あんつぁんの風の吹くまま

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バッティング練習

 わが家の茶川龍之介は浪人生活でかなり精神的に参っているようです。そこでちょっと気分転換するつもりで、三男のバッティング練習の道具を持ち出し、早朝練習をしました。

  オイオイ頼むぜ、わが家の一番打者。
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  かつては広島の山本浩二に間違えられていたんですけれどねぇー。 
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  さすが現役、なかなか決まっています。
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by antsuan | 2009-10-31 11:07 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(8)

レビュー

 時事ドットコム
日米同盟を検証=安保50年で重層的関係目指す-鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は29日、日米同盟の在り方全般を検証する考えを表明した。日米地位協定や在日米軍再編など、民主党が見直しを主張してきた両国間の課題などについて包括的に再検討し、同盟関係を深化させたい考えだ。民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた「緊密で対等な日米同盟関係」構築の一環とみられるが、安全保障条約を基盤とする両国関係の見直しにつながりかねず、論議を呼びそうだ。
 首相は同日の参院代表質問で、日米同盟について「日本外交の基軸だ」とした上で、「日米同盟の在り方全般について包括的なレビューを新政権として行いたい」と表明した。また、来年に日米安全保障条約改定50周年を迎えることを踏まえ、「中長期的な視野に立って日米同盟を重層的に深化させていく」と強調した。 
 これに関し、首相は同日夕、記者団に対し、検証の具体的テーマとして、日米地位協定や在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を列挙。「包括的に調査を進めて、日米関係を重視していく中で、どういう解決策があるのかしっかり議論して結論を出していきたい」と語った。
 一方、平野博文官房長官は同日午後の記者会見で、首相の答弁について「沖縄の基地問題を個々に切り分けて検討するよりも、今までの経過を包括的にレビューしていかなくてはいけないということだと思う。日米同盟という概念をもう1回レビューするという発言ではないという認識だ」と語り、個別テーマを念頭に置いた発言との見方を示した。(2009/10/29-19:55)


"日米安保の再検討" これはトップ記事に刷るべきでしょう

 「レビュー」って何ですか。こういう横文字を使うのならば、国民は勝手に解釈させてもらいましょう。ヤフーの知恵袋によれば下記の通りのことが書いてあります。

レビュー[review]
[1] 再調査.再検討.復習.
[2] 批評.論評.評論雑誌.

レビュー[フランス語 revue<ラテン語 revidere(再び見る)]
歌・踊り・音楽などを組合わせ,衣装・照明などの効果を豪華に使用した娯楽性の強いショー形式の舞台芸術.
★元来は時事風刺の軽喜劇で,18-19世紀にかけてフランス・イギリスの小劇場,キャバレーなどで流行し,各国に広がった.日本では宝塚少女歌劇団が代表的.

 いやいやそんな言葉尻のことはどうでもよいのです。日米安保条約を"中長期的な視野"でしかも"包括的"に見直すという、首相の主張はまったく正論であり大賛成です。

 官房長官が言い訳しても、この五十年を振り返り中長期視野で見るというのならば発展的解消も調査の範疇に含むのが基本的な取り組みです。特に理科系の学者として理解しているはずの基本中の基本です。前にも危惧しましたが、一国の総理大臣の発した"外国語"は独り歩きしたら押さえが利きません。

 いよいよ攘夷ののろしが上がり始めました。七十年安保闘争やベ平連活動をつぶさに見てきたものとして血が騒ぎます。
by antsuan | 2009-10-30 08:33 | 政治・経済 | Trackback | Comments(4)

十月二十九日、今日の逗子海岸


 日本の海のあちこちで海難事故が発生しているようですが、ここ相模湾はもやがかかっているものの穏やかでそのような不安は微塵も感じられません。

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 国会では野党慣れしていない自民党の質問を鳩山首相は余裕を持ってかわしていたようですが、狭い水路の関門海峡では、海上保安庁の管制官がとんでもない誘導をして追い越しを容認し、対向船と衝突させてしまったようです。

 このような時、近辺の船舶どうしが海上無線でやりとりすれば未然に事故は防げるのであって、護衛艦「あたご」の事故の教訓がまたも生かされないと云う、行政のお粗末さが気になります。
by antsuan | 2009-10-29 08:46 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(7)

戦後行政の終わりの始まり

鳩山総理大臣の所信表明

 前の麻生内閣はお坊ちゃま内閣で、安倍ちゃんの時はお友達内閣と世間では揶揄されていました。それで今度の鳩山内閣はどうなのか気にしていますが、やはり細川内閣の時とおんなじでお殿様内閣といって良いのではないでしょうか。
 
