あんつぁんの風の吹くまま

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労働者とは浮世離れしている人のこと?!

改革続行に意欲=現職で9年ぶりのメーデー出席-鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は29日午前、東京・代々木公園で開かれた連合のメーデー中央大会であいさつし、政権交代を果たした昨年の衆院選での支援に謝意を示した上で、「時計の針を逆に戻そうという力が徐々に強まってきているが、わたしたちは時計の針を正しく、もっと進めていかなければならない」と述べ、民主党政権の下での改革続行に強い意欲を示した。
 現職の首相が出席したのは2001年の小泉純一郎氏以来9年ぶり。首相はまた、自身の資金管理団体をめぐる偽装献金事件に触れ、「わたし自身の不徳もおわびする」と陳謝。その上で「年を取っても安心な世の中を必ず見いだしていける新政権だと信頼していただける(よう)細心の努力を行っていくことを改めて誓う」と語った。 
 一方、社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し「鳩山内閣の下で沖縄県民の負担を軽減する。社民党はこん身の力を込めて頑張る」と強調。国民新党の自見庄三郎幹事長は、「郵政民営化の見直しを進める」と述べた。(2010/04/29-13:00)  時事ドットコム


 こども手当てをもらっているお坊ちゃまが労働者の祭典に参加するとは。なんという皮肉でありましょうか。おまけに、未だ四月なのにメーデーを祝うなんて。

 これからの時代は、お坊ちゃま同様に浮世離れしている人を労働者という事になるでしょう。
by antsuan | 2010-04-29 17:22 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)

こどもは元気

 子供たちは元気一杯、ソフトボールで心身ともに鍛えています。
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by antsuan | 2010-04-29 16:26 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)

再び、パクス・ヤポニカの可能性


 二三日前の読売新聞朝刊に、堺屋太一の寄稿文「円安日本の未来の姿」が一面に載っていて吃驚しました。アメリカは債務を帳消しにするために、デノミネーションに近いインフレ政策を採ってくる可能性が有ります。とすれば、数年間は一ドルが六十円とか三十六円になることも考えられます。問題はその後のことで、アメリカの債務が帳消しになれば、今度は、日本の国債残高が目立ってきてしまって、一挙に円安に振れてしまうというのが、日本沈没のシナリオなのです。

 何しろ、税収よりも国債による借金の方が多い我が国の今年度の予算については、財政危機の分水嶺を越えた歴史的大事件ともいえるのです。ですから、堺屋太一だけでなく、多くの財政通の専門家が危惧するのは当然なのです。

 「近代」を支えた化石エネルギーの枯渇が目に見えてきてはいますが、金融資本主義のアメリカや英国がこのまま没落すると考えるのは甘すぎる予想といえます。確かに、「近代以後(ポスト・モダン)」をどの国が最初に手にするのかまだ誰にも予測がつきません。しかし、もし我が国がいち早くここで財政健全化に舵を切ったとしたら、世界最古の国の真骨頂、日本文明の花開く、パクス・ヤポニカの可能性がものすごく高くなるでしょう。
by antsuan | 2010-04-28 20:49 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)

ポストモダンのために


 察するに、この本は「ポストモダン」という言葉が世に出始めた頃に書かれたものであろう。そして、いまや近代の後に来るものとして、「日本化」という言葉がささやかれ始めている。木村尚三郎氏の先見の明に敬意を表したい。

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by antsuan | 2010-04-26 23:36 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

日本は世界最古の国

 いつからか、東京の銀座に欧州の高級店がどんどん進出してきて、我々の知らない間にクールジャパン(かっこいい日本)の認識が高まりました。

 しかし、バブル崩壊以後の日本は、「グローバルスタンダード」というアメリカの掛け声に追い立てられて、日本文明を捨てる方向に走っていたようにも思えます。

 日本人は気がついていないようですが、世界は今「日本化」に向けて走り出しています。それは「ポストモダン」の隆起でもあります。産業革命以後、宗教が科学と経済学にすり替わってしまった「近代」の終焉が、今そこにあるからです。

 歴史上、「自分で働く国」と「他人を働かせて略奪する国」の二つに世界を分けるのならば、我が国は昔から前者であることはいうまでもないことですが、八百万の神々が存在して、国民が高い道徳を持っている国、今、そのことが見直されてきているのです。
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           <<月刊ボイス 四月号 より>>

by antsuan | 2010-04-25 17:08 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(6)

世界の孤児を救うには悪くない

子ども手当:韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組
 兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。インターネット上では大量の子ども手当を申請した例が書き込まれているが、いずれも架空とみられ、同省が数百人単位の一斉申請を確認したのは初めて。【鈴木直】

 尼崎市こども家庭支援課の担当者によると、男性は22日昼前に窓口を訪れた。妻の母国・タイにある修道院と孤児院の子どもと養子縁組をしていると説明し、タイ政府が発行したという証明書を持参した。証明書は十数ページに及び、子どもの名前や出生地、生年月日などが1人につき1行ずつ書かれていた。担当者が「養子はどの子ですか」と聞くと「全員です」と答え、男女で計554人と説明したという。
 男性には実子が1人いる。子ども手当は月額1人につき1万3000円(10年度)で、計555人分が認められれば、年間8658万円の手当が支給されるが、厚労省子ども手当管理室は「支給はあり得ない」と言う。
 今回のようなケースについては、国会審議で野党から問題点として指摘されていた。手当の支給要件は(1)親など養育者が日本国内に居住している(2)子どもを保護・監督し、生活費などを賄っている--の2点だけ。母国に子どもを残してきた外国人にも支給されるうえ、人数制限もなく、機械的な線引きが難しいためだ。こうした盲点を突かれ、ネット上では「100人を養子縁組しても手当はもらえる」といった書き込みや批判が絶えない。同省は今月6日、ホームページに「50人の孤児と養子縁組をした外国人には支給しない」と記したものの、根拠は「社会通念」とあいまいだ。何人以上なら不支給という明確な基準はなく、同様の申請が各地で続発しかねない状況となっている
 尼崎市の男性は、子どもへの送金証明や面会を裏付けるパスポートのコピーなど外国人に求められる書類をそろえており、事前に調べてきた様子がうかがえた。市の担当者は「可能ならもらおうという意欲を感じた」と話している。
毎日新聞 2010年4月24日 2時31分(最終更新 4月24日 2時46分)


 だから言わんこっちゃない。外国人に全国規模で訴訟を起こされたら大変なことになります。我が国は曲がりなりにも法治国家なのですから。

 しかし、鳩山総理が、少子化日本においても孤児は一向に減っていないことを知っていて養子縁組みを推進するために考えたのならば、その心意気を買いたいと思います。そうです。お金持ちの貴方が足長おじさんとなって、率先して貧しい国の孤児たちと養子縁組みをなされば、国民は納得することでしょう。間違いなくノーベル平和賞ものです。
by antsuan | 2010-04-24 10:27 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)

タオルを投げる人はいないのか


 党首討論の鳩山首相をみれば、もう精神的にまともとはいえない状態であることは明らかなのではないでしょうか。

 決断能力に欠ける精神的不安定な人を指導者に担いでおかねばならない国民は不幸というものでしょう。

 民主党内にタオルを投げてやる者はいないのでしょうか。
by antsuan | 2010-04-22 23:57 | 政治・経済 | Comments(2)

宇宙人も始めたtwitterに興味あり

http://twitter.com/antsuan
    ↑ 右左あんつぁんのtwitterのページ

我が国の宇宙人も始めたというtwitterを始めました。

 国会議員ではこのtwitterがかなりの人気になっていますが、浅尾さんは昨年の総選挙の前からとっくに日常的に使っていました。

 こちらは、相変わらず横文字のものには抵抗があって、おっかなびっくり始めていますので、非公開というか承認制にしております。ブログの更新が面倒になってきた人には、気晴らしにちょうど良いかも知れませんよ。
by antsuan | 2010-04-20 23:26 | 情報通信・パソコン | Comments(2)

幼き頃の人の訃報


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 花冷えが長く続いた四月もすでに半ば過ぎ、溜まっている仕事に次から次へと用事が舞い込んできて、結局、何も手付かずの一日でした。

 疲れが残ったまま家に帰ると、机の上に一通の手紙が置いてありました。綺麗な和紙の封筒の品の良さに魅かれて、裏の宛て名を見ると、思わずハッとしてしまいました。訃報の手紙であることが十分に予想されたからです。

 福島県立医科大学名誉教授である先生の看病疲れもあったことでしょう。奥様の天寿を全うされた知らせでありました。

 先生と奥様の夫婦愛については、二年前に「アルバムに挟んだ手紙」と題して書いたことがあります。戦後の苦労が当たり前の時代を生き抜き、さらに伴侶の看病に身も心も捧げた、日本の女性の鏡のような奥様でした。

 阿武隈川ほとりの桜並木を通る風が、心の中を吹き抜けていくようです。ご冥福をお祈り申し上げます。
by antsuan | 2010-04-19 23:47 | 身の回り・思い出 | Comments(2)

暴かれる密約


 何時の世も、勝者が正しいとはいえないことを歴史は物語っています。民主党政権になって良くなったことの一つに、戦後の密約が明らかにされつつあることを挙げたいと思います。

 しかし、自民党時代の密約を暴き出した民主党においても、北朝鮮による拉致被害者を認めようとしなかったように、外交の未熟さは目を覆うものがあります。

 ですから、歴史を見つめ直すことの努力を、国民は怠ってはならないと思います。

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[マンガ入門シリーズ「日本核武装入門」(中国の「核」が日本を消滅させる日)](飛鳥新社)より

by antsuan | 2010-04-18 22:40 | 政治・経済 | Comments(0)