あんつぁんの風の吹くまま

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情報通信技術革命に敗れた「マスメディアと金」

わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意 平野貞夫・元参院議員に聞く
               5月30日10時12分配信 J-CASTニュース

辞める直前の細川護煕首相(当時)から「お世話になった人たちにお礼をしたいので、機密費の使い方を教えてくれ」と電話が入ったこともある、と話す平野貞夫さん。
 官房機密費を政治評論家に配った――野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀といわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。


 「政治と金」の問題は、究極のところ、報道記者の精神の問題に行き着きます。

 金銭の提供で報道をしたりしなかったり記事に手心を加えたりする、不謹慎極まりない報道姿勢のことをブラックジャーナリズムといいますが、怪文書のごときスキャンダラスな、あるいはでっち上げの内容の記事を書いて、企業や個人をおとしめる手段は、総会屋や暴力団などがよくやる手口です。また、私立探偵やルポライターが食い詰めると、往々にしてこれと似たようなことをして、依頼主からだけでなく調査する相手からも金をせしめる話は、推理小説に良く出てきます。

 しかし、それと変わらないことを新聞やテレビなどのマスメディアの記者がやっていたということです。このことから、日本の冤罪とされた事件の多くは、心無いブラックジャーナリズムに染まった報道記者により、でっち上げられたものと考えて良いでしょう。

 インターネットという情報通信技術の開放は、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどの"媒体"を不用にする革命なのであって、こういったことが明らかになった以上、あらためて、これらの"媒体"の存在意義が問われてくるのは必至です。

J-Castニュースのつづき
by antsuan | 2010-05-31 21:04 | 情報通信・パソコン | Comments(4)

日吉までのドライブ

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中学受験の説明会に行って来ました。
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by antsuan | 2010-05-30 13:43 | Comments(4)

いまこそ「情報」を見逃してはならない


 鳩山内閣の閣僚の動きを見ていると、各省庁からの内閣に伝わる情報は屑ばかりに違いない。実は、東条内閣の時もおんなじだったと思うのだが、危険極まりない。

 残念ながら、安倍内閣の時も同じだった。アベちゃんはそのことに気が付いて辞めたけれども、鳩山君はそのことを一向に問題にしないようだ。当然、鳩山内閣は朝鮮戦争が再発した場合のことは想定していないだろう。

 ところが、アメリカやチャイナの情勢を考えると、第二次朝鮮戦争が勃発しても不思議でも何でもない。いや、起きないほうがおかしいぐらいなのだ。

 世界情勢をつぶさに見てみると、アメリカもチャイナも財政危機を抱えていて国民の不満は高まるばかりになっている。それを誤魔化すには戦争しかない。しかし自国の軍を動かすには金がかかる。となれば、代理で戦争をやってくれるところは何処だろう。私は朝鮮半島しか思い浮かばないのだ。

 しかも、朝鮮半島だったら安全保障上の理由で軍資金や復興資金を日本に出させることができる。そうなれば日本経済はますます弱体化するだろう。それに何といっても、いまの日本の内閣は、国民のことなんか一向に気にしていない、友愛を掲げてアメリカにもチャイナにも優しい鳩山さんが首相ではないか。漁夫の利を取られる心配はこれっぽっちもない。

 まさに、アメリカやチャイナにとって一石二鳥のよだれがでる話なのだ。ただし、そうなれば、我が国民も自主防衛に目覚めることだろう。悪い話ではない。
by antsuan | 2010-05-28 18:57 | 情報通信・パソコン | Comments(6)

狩猟民族でも農耕民族でもなかった縄文人


 縄文人は採取生産に特化することで世界で最初に定住化した民族ではないかと言われています。

 考えてみれば、定住というのは生き物にとって革命的な事です。人類は、それを農耕や栽培生産ではなく、木の実や魚貝類などの"採取"生産の確立によって、始めることが出来たのでありましょう。

 古事記にも神がわざわざ木を植えたと記されているように、日本の古代人は、樹木を植えることの重要性を認識していたことがうかがい知れます。

 日本の考古学発祥の地である有名な大森貝塚も縄文時代の遺跡ですが、稲作が入ってくる弥生時代前にも定住していたことははっきりしています。そして定住し始めた人々は、当然のこととして、実をつける機械である樹木を大切にしていたはずです。

