あんつぁんの風の吹くまま

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此れからは、作業員だけでなく、福島の住民も発症するだろうことは想像に難くない。

急性白血病:福島第1原発作業員が死亡 東電が発表

 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松本純一原子力・立地本部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。

 東電によると、男性は関連会社の作業員で8月上旬に約1週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は16日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。【林田七恵】

毎日新聞 2011年8月30日 13時00分(最終更新 8月30日 13時11分)

 このような重大なことをなにゆえ東京電力は発表を遅らせたのでしょう。民主党政権の代表選挙に影響が出ることを恐れたとしか思えません。エヌ・エッチ・ケーによる民主党代表選挙中の誤報と云い、殆ど陰謀に近いきな臭さを感じます。
by antsuan | 2011-08-30 13:58 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(4)

とうとう松下政経塾出身の議員が総理大臣になった。

 まず、首相が誰になろうと、日本のヒットラーと云うべき菅直人が首相の座から退いただけで慶賀に値する。

 日本と云う国は成熟した平和国家である。したがって外圧がきつくならないかぎり国家が崩壊することはない。しかし菅直人政権は、その日本が内部崩壊しかねないほど、国民を著しく傷つけてしまった。したがって、政治的修復には国民の信任を得た内閣でないかぎり不可能である。

 そのことを考えれば、新しく民主党代表に選ばれ、次期首相に内定した野田氏は、己の政権に対して、国民の信を問うことに躊躇うような人物ではないと信じたい。その根拠として、松下政経塾で松下幸之助より直々に薫陶を受けたことを上げておく。

 よって、彼は官僚に簡単に洗脳される人間ではないと思っている。
by antsuan | 2011-08-30 11:51 | 政治・経済 | Trackback | Comments(6)

やっぱり菅直人は北の工作員だった。

朝鮮学校に高校無償化適用へ 菅首相、文科相に指示
2011年8月29日 12時23分
 菅直人首相は29日、昨年11月の北朝鮮による韓国砲撃を受け凍結していた朝鮮学校に対する高校無償化適用の審査手続きを再開するよう高木義明文部科学相に指示した。これを受け文科省は、適用に向けた手続きに入った。
 同省は今後、有識者会議の意見も聞いた上で、年度内に適用が決まれば、朝鮮学校10校に対し今年4月にさかのぼって支援金を支給する方針だ。
 菅首相は再開の理由について、朝鮮半島情勢が砲撃以前の状態に戻ったと判断したことなどを挙げた。
(共同)


 官房機密費を自分のポケットにしっかりと入れて官邸をあとにする事でしょう。
by antsuan | 2011-08-29 19:46 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

情報通信技術革命によって、民主主義国家の指導者は不要になった。

 主権在民。それを柱とする民主主義国家に指導者は必要だろうか。日本と云う文明国の歴史を省みると、平和が長く続いた時代には、それほどたいした指導者はいなかった。平安時代然り、江戸時代然り。とすれば、政治の指導者がころころ替わるいまの日本は、実は極めて平和な時代なのではないだろうか。

 たしかに、阪神淡路大震災や東日本大震災、それにつづく放射能病の恐怖など、安全で安定した生活ができる環境が整っているとはいい難い面もあるけれど、日本国全体をまとめる指導者が必要な状態とは、ちょっと言えないような気がするのだ。

 筆者は指導者がいなくても好いと云うつもりはない。他の国からの有形無形の侵略に備えて、有事即応の備えは常に必要であり、その機能を迅速に発揮するには、やはり指導者が必要である事は間違いない。しかし、有事の際に指導者が必要になるのであって、平時においては不要とも言えるのだ。

 となると、有事の際は誰それが指導者になるとあらかじめ決めておくか、有事の際に素早く指導者を決められる手はずだけ整えておければ好いのではないか。

 現代は、『産業革命』に匹敵する情報通信技術革命の時代である。コンピューターおよびインターネットの普及は革命なのだ。この革命により、既に民間では産地直結販売や中間管理職の削減などが進んでいる。したがって、主権者たる民衆は、三権、即ち司法・立法・行政に関する案件について、議会などを経ずに、直接決定する事の可能な時代が到来しているのではないだろうか。
by antsuan | 2011-08-29 14:43 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(2)

なぜ、緊急冷却装置が人為的に三度にわたって止められたのか。

 川内博史、原口一博両衆議院議員の調査によれば、福島第一原発の緊急冷却装置が人為的に三度にわたって止められていたという。政府も東電もその事実を認めているが、その真意は謎のままである。

 報道記者の上杉隆は、そうしたことをしなければ、メルトダウンも、メルトスルーも、その後の放射能の拡散も防げたかもしれないと述べている。

 しかし、こんなことが謎になってしまう理由は明らかである。原子炉が地震によって破壊されたことを認めないからなのだ。

 地震の巨大性からして、原子炉はその発生直後からそうとうひどい損傷を受けたと想像出来る。つまり、緊急冷却装置を作動させる方がかえって危険な状態にまでなっていたと考えていいのではないだろうか。

 では、それはどんな状態だったのか。圧力容器およびそれに繋がる配管そのものに亀裂が入ったに違いない。制御棒も挿入出来たのは全部ではあるまい。したがって、燃料棒の破損も明らかになっていたからこそ、緊急冷却装置を作動させると水素が発生してしまい、爆発の危険が高まると判断して止めたと考えるのが自然ではないだろうか。

 つまり、原子炉は津波によってではなくその前の地震によって壊れましたと、正直に発表すれば、緊急冷却装置を人為的に止めたことを隠す必要も全くなくなるのである。

 もちろん正直に発表しない理由が存在する。そのことを認めれば、原子炉を直ちに全部止めなくてはならなくなるからだ。

 しかし少なくとも、原発の存廃を議論する前に、日本の報道機関は、地震によって原子炉が破壊されたことを、国民に知らせる義務があるのではなかろうか。
by antsuan | 2011-08-28 09:49 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)