 本人はいろいろ動き回っているけれども、決定は小沢家老に任せているように見えます。鳩山財閥の御曹司が政をやっている感じで、地に足がついていないと云うか、踊ってばかりと云うか、本人はぜんぜんその気ではないのでしょうが、物事が全く動いていません。
 
 所信表明演説についても、とても理科系出身とは思えない、数字の裏付けのない情緒的な内容でありました。そのなかで、唯一評価したいのが「新しい公共」と云う意識であります。
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 日本郵政や日本航空の処遇を見ていると、言っていることとやっていることとの乖離が大き過ぎるのですが、ま、理想は高く持っていて悪いことはありませんから。

 この理想を深読みするのならば、徳川慶喜みたいにそのうち政治を国民に奉還してくれることでしょう。つまり、戦後行政の終わりの始まりだと感じ取ることが出来ます。
by antsuan | 2009-10-28 12:31 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

「戦後行政の大掃除」

 
 鳩山首相の故人献金疑惑は、衆議院議長をやった堤康次郎と西武鉄道グループを連想させます。まさに戦後体制そのものの政治家の為せる技でありましょう。

東京地検が鳩山家の資産資料入手! 故人&架空献金疑惑
2009年10月15日(木)17時0分配信 夕刊フジ

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体による故人・架空献金疑惑にからみ、東京地検特捜部が、鳩山家の資産に関する経理資料を入手したことが15日、分かった。政界きっての資産家一族の資産の全容に、捜査当局が迫ろうというのか。
 朝日新聞によれば、特捜部は首相の実母・安子さんや弟の邦夫氏らを含む鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)から、経理資料などの任意提出を受けた。

 首相は、故人などの名義をかたって偽装された献金の原資は自己資産だと説明してきたが、特捜部は、首相本人以外の鳩山家の資金が流入していないか調べるため、支出記録などを分析し、原資の解明を図る狙いだという。

 同社はタイヤメーカー「ブリヂストン」を創業した石橋家の資産を管理。首相の実母・安子さんは創業者の長女で、ブリヂストンの大株主。首相も05年当時で350万株を保有している。六幸商会は首相や母、邦夫、姉らの巨額の資産を管理し、指示があればそれぞれの口座から金の引き出しや送金手続きを行い、株の配当収入の管理や納税なども代行しているという。

 「戦後行政の大掃除」 それを口に出していうのならば、自らが国会議員を辞することから始めなければなりますまい。
by antsuan | 2009-10-27 12:24 | 政治・経済 | Trackback | Comments(4)

これからが幕末

産経ニュース
  ニュース:政治

民主は「横暴、暴挙」 みんなの党の渡辺氏も怒り心頭
                    2009.10.22 21:18
このニュースのトピックス:国会
 みんなの党の渡辺喜美代表は22日、国会内で記者会見し、臨時国会での鳩山由紀夫首相の所信表明に対する代表質問を民主党から拒否されたとして「議会制民主主義に反する横暴、暴挙だ」と怒りをぶちまけた。
 みんなの党は、先の衆院選で「政権交代」を掲げ、5議席を獲得、特別国会の首相指名では鳩山氏に投票した。しかしその後は、民主党からの連携の呼びかけを拒否したり、日本郵政新社長人事を「渡りそのもの」と批判したりと、「是々非々」できた。
 民主党は拒否した理由を「(みんなの党の)申し入れが遅かった」としている。しかし、渡辺氏は「嫌がらせだと受け止められてもやむを得ない。われわれの言論が民主党には一番嫌なのだろう」との見方を示した。
 民主党は、参院でも自民党議員が務めている内閣、文教科学両委員長のポストを明け渡すよう要求。22日には民主党の平田健二参院国対委員長が自民党の鈴木政二参院国対委員長に26日の参院本会議で両委員長解任決議を提案する方針もちらつかせた。
 野党時代の民主党は、自公連立政権を「数の横暴だ」と批判していたが、与党になった途端に「数の論理」で押し通し始めたようだ。


 度量のちっちゃい政権与党ですね。

 「泰平の眠りをさます上喜撰 たつた四杯で夜も眠れず」の狂歌を思い出してしまいました。たった五人だけの小さい政党なのに自民党よりもコワイのでしょう。それもそのはず、本当の改革政党はこの「みんなの党」だけなのですから。

 もうこれで政権を担う民主党の腹の中は読めたと云って良いでしょう。彼等は幕末に維新を断行した尊王攘夷の志士達ではなく、江戸幕府の太平を貪った御家人に過ぎません。

 どうやらこれからが幕末であり、維新の始まりはあと四年後と云うことになりそうです。
by antsuan | 2009-10-26 10:15 | 政治・経済 | Trackback(1) | Comments(0)