 その後の、樹木を神とする自然信仰をもとに王朝が形成されたときには、日本人は「生産」の意識をしっかり持っていたと考えて良いでしょう。つまり、人を生産する「女」についても、神に近い存在として崇めるようになっていたと思うのです。

 さらに、稲作が伝わり鉄器が使われるようになってからは、採取民族として「女」を大切にする神話が確立して、国家が統一されたと思われます。そして支配者の交代を繰り返しながらも、神話に基づいた国家そのものは崩壊することなく続いてきたのです。

 ですから、我が国は間違いなく現存する最古の国家といっていいと思います。
by antsuan | 2010-05-28 00:19 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

消費税を滞納する企業は増えるばかり



 松下電器の創業者で経営の神様といわれた松下幸之助は、物品税の滞納王だったのをご存知でしょうか。不況になれば、たいていの企業で経営が苦しくなり、赤字になって運転資金を確保するのがやっとというのが当たり前の姿なのです。その場合、所得税は赤字なので納める必要はありませんが、物品税はそうはいきません。たとえ販売代金が回収出来なくても、販売した分だけ税金がかかる仕組みですから、まじめな経営者は資金繰りが苦しくなって首をくくらなくてはならなくなります。

 余り知られていないようなのですが、実は消費税も物品税とおんなじ性質の税金なので、消費税を滞納している企業はどんどん増えてきているのです。五パーセントの消費税でこの有り様なのですから、これが十パーセントとか、二十パーセントとかになったら滞納する企業が続出することは間違いありません。

 それは、経営者の法令遵守精神の問題だと思われるかも知れませんが、労働者の給料というものは、労務を提供(販売)して得た利益なのですから、本来は消費税の対象になります。現時点においては単に非課税として扱われているだけの話なのです。治療費や介護の労務、居住用の家賃も今のところ非課税です。

 古来からいわれているように「苛税は虎よりも猛し」です。税を払うぐらいならば国民は国を捨てて逃げ出すか、ギリシャのように、国民が税金を払わなくなって国が潰れるかのどちらかになることでしょう。

 ちなみに、八百兆円以上もの国の借金があっても、「円」という通貨が強いのは、特別会計の存在を外国はよだれを垂らして見ているからといって良いでしょう。つまり、我が国においては、一般会計と特別会計を合わせると二百兆円を超える税収がありますから、バラマキを止めて事業仕分けをしっかりやれば、税収不足なんてたちどころに解消されてしまうのです。

 国民の皆さん、間違っても消費税増税論議に乗らないようにして下さい。
by antsuan | 2010-05-27 23:05 | 政治・経済 | Comments(4)

第十五回ケンノスケカップレースの写真

 五月十五日に行われた、十五周年記念ケンノスケカップにおける愛艇バレリーナ II の勇姿を、林賢之輔先生が撮って下さいましたので、ここに掲載いたします。

  (上)スタート前に対戦相手のチェックしているところ
  (中)いよいよスタートラインに向かう
  (下)スタート直後

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          画面をクリックすると大きくなります
by antsuan | 2010-05-25 10:16 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(5)

情報操作も金しだい


メディアを揺るがす“大贈収賄事件”
官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識


 ダイヤモンド・オンラインでも官房機密費とメディアの問題に触れざるを得なくなったようだ。

 4月19日、野中広務元官房長官がTBSの番組「NEWS23クロス」で初めて暴露してからすでに1ヵ月経った。その間、テレビ・新聞はこの問題を完全に黙殺している。

 一方で、ネットやラジオの中ではこのテーマが論争にまで発展している。そこで問題視されているのは、機密費そのものの是非についてではない。

 ネット利用者やラジオリスナーの怒りの矛先は評論家やコメンテーター、新聞の論説・解説委員、あるいは記者クラブ所属の記者たちにまで機密費が流れていた、という信じがたい疑惑に向かっているのだ。
                        週刊・上杉隆

 平野官房長官も、国の内外に、さぞかし口止め料として機密費をばらまいていることでしょう。その意味からすれば、やや逆説的ですが、金をどうどうと表に出して使っている小沢幹事長自身は立派なもんです。ただし、党の金については、機密費以上に汚い使い方をしていると想像してしまいます。

 
by antsuan | 2010-05-25 07:39 | 情報通信・パソコン | Comments(2)

沖縄の海を埋め立てるのは、自然に対する冒瀆

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 16日、空を覆うアイスランドのエイヤフィヤットラ氷河にある火山から噴き上がった火山灰(ロイター=共同) 2010年05月17日 09時20分 提供元:共同通信


 自然に対する冒瀆? いやいや、鳩山さん、自然に対する畏怖の念をもって欲しいものです。
by antsuan | 2010-05-24 08:59 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)

日本の古代史を塗り替える本


 石器時代、縄文時代までの日本列島は、蝦夷と隼人が自然信仰を共有して共存していたのではないでしょうか。そこへ、稲作と鉄器をもたらした民族がやって来て、出雲に王朝を築いたのが韓人の民族であり、九州に王朝を築いたのが倭人と考えられます。倭人はシナ大陸から来た民族、韓人は朝鮮半島から来た民族、隼人は琉球からの民族、そして、蝦夷は大昔から日本列島にいた北方先住民です。

 隼人は太陽を、蝦夷は勾玉を、韓人は銅鏡、銅鐸を、倭人は剣を神聖なものとして大事にしていました。ところが、大和朝廷は、すべての民族を支配するにあたり、それまでの風習を抹殺することなく、神の祟りを鎮める巫女の祓いや、霊を慰める禊を取り入れて、太陽や勾玉、鏡、そして剣を祀ったです。つまり、それぞれの民族のもつ信仰の対象を取り入れて「和」をもって天下が統一されたのです。

 おそらく、この「和」をもたらしたのは巫女、女でありましょう。日本が統一されるはるか以前から、神の言葉を伝えるのは女であり、神の祟りを鎮めるのは女の基本的な仕事だったと考えて間違いないと思うのです。

 面白いのは、梅原猛によれば、神道が確立したのは朝廷の政(まつりごと)に仏教が取り入れられた後のことだそうです。

 それは、大和を支配していた出雲王朝が新たに仏教の道徳心を持って政治を行おうとしたのに逆らって、天孫族が出雲王朝を倒して天下を統一した時、仏教の道徳心に変わるものを確立するために、「神道」を新たに定義したと考えられるのです。

 つまり、その当時にも尊王攘夷があったということでしょう。ところが、仏教が抹殺されたかといえば、それは逆で、明治維新後に西洋の文化を積極的に取り入れたのと同じく、シナの文化として仏教を積極的に取り入れたのです。
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by antsuan | 2010-05-21 23:23 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(6)

朝鮮戦争は"休戦"状態

北朝鮮声明「制裁なら全面戦争含む強硬措置」
2010年5月20日(木)12時51分配信 読売新聞

 【ソウル=竹腰雅彦】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の国防委員会報道官は20日、声明を発表し、韓国海軍哨戒艦沈没の調査結果について、「政治、軍事目的の捏造(ねつぞう)劇だ」と批判。

 制裁が行われた場合、「即時に全面戦争を含む各種の強硬措置で応じる」と警告した。また、「物証を提示すべきだ」と主張し、国防委員会の調査団を韓国に派遣する意向を明らかにした。

 そうそう、朝鮮戦争って停戦したのではなく休戦中だったはずです。

 来月で朝鮮戦争が勃発してから六十年目になります。チャイナが支援しなくてもロシアが支援するならば北朝鮮は動いてくるでしょう。オバマ大統領がどう動くか。下手な動きをすれば東欧諸国にも火がつきかねません。また、チャイナも北朝鮮をロシアの支配下に置かれるのはメンツに関わることでしょう。

 我が国も、口蹄疫騒ぎどころではなくなりそうです。鳩山首相は朝鮮戦争が再発したならばさっさとシッポを巻いて退陣するに違いありません。その時には、憲法改正のための暫定政権を作って、第九条を改正するしかないでしょう。

 
by antsuan | 2010-05-20 17:15 | 政治・経済 | Comments(4)