くつろぎのひとときを葉山港で

   あたりを見回すと、なんとなく夏の終わりを感じさせる週末でした。
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by antsuan | 2011-08-27 21:30 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)

バイデン副大統領は菅直人総理大臣に何を言いに来たのか。

 アメリカのバイデン副大統領が来日し、官邸で菅直人総理大臣と会談したことは、新聞のトップページを飾ってもおかしくない出来事なのに、大きな記事にはならなかった。実はこの日に芸能人の引退表明があり、何故かその事のほうが首脳会談よりも大きく報道されたのだ。

 芸能人の引退騒動のほうが日米関係よりも重要な事件であるとは、あまりにも不自然のような気がしてならない。何か裏があるとしか思えないのだ。

 しかも引退間際の総理大臣をわざわざアメリカの副大統領が訪ねてきたのだ。表敬訪問であるはずがない。何か重要な約束を交わしたと見るべきだろう。

 この会談の眞相はいつ明らかにされるか分からないが、福島第一原発の炉心溶融(メルトダウン)による放射能放出のように、それが明らかになった時は、国民にとって取り返しの付かない、甚大な損失を被っているのではないかと心配している。
by antsuan | 2011-08-26 19:10 | 政治・経済 | Trackback(3) | Comments(18)

コンピューターの時代は終わった

米アップルのスティーブ・ジョブス氏、CEO職を辞任
ロイター 8月25日(木)7時57分配信
 8月24日、米アップルのスティーブ・ジョブス最高経営責任者が、CEO職を辞任すると表明した。サンフランシスコで6月撮影(2011年 ロイター/Beck Diefenbach)
 [24日 ロイター] 米アップル<AAPL.O>のスティーブ・ジョブス最高経営責任者(CEO)は、CEO職を辞任すると表明した。アップルは、ジョブス氏が取締役会会長に就任し、新CEOにはティム・クック氏が就任すると発表した。

 我が国で言えば本田宗一郎のように、引き際も心得ている彼こそは、時代に名を残した成功者といえるだろう。
by antsuan | 2011-08-25 08:42 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(12)

政局になった方が日本は早く良くなる

 閣僚との話の中で菅直人総理大臣が辞任を表明したのは、けっして今までの不始末の責任を感じたからではなく、用済みと見て、官僚が菅直人総理大臣のいう事を一切聞かなくなったからだと思う。

 したがって、しぶしぶの退陣であり不満がうっ積しているに違いない。となると、民主党の代表選がすんなりと決まると考えるのは、あまりに単純すぎるような気がしてならない。

 少なくとも、菅直人としては小沢一郎の逆襲を防がねばならないから、後継者には反小沢を置かねばならないけれども、そういう動きすら見えない。どうみても、どんでん返しがあるのではないだろうか。

 どういうどんでん返しかと云えば「脱原発解散」である。代表選の有力候補といわれている議員の中で、脱原発、再生エネルギー移行を掲げるものは誰一人もいないのだ。解散総選挙は岡田幹事長さえ味方につければ運営に支障が出るとは思えない。それに、先に解散総選挙を表明すれば党の代表選どころではなくなる。つまり、菅直人は民主党の代表のまま党を運営出来るのだ。

 ところで解散するキッカケだが、「辞任は嘘でした、解散します」では、やはりまずいだろう。一番理屈に合うのは、再生エネルギー法案が否決された時だが、国会運営を自由に出来る身ではもはや無いわけで、何かやらせ的な仕掛けで、解散を宣言するのではないだろうか。

 そのやらせ的な仕掛けとして何があるかと問われても、いろいろあってはっきりは云えないのだが、例えば、閣僚の誰かが辞表を提出しないとか、その程度のささいな理由で充分なのだから、衆議院議員の連中は、予想として、七割がたは解散をやらかすのじゃないかと考えておいた方が無難だと思う。

 少なくとも、みんなの党は殆ど臨戦体制に入っている。
by antsuan | 2011-08-24 17:56 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

幼友達から懐かしい声の便りを頂きました

 原発事故のお蔭で福島という名前は世界中で有名になってしまいましたが、海よりの方ではないのですが、盆地になっている福島市には幼少の頃に住んでいたので数々の思い出があります。

 私と一つしか離れていないその頃の友達が、結婚して仙台に住んでいると以前に聞いていたので、今度の大震災で被害に遭われたのかと案じていたところ、なんと、その当の本人から電話がかかってきました。最後にお会いしたのは私が浪人時代の頃ですから、実に四十年以上も前のことです。しかし、お母様とそっくりの声なので直ぐにわかりました。

 話をお聞きすると、だいぶ前から関東の方に越してきて居られるそうで、わたしの心配は杞憂で済みました。電話では取りと目のないことを話して、電話番号や住所をお聞きするのを忘れてしまいましたが、あまりの懐かしさにじっとしていられず、昔のアルバムを探し出してきて開いてみました。

 ここに載せた写真は、幼稚園に通っていた頃の写真だと思うのですが、だとすると敗戦から十年を過ぎた昭和三十一年か三十二年あたりです。そしてその電話の主はこの写真に写っている女の子なのです。誰かの誕生日の写真ではお父様のひざに座っています。きっと今は、その隣でひざを着いているお母様とそっくりになられていることでしょう。

 世の中は、東日本の復興や福島第一原発の収束に向けての対策で大変でしょうが、もうお互いに還暦も過ぎたことだし、こちらがもう少し時間の余裕が出来たら、是非お会いしたいものです。
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by antsuan | 2011-08-23 22:52 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(10)