くことができます。
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 この間、cocomeritaさんの依頼で東日本の被災地に送ったのは、ここ瀬戸田でとれたレモンを加工して作られた粉末飲料です。

 二宮尊徳の言葉に「道徳がない経済は泥棒に等しく、経済がない道徳は空念仏である」というものがあるそうですが、単なる施しだけの福祉は全く意味がありません。福祉によって経済が活性化してこそ道徳の意味があるのです。

 道徳と経済は車の両輪のようなもので、どちらが欠けても社会は安定したものにならないのだと思います。
by antsuan | 2012-03-18 20:52 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(10)

中流階級の人々にしか経済学は有効に作用しない。つまり世界は日本化しなければ発展しないのだ。

 中流階級とは、儲ける為には自ら働いてもいいと考える人々のこと。上流階級は、儲ける為に他人を働かせようとする人々。下流階級は、儲けの為に働きたくないと考えるている人々のこと。中流意識とは、このように考えていいでしょう。
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 日本と西洋の相違点は牧畜文化の有無に起因しているそうです。極言すれば、牧畜民族だからこそ、他民族を征服し支配出来たのです。

 そして、牧畜すなわち家畜化するには動物の牡を去勢する技術が必須なのだそうです。動物を従順化し支配するのが目的なのですから、当然といえば当然なのですが、牧畜民族は人間をも家畜化しました。それが奴隷です。支那大陸の民族も同様に、人間の目を潰し、奴隷にしました。

 日本で馬車が実用化されなかったのは、去勢しない牡は凶暴で、人間を運ぶには危険過ぎたからなのですが、そのことからわかるように、日本には去勢する技術が大陸から入ってきませんでした。つまり、日本では動物を去勢して従順にさせる文化は必要なかったのです。また、人間を奴隷として家畜化する必要もなかったという証明にもなります。

 いつも言っていることですが、日本人は木の実を採ったり野生の動物を捕まえたりして生活してきた採集民族です。それこそが、自ら働いて儲ける、中流意識そのものだったのではないでしょうか。
by antsuan | 2012-03-16 20:04 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(4)