あんつぁんの風の吹くまま

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我が国を「原子力エネルギーを管理できない核犯罪国家」にした罪は、東條英機らA級戦犯よりも重い。

 事故の責任を東京電力に擦りつけようとしている菅内閣は、福島第一原発の事故が国家間の戦争と同じ国際問題であることを全く理解していないようだ。

ダイヤモンドオンライン [週刊上杉隆] (ダイヤモンド社)より

[ 日本の大手メディアと欧米メディア、プルトニウム報道の“温度差”]

 欧米、とくにフランスを筆頭とした国々は、日本のことを悲惨な震災に見舞われた被災国というよりも、原子力エネルギーを管理できない核犯罪国家とみなし始めている。

 このままではG8の一員である先進国としてどころか、放射能汚染を放置する無政府状態の最貧国として扱われる日が近いのかもしれない。

 それでも、東京電力と政府と大手メディア、そこに群がる御用評論家たちは、プルトニウムは「危険ではない」と強弁している。

 最後には、日本人はプルトニウムに耐性があるのだ、などと言い出して、これ以上、世界に恥をさらさないことを祈るばかりだ。

 御用大手メディアは、東京電力本社前で行われている、デモ行進について殆ど触れていません。そのことは、北アフリカの独裁政権と同じく、我が国が腐敗した官僚独裁政権であることを意味しているのです。

 国民は革命が必要なことを一刻も早く気付いて欲しいと思います。
by antsuan | 2011-03-31 16:21 | 情報通信・パソコン | Comments(0)

非常時に国会を軽視する内閣を支える必要はない。

 菅内閣は国会を軽視しているのですから、国会議員の皆さんはさっさと内閣不信任案を提出するべきではないでしょうか。
お疲れとはいえ…緊張“菅”ゼロ 居眠り「復興」審議を大暴露!
2011年3月30日(水)17時0分配信 夕刊フジ 

 菅直人政権は30日までに、東日本大震災の復興事業を担当する新組織「被災地復興本部」(仮称)を設置する方針を固めた。菅首相が本部長となり、全閣僚が参加するという。気になる「本部」や「会議」の乱立。こうしたなか、29日の参院予算委員会で、「閣僚4、5人が寝ていた」という、許し難い爆弾証言が飛び出した。

 復興本部は、未曾有の大災害を受け、省庁横断の機動的対応をするのが目的。担当閣僚として「復興担当相」を置き、仙谷由人官房副長官か松本龍防災相を起用する方向で調整している。

 このほか、関東大震災(1923年)後に設置された「帝都復興院」のような組織を、復興本部傘下に創設することも視野に入れているという。

 それにしても、震災発生以来、菅政権は「緊急災害対策本部」や「原子力災害対策本部」「電力需給緊急対策本部」など、数多くの新組織を立ち上げている。

 「政治主導をアピールする狙い」(官邸筋)というが、会議ばかりが多くて混乱を増幅させている面も。国民新党の亀井静香代表などは「むしろ弊害。『船頭多くして船山に登る』だ」と苦言を呈している。

 現に、閣僚らの緊張感欠如を指摘する声も。

 29日、震災対策を話し合う参院予算委員会が開かれたが、複数の閣僚が居眠りをしていたというのだ。自民党の浜田和幸参院議員は同日配信のブログで「予算案審議で居眠りする大臣たち」と題し、こう記した。

 ≪それにしても、理解できないのは、予算委員会の審議中(午前9時から12時30分)にもかかわらず、菅総理以下、最前列に座る閣僚の大半が睡眠状態に陥っていたこと。こんな居眠り大臣たちには歳費も3割といわず、全額、復興資金に寄付させるべきでしょう≫

 夕刊フジが30日朝、浜田氏を直撃すると「私は閣僚席の正面に座っているのでよく分かる。さみだれ式に4、5人の閣僚が寝ていた。椅子にもダラッと座っていた。この国難に緊張感がない。感覚がマヒしているとしか思えない」と断言した。

 連日、震災対策でお疲れなのかもしれないが、今回の大震災による死者・行方不明者は3万人近くに達し、福島第1原発からは2週間以上も放射性物質が漏れ続けている。こんな政権に日本を任せていいのか。

by antsuan | 2011-03-31 08:22 | 政治・経済 | Comments(2)

どうして東電、政府、原子力安全・保安院は合同記者会見を開かないのか

『「原発事故について、どうして東電、政府、原子力安全・保安院は合同記者会見を開かないのか」――災害救助研究の専門家、ハーバード大学のマイケル・ファンルーエン准教授が語る危機のリーダーシップ』(ダイヤモンド社のビジネスサイト ダイヤモンドオンラインより)

