あんつぁんの風の吹くまま

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比例区で復活当選


 先週は「たそがれ清兵衛」を、昨日は「フラガール」のDVDを借りてきて観ました。どちらも苦しみながら小さな幸せの喜びを手に入れる映画でした。

 衆議院選挙は、自民党の歴史的敗退が決まりましたが、民主党を飛び出して出馬した浅尾慶一郎さんも、小選挙区では民主党の公認候補に敗れてしまいました。しかし「みんなの党」の比例代表で復活当選を果たし、国会への切符をしっかり手にしました。まさに、先の映画のように苦しみ抜いての勝利でした。

 これで良いのだと確信しています。あえて"厳しい戦いを挑んだ勇気"こそが価値あるものなのだと思います。当選することは手段であって目的ではないのです。浅尾さんは、一皮むけた骨太の政治家として、国家国民のために活躍してくれることでしょう。
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by antsuan | 2009-08-31 07:45 | 政治・経済 | Trackback | Comments(12)

義憤

 厳しい選挙戦が終了しました。後は天命を待つのみです。このような充実感を味わったのはいつの頃だったでしょうか。この感触を忘れていました。それほど義憤に燃えた一時でした。

 選挙戦最終日の昨日は、夜八時に終了する"マイク納め"の応援にいったのですが、場所が変更されているのを知らず鎌倉駅に降りてしまいました。そこでは、対立する刺客公認候補が演説していましたが、過去の経歴の自慢話ばかりで、ビラ配りをしている一見して雇われているとわかる若者の一群にも熱気は全然感じられません。

 あらためて大船に行き、かろうじてマイク納めに間に合うことが出来たのですが、実はそれからが一山あったのです。一応、解散したことになっていたのにもかかわらず、候補者が大船駅の改札口の前で辻立ちを続けていたので、我々もしばらく後ろに立って並んで支援の声掛けをしていたところ、改札口から出てくる支援者が握手をもとめ、そのうちの何人かが一緒になって並び声掛けし始めました。その人数は、九時十時とどんどん増えてゆき、駅員の指導で横一列に並んでいたのですが、十一時には五十人を超えていたと思われます。みんな義憤を感じて戦いに協力してくれたのでした。
by antsuan | 2009-08-30 12:46 | 政治・経済 | Trackback | Comments(4)

花火大会の宴の前と後

 八月二十七日の木曜日は逗子の花火大会でした。昨年の花火大会では海岸から溢れるほどの観客が集まってしまったために、今年はわざと開催日を遅くしたようです。しかし、夏らしい暑さになったのは八月も中日を過ぎてからと云うこともあって、横須賀線の逗子駅では、昼過ぎからまるで初詣での客のような込み具合でした。

 こちらは、船の上からゆっくり観ようと云うことで、船をいつもの係留場所から移動して桟橋に朝早くに横付けしておき、家内の両親もお呼びして、夏の夜の一大行事を堪能しました。これで短かった夏も終わりです。

          花火大会の日の夕日に染まる葉山港
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             相模湾はもう秋の気配
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          宴後の静かな朝の葉山港
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by antsuan | 2009-08-28 18:51 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(6)

ブログそっちのけ

 政権交代も悪くはありません。しかし、政治家の品格まで選べない議会制民主主義社会に、政権交代後の明るい未来を描くのはいささか危険が多過ぎるようにも思えるのです。ですから、前回の郵政民営化解散の選挙と違って、『ALWAYS 三丁目の夕日』を観ているような感動が湧いてきません。

 代議員選挙と云うのは、いわば選挙民の品格を問われるものであります。しかしながら、単なる政権選択の選挙となると、国家の運営能力を問うていない分、品格についてはより一層無視されることでしょう。

 こちらの選挙区では、民主党を離党した前参議院議員と前衆議院議員の自民党候補者、そして地元民主党員の意向を無視した、いわば刺客的公認候補者の三つどもえの選挙戦が戦われています。その中で、上意下達的な党の意向とは関係なく、自らの信念と政策を選挙民に問う戦いを決断した立候補者こそが、真の政治家として相応しい品格を備えていると確信しています。

 さらに、国家百年の大計を考えれば、この候補者を政治家にしないわけにはいきません。間違いなく日本の政治に必要な人材なのです。ですから、絶対に負けるわけにはいかない選挙戦なのです。その候補者は民主党の仁義無き選挙戦によって苦戦していますが、日本の将来のために、この候補者を国会に送り出すべくブログや仕事をそっちのけにