あんつぁんの風の吹くまま

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バックレストの取り付け

 次男が、帰ってくるなりエリミネーターを改造して、バックレストを取り付けたようです。
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 そこでさっそく、私がエリミネーターを運転し、三男を後ろの席に載せて、乗り心地を試してみることにしました。次男は、原チャリで私のあとを着いて、その様子を見ようというのです。
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 結果は上々、これでツーリングの楽しさも倍加することでしょう。
by antsuan | 2011-12-30 21:30 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(12)

やっぱり仕事納めは忙しい

 仕事納めといっても、通常の仕事をしながら、挨拶やら片づけやらをしなくてはならないので、昨日は、一日中動いて疲れてしまいました。ちょっと前ならば、充実感に浸っていたのでしょうが、年のせいか、自分自身で身体をいたわるようになってしまいました。

 家に帰ると、次男が久しぶりに帰ってきています。髪の毛を黒く染め直しているのは、どうやら大学で公式の催し物に参加するためのようです。

 その次男は小学校時代の友達と忘年会をしたり、壊れた古いバイクを手に入れては動くように組み立て直したり、好きなことを存分にして、青春を謳歌していますが、案の定、三男をいじめて泣かしてしまいました。

 兄貴として年の離れた弟が可愛くてしょうがないのでしょう、ついついちょっかいを出してしまうのです。これが兄弟というものなのですが、三男はくやしくて堪りません。しかし、そのくやしさを野球の方で発散して、三男も来年はもっともっと逞しい選手になってくれることでしょう。

 そういうわけで、世界は混とんとした災難続きの年でありましたが、我が家にとっては、長男次男が家を離れて大きく成長した年になりました。

 間もなくやって来る正月には、この三人がもっともっと大きく成長している初夢を見たいものです。

 
by antsuan | 2011-12-30 10:25 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(4)

「オリンパス事件」の意味するもの

 日本の優良光学機器製造会社「オリンパス」が、海外企業を買収する際に、過去の多額の不良債権を処理していたことが明らかになりました。

 一見すると、上場会社の粉飾決算事件でしかないのですが、この不良債権処理に当たって、日本の大投資銀行ともいえる野村証券の元大物幹部が黒幕にいたことがわかり、大騒ぎになっています。

 極めて簡単にいってしまえば、二十年前における金融バブル破綻の不良債権処理が未だに完了していない証明であって、となれば、野村証券はファンドの中にまだまだ不良債権をこっそり隠しているものと想像出来ます。

 外国の格付け会社は、一斉に野村証券が組んだファンドの中に、不良債権が含まれていないか調査に乗り出しました。もし、そのような不良ファンドが見つかろうものならば、野村証券のみならず、株式市場は暴落することでしょう。

 日本版リーマンショックがこの年末年始にかけて発生しても不思議ではなくなってきているのです。
by antsuan | 2011-12-28 00:31 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

民主主義を知らない東京新聞

 国民に対して「熱狂せず、冷静になれ」と、東京新聞が云いたいのはよく分かります。なにせ、日露戦争のポーツマス条約締結後の日比谷焼き打ち事件では、御用新聞とののしられて、焼き打ちに遭った過去がありますから。しかし、民主主義による独裁を諌めるのは如何なものでありましょう。

 国民の民主主義によって認められた独裁者であっても、法律や憲法を無視することは許されていません。そしてメディアの重要な役割とは、権力者が憲法や法を犯した時に、社会の木鐸として警鐘を鳴らすことなのです。

      社説をクリックすると文字が大きくなって読みやすくなります
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 編者は『近現代史はメディアが国民を熱狂に追い込んだ歴史でもあります。』と告白していますが、それはうぬぼれ以外の何ものでもありません。日本のメディアは、本来の果たすべき職務を放棄し、ペテン師の代弁者として、民主主義を否定した張本人なのです。
by antsuan | 2011-12-27 17:31 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(0)

福島第一原発事故はいまだ収束せず

 寿福寺の和尚が、法事をするということは区切りをつけて忘れるという意味があると、申して居られましたが、残念ながら、福島第一原発事故に限っていえば、区切りをつける状態にはほど遠い現在進行中の事件であります。

 人間は太陽のエネルギーを手に入れたけれども、そのエネルギーを活用する知力が不足している現状では、ただ単に自然を破壊しているだけです。しかし、有効に活用する知力を備えるのも、そう遠くない将来にやって来るでしょう。

 ただし究極の問題は、人類がそのような知力を、如何に自然と調和させて活用するかであって、火を使うことを許された動物として、何時の時代にも常に問われることを忘れてはならないと思うのです。
by antsuan | 2011-12-25 21:25 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

オリンパスから野村証券へ飛び火か。『野村証券』への公的資金注入の噂が飛びかっている。

 ツイッターで『野村証券』が炎上している模様だ。野村証券の元大物幹部がオリンパスの損失飛ばしの黒幕だったらしい。それだけでなく、ギリシャ国債などの不良債権を売っていたことから、以前からリーマン・ブラザーズの二の舞いになる可能性が業界筋ではささやかれていたという。

 欧米の金融危機が一回りして、再び日本にも上陸の可能性がある。日本の金融界に来年はあるのか。


  副島隆彦の学問道場 重たい掲示板[819]より、
[819]野村証券が潰れる。 破綻処理して日銀特融(にちぎんとくゆう)を受ける緊急事態になっているようです。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2011-12-23 10:21:30

副島隆彦です。 数日前から、日本最大の証券会社である野村証券が、破綻しそうだ、という噂(うわさ)が金融業界で飛び回っていました。

以下の時事通信の記事が決定的です。 おそらく野村証券は、すぐにも つぶれるでしょう。ついに ヨーロッパとアメリカの金融危機は、いち早く日本に飛び火しました。


(転載貼り付け始め)

● 「 野村も事前再建・処理計画=国際金融安定へ準備要請―3メガ銀と同等・金融庁」

2011年12月22日(木) 9時32分配信  時事通信

 金融庁は12月21日、金融危機の連鎖を防ぐために 国際的な 巨大金融機関(G―SIFIs)が 策定を義務付けられている「再建・破綻処理計画」(RRPs)について、証券最大手の 野村ホールディングス<8604>にも求める方向で調整に入った。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 この事態は日本の金融秩序にとって、相当に深刻な事態を引き起こすでしょう。

 私は、今も全国の書店に並んでいる 自分の最新刊「 金・ドル体制の終わり もうすぐ大恐慌」(祥伝社刊、10月26日に原稿が私の手元を離れて、11月20日に発売された)  で、「 野村証券は、ギリシャ国債などを目標とするCDS(シー・ディー・エス)をヨーロッパの大銀行にたくさん売っているので、もう助からない。潰れるだろう」 と書いた。

 そして野村は、緊急で、日本政府による 強制的な資本注入(しほんちゅうにゅう)=公的資金投入 を 、おそらく 2から3兆円受け入れるだろう。 それを日銀の緊急の救済策である「日銀特融(にちぎんとくゆう)の形で行うだろう。 そして、即座に、M&A(エム・アンド・エイ、吸収合併)の形で、野村証券を 三菱UFJ銀行の傘下に置くだろう、と書いた。

 
このあと、この 重たい掲示板に、松尾君が、12月19日に、以下の情報文を載せてくれた。それを再掲載します。 FACTA(ファクタ)誌という定評のある金融・財界雑誌 の最新号に乗った 記事です。 きわめて重要ですので、よく読んでください。

私、副島隆彦は、野村の倒産(=破綻)は、正月明けの10日ぐらいまで伸ばして、ゆっくり準備してやるだろう、と思っていた。ところが、初めの方に乗せた 時事通信の 昨日12月22日(木)の記事で、 しかもこれは、ヤフー・ファイナンスの 最新ニュースのところに載っていた。

今日、金曜日(23日)から連休であるから、来週月曜日の26日から大騒ぎになることは必定である。 日本の最大証券会社の 野村証券の破たんは、金融業界だけでなく 日本の金融制度(=信用秩序)にとって大変な事態である。

 年明けを待って、などと悠長なことを言っていられない事態になったのだろう。 冒頭の時事通信の 記事の 「金融庁は、・・・ 国際的な 巨大金融機関(G―SIFIs)が 策定を義務付けられている「再建・破綻処理計画」に、・・・野村証券も入れた」 という決定は、
以下の評論記事の 中の 「 英FSA の強い懸念を受けた日本の金融庁は、・・・」とぴったりと符合(ふごう)する。

イギリスの経済警察(エコノミック・ポリス)であるFSAは、旧大英帝国の植民地であった島々のまま小さな国家である ケイマン諸島やバーミューダ諸島に対して、歴史的に強い監督、調査権を今も持つ。 急に11月から明るみに出て騒がれオリンパスの1000億円の損失隠しの「飛ばし」をここで行われていたことが判明した。

 この「飛ばし」(会計帳簿の外、簿外での資金の操作 )事件は、野村証券の大幹部のOBがケイマン諸島で、オリンパスの社外重役の資格でやっていたものであることが、 オリンパス社の社長をしていて解任されらイギリス人の・・・氏によって、英高級経済紙のFT(エフ・ティー、フィナンシャル・タイムズ)紙に載ってしまった。

これでいよいよ 野村証券は、逃げられなくなった。私が、拙著「金(きん)ドル体制の終わり」の中でも、名指しで書いた、野村証券の氏家純一(うじいえじゅんいち)会長 (社内では、彼はどこか上の方から降りてきた”宇宙人”と呼ばれていた) は、12月に入って、行方不明である、という噂が業界に流れていた。 FSAと日本の金融庁の合同での事情聴取を受けてどこかに逃げ出したのだろう。

こうやって、必死で食い止めてきた 金融(=信用秩序)のダムの決壊(けっかい)が日本でも始まった。 私、副島隆彦は、この事態の緊急性と重要性を冷酷に測定し、判断する。いよいよ 私が、ずっと2003年から書いてきたことが始まった。  以下の評論記事を、何度も、しっかりと読んでください。

by antsuan | 2011-12-24 12:40 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

クロネコヤマトの経営学

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 首の皮一枚で繋がっていた零細医療機関を再建するにあたって、北は北海道から南は沖縄の病院まで、多くの医療コンサルタントをしてきた内村会計事務所の所長は、職員全員に経営意識を持たせることが重要だといっていました。

 そして先日、内村会計事務所の副所長が、職員の前で今年最後の経営報告を発表したあとで、このことが書かれている本を紹介してくれました。それが、宅急便事業を開拓したクロネコヤマトの元社長の「小倉正男 経営学」です。

 この本に詳しく書かれていますが、全員経営というより「共同体経営」であって、ドイツ方式の労働者の経営参加とは異質なものなのです。つまり、共に知り、共に働くという姿勢が中心であって、従業員が自発性を高め、自己管理していくことに特色があるのです。

 そのためには、経済の動き、経営の状態、人事など経営に必要な情報を、従業員に同時に提供し、同じ目的意識を持たせることが必要なのです。また、自発性を高めるためには、企業内のコミュニケーションの改善、小集団の活用、経営の成果の配分が必要になってきます。

 その成果の配分についても、みんなで考え、その決定は経営者に任せる。配分の問題は質であって量ではないのです。具体的にいえば、賃金や賞与の額ではなく、貢献度の適正な評価をすることなのです。

 と、ここまで書いて、はたと気が付きました。これこそが、今の日本の国家経営に求められるものではないでしょうか。
by antsuan | 2011-12-23 22:39 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

スノーマンのいる台所

 今日は冬至です。それでなくても、お日さまが顔を出さないどんよりとした曇り空だったので、とても寒く感じた一日でした。

 必然的に、みな台所に集まって暖を取っているのですが、いつの間にかスノーマンも台所にいます。
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     ほっぺをよせてともしましょう 心の窓に灯を
    かじかむ指でともしましょう  心の窓に灯を
    お空をみつめともしましょう  心の窓に灯を


by antsuan | 2011-12-22 22:13 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)

我が家にとって、クリスマス飾りのない初めての冬になりました。

 とうとう、今年はクリスマス飾りを押し入れから出さずじまい。やさしい兄ちゃんも、おっかない兄ちゃんも、下宿からもどってくる気配はありません。きっと、仲間同士でクリスマスパーティーを目論んでいることでしょう。それとも、アルバイトの稼ぎ時と、小遣い稼ぎに頑張るつもりなのでしょうか。そして、末っ子の三男ももう中学一年生になりました。

 本当は、こうして平穏に無事年を越せるのですから、神様に感謝しなければいけないのですが、今年は派手にクリスマスを祝う気分になれません。
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by antsuan | 2011-12-21 17:41 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)

世界が大きく変わる前兆

金正日総書記が死去
2011年12月19日(月)12時6分配信 共同通信
 【北京共同】朝鮮中央通信は19日、北朝鮮の最高指導者で国防委員会委員長の金正日総書記(69)=朝鮮人民軍最高司令官=が17日、現地指導の途中で死去したと報じた。建国からほぼ半世紀、同国を率いた父親の故金日成主席から権力を継承し、親子2代にわたり統治した。北朝鮮は独自の社会主義体制の支柱を失い、後継者の三男、金正恩氏を中心とした統治体制確立や核・ミサイル問題の行方が焦点となる。


 世界が大きく変わる前兆といっていいと思います。これで日朝外交の秘密がどんどん公になる事でしょう。恐らく、我が国にとってウィキリークスを凌ぐスキャンダルが次から次へと出てくると思います。
by antsuan | 2011-12-19 13:08 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)