 まったく、『クリーンでオープンな政治』を約束したはずの菅直人総理大臣なのですが、官邸での記者会見には記者クラブ以外の報道記者を締め出したままですし、未曾有の大人災である福島第一原発事故については、昔の大本営発表となんら変わらぬ「安全デマ」を吹聴しています。

 もうこれだけでも、内閣不信任ものでしょう。このような内閣の下に挙国一致内閣をつくり危機脱出を図るなんて冗談が過ぎます。

 いま為すべきは、悪徳で卑しい菅直人総理大臣を官邸から追い出し、新しい体制の下に、不安を除去するための、本当にクリーンでオープンな合同記者会見を一刻も早く開くべきなのです。
by antsuan | 2011-03-31 02:15 | 情報通信・パソコン | Comments(0)

内閣が居座るための復興本部と、官僚が吸う甘い蜜の復興庁で、国民の革命意識は盛り上がるでしょう。

 国民の皆さん、もうそろそろ怒りを爆発させませんか。人の不幸を食い物にする性根の腐った連中に鉄槌を食らわせませんか。

 少なくとも、選挙で民主党に投票するのは止めましょう。北アフリカでジャスミン革命が起きたように、我が国でもほうれん草革命を起こして、菅内閣の全閣僚に福島第一原発の水汲みをさせましょう。せっかく作業服を着ていらっしゃるのですから。

全閣僚参加の復興本部設置へ…傘下に復興庁新設
2011年3月30日(水)3時14分配信 読売新聞 

 政府は29日、東日本巨大地震被災の復興事業を総括する新組織として、菅首相を本部長とし、全閣僚が参加する「東北地方太平洋沖地震被災地復興本部」(仮称)を設置する方針を固めた。

 省庁横断の機動的な対応をする狙いがあり、関係法案を今国会に提出する。担当閣僚として「復興相」を置き、仙谷由人官房副長官か松本防災相を起用する方向で調整している。

 また、復興本部の傘下で事務局機能を担う「復興庁」(同)の新設も検討している。各省庁から担当者を集め、内閣府内に置く方向だ。東北地方出身の学識経験者らによる有識者委員会も設け、意見を聞く方針だ。

by antsuan | 2011-03-30 08:01 | 政治・経済 | Comments(0)

菅直人は歴代の中で最も卑しい総理大臣である。

 やれ人権だ、労働者の権利だなどと平和ボケしていた日本に、未曾有の天災と危惧していた大人災が、とうとう襲いかかって来てしまいました。

 しかし、これで先の大東亜戦争のA級戦犯たちは、靖国の杜でゆっくり眠れることでしょう。福島第一原発の事故は、そういい切れるほどの、政治の腐敗が招いた世界的人災なのです。

 ところが、政治腐敗の帰結であることに気が付かない人々が、非常時であるからといって挙国一致内閣の発足を提唱しています。それはとんでもないことです。国会を無視して官僚たちが好き勝手に行動して良いと云うに等しい亡国的発想です。官僚たちが高笑いすることでしょう。

 先の大戦の失敗は、大政翼賛会なる、国会機能を官僚化した、挙国一致体制をつくってしまったことにあるのです。おまけに、社会の木鐸になるべきマスメディアもそこに参加し、国民に真実を知らしむことなく、地獄へまっしぐらに突き進んだのでした。

 幸いにして、現代はインターネットメディアがその腐敗したカルテル、つまり挙国一致体制に目を光らせています。この新しい報道体系は、北アフリカ諸国の独裁体制を崩壊させた力を持っていますので、その力を政治権力によってそがれる前に、国民は行動を起こさねばなりません。

 つまり、この平和ボケの原因となった危機管理に対応出来ない不完全な憲法を停止し、国民主導の行政組織を作るべく、一年限りの危機管理内閣を発足させるべきなのです。

 もう一度いいます。福島第一原発の大事故は、他力本願の憲法をそのままにしておいた人災なのです。

 この大人災の直接の責任は、総理大臣の座にしがみつく事しか考えていない、歴代の中で最も卑しい菅直人総理大臣にありますが、その次の責任は、憲法改正を怠った国家にあると云えます。

 俯瞰的に見て、もののあわれを理解して来た我が国は、昔ながらの文化国家に立ち戻れるかの分水嶺に来ているのではないでしょうか。
by antsuan | 2011-03-29 18:17 | 政治・経済 | Comments(2)

天災と人災 もののあわれ 悲しみの旋律

 福島原発事故がまだ解決しません。未曾有の天災と未曾有の人災に直面していると云うのに、為政者は平時と変わらぬ策を練っているようです。
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 天災と人災。閉塞感を禁じえません。
by antsuan | 2011-03-28 23:30 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(4)

福島第一原発事故における東京電力の地位は、大東亜戦争におけるサイパン島守備隊のようなもの。

 四基にのぼる福島第一原発の制御不能による事故は、原発事故としては最大級のものになってしまいましたが、その事故に対して身を挺して果敢に対処している『東京電力』を避難するのは間違っていると考えます。

 築、四十年にもなる老朽化した原子力設備を継続して使用することを許可したのは国であり、その時点で東京電力側に責任はないのです。

 『ニコニコ動画』で、何回か東京電力副社長の記者会見を見ていたのですが、当初はのらりくらりの回答に不信感を持ったものの、考えてみれば、民間企業では対応不可能な未曾有の大事故なのですから、国家が総力を上げて対応すべきであり、倒産したら何も出来なくなる一民間企業に事故処理を任せるのは間違っています。

 つまり、福島第一原発の事故に対応する東京電力の"地位"というのは、大東亜戦争における米軍の圧倒的な戦力に立ち向かわされた、サイパン島の守備隊のようなものです。本国から強力な支援部隊が来なければ、玉砕しかない状況に置かれた前線基地なのです。

 東京電力側としては福島第一原発の事故を悪化させない戦術的な作戦は立てられますが、その戦術的作戦においても、後方からの十分な支援が無ければ実施出来ないほど厳しい状況なのであります。

 しかしながら、この未曾有の大事故に対して、国家(内閣)は戦略的な作戦をなんら持ち合わせていなかったばかりか、前線基地の司令官(東電)を罵倒するだけで、戦術的な作戦に口を挟み、現場を混乱させてしまいました。その結果、事故の対応が一つ一つ後手に回り、被害を大きくしてしまったと云えます。
 
 不幸中の幸いと云うべきでしょうが、サイパン島の守備隊と違って、応援部隊は自衛隊、地方自治体の消防隊、それに核戦争にも対応出来るアメリカ軍と、豊富で頼りになる支援組織が動き出したことであります。ただ、これとて内閣の戦略的な作戦の要請によって動いている訳ではなく、あくまで志願してきた組織であります。

 事故が沈静化すればいずれ明らかになってくるでしょうが、この未曾有の大事故の責任は東京電力にあるのではなく、原子力発電所事故に対する戦略的な対応を怠ったまま、原子力発電を推進してきた国にあります。

 そのことを考えれば、サイパン島が攻略された時点で東条英機内閣が潰されたように、今国会において早急に菅直人を官邸から追い出すべきです。その上で、総合的な戦略を立てられる内閣を発足させて、戦術的な作戦を総力を上げて実行に移すことが望まれます。
by antsuan | 2011-03-27 22:26 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)

自家用車を利用して『車庫発電所』を作ろうじゃありませんか。

 自動車は走るためにあるのですが、考えてみると、動輪に発電機を連結させれば、かなり強力な自家発電装置に早変わりすると思います。

 この車庫発電所はそれほど費用はかからないと思います。少なくとも、宿泊施設のあるところへ補助金を出して設置させては如何でしょうか。
by antsuan | 2011-03-26 13:15 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(14)

第五福竜丸が浴びた「死の灰」と同じものが、福島第一原発から降ってきていると考えてよいと思う。

 核兵器の保有国があちこちで原水爆実験を盛んに競い合っていた頃、「死の灰」という言葉が、新聞やテレビ、そしてラジオから聞こえてこないことはありませんでした。

 第五福竜丸の船員がこの死の灰を浴びて死んだという事件は、今でも教科書に載っているはずです。日本人はこの死の灰が怖くて、原水爆実験に反対をし、デモを盛んに行なっていたのではありませんか。

 そして、いま総理大臣をしている菅直人も、そういう反対運動に身を捧げた一人であったはずです。にもかかわらず、福島第一原発から降り注いでいる放射性物質を、なぜ「死の灰」と言わないのでしょう。

 「死の灰」が降ってきているといえば、外国人が自主的に避難しているように、わざわざ政府が退避勧告など出さなくても、国民はさっさと避難していたはずです。

 ですから本当の「風評の被害」の発生源は、官邸であるといって間違ありません。これは「安心デマ」というより、「安心テロ」といったほうが正しいと思います。
by antsuan | 2011-03-25 23:55 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(2)

日本人は原子力発電所のカナリアに成り下がってしまったのか。

 諸外国では、原子爆弾の被爆国である日本で、原子力発電所の放射能漏れの事故が起こったことに、ある種の安堵感を見いだしているかも知れません。それは、自分たちが人体実験として選ばれなかったという安堵感であります。

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 原子力エネルギーの平和利用は、人間の未来を切り開く上で、避けては通れない道なのですが、その草分けとして、日本人は未踏の道を歩む運命を担っているように思えてなりません。
by antsuan | 2011-03-24 22:53 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)