熱燗の酒

 イヤー、めっきり冷えてきました。台風の影響でしょうか、昨日からそんな天気だったのですが今日もどんよりと曇った天気の一日でした。

 そうです、寒いときは熱燗の酒に限ります。逗子葉山には気軽に飲めるところがないので、大船まで足を伸ばしました。参議院の補欠選挙の最終日に重なって、駅は候補者の演説が賑やかです。その雑踏を縫って、待ち合わせた人と路地を入った昔からあるふうの店に入りました。

 待ち合わせた人というのは、小学校時代の恩師と友人です。この友人はソビエトが崩壊したときにモスクワにいて、久米宏のニュース番組に中継でよく顔を出していたのですが、そのテレビ会社をこの夏にやめてようやく残務整理が済んだということで参加してくれました。

 恩師も学校を辞めて二年以上経ちますが、四十四年間も教職についていましたのでやはり今の学校教育が心配のようです。そして、こちらは未だ子育ての愚痴ばかり。

 しかし、そんな話でフグ料理に舌鼓を打つ間もなくあっという間に二時間が過ぎてしまいました。
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by antsuan | 2009-10-25 23:23 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(4)

新型インフルエンザのワクチン騒動

 リンク: 新型インフル ワクチン接種は大規模な「人体実験」か!? - 速報:@niftyニュース.

 テレビとか大新聞ではまず報道されない重大な記事です。医療法人を経営する身として、とても見過ごす事の出来る記事ではありません。

 マスメディアの報道にあるとおり、各医療機関には行政より、新型インフルエンザのワクチンが不足しているとして、医療従事者を真っ先にして、優先順位をつけて投与せよとお達しが来ています。

 ところがですよ、その医療従事者数を調べて各医療機関に割り当てるワクチン数の決定を、あろうことか、地元の医師会任せにしているのです。

 何のために保健所と云うものがあるのでしょう。地域の保健衛生について統括指導するのが保健所の使命であるはずなのに、肝心の非常事態になったら医師会任せ。そんなことがあっていいのでしょうか。医師会に加入していない医療機関だってあります。

 さらに割り当てられたワクチンは申告数の半分しかありません。これでは職員数の多いうちの医療機関に対してだけ半分にして他の医療機関に行き渡るようにしていると勘ぐってしまいます。

 もう一つの問題は、今回投与出来なかった医療従事者は、次回患者用に回ってきたワクチンを、優先的に、つまり患者には投与せず職員に投与しても良いのかと云う疑問です。

 はっきり言って、医療従事者は患者と接する事務員も含めてワクチンを接種しなければ無意味です。ワクチン以外で予防出来るのならば、こんなワクチン騒ぎをする必要は何処にも無い事なのです。
 
 つまり、今回の新型インフルエンザワクチン騒動は、コンピューターの二〇〇〇年問題騒動とおんなじで、行政が創り出した風評であり、国民に真実を伝えないマスメディアの犯罪というべきではないでしょうか。

[日刊ケンダイの記事全文]
by antsuan | 2009-10-24 10:50 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(12)

パエリヤと酢橘


 去年、スペインに行った親戚からいただいた、パエリヤ料理の着色料が未だ残っています。この料理のお陰で、長男はすっかりオリーブ油を使った料理が好きになったようなのですが、相変わらず野菜嫌いで困ったものです。

 そこで、レモンの代わりに酢橘を搾ってみました。うーーん、これもなかなか悪くありません。ついでに紅茶にも垂らして、美味しい夜食をいただきました。
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by antsuan | 2009-10-22 17:25 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)

日本郵政、公社化に逆戻り

日本郵政の西川社長が辞任表明
2009年10月20日(火)18時44分配信 共同通信

 日本郵政の西川善文社長(71)は20日、郵政本社で記者会見し、辞任を表明。これを受けて政府は、後任人事の作業を本格化させる。新社長には郵政事業の公共性を理解し、経営能力に優れた経営者を選ぶ方針。鳩山由紀夫首相は「亀井静香郵政改革担当相のところで大変素晴らしい方を考えている」と述べ、後任の絞り込みが順調に進んでいることを強調。政府は候補者の意向を最終的に確認し、早期に内定したい考えだ。


 「カンポの宿」を損切りするのと、「郵便」事業の赤字を「貯金」事業や「簡易保険」事業で補填するのと、どっちが悪いのか。経済を知っている人ならそんなことはイロハの問題です。

 出血を止めるのが善であり、そのままにしておいて輸血をするのは愚かに決まっています。

 社会主義化は国を滅ぼします。アルゼンチンという国の前例があるのにそれを学ばないのは、経験が無ければ知識なんて役に立たないことの証明でもあり、鳩山内閣には無能のレッテルを今のうちに貼っておいたほうが良いでしょう。
by antsuan | 2009-10-21 14:00 | 政治・経済 | Trackback | Comments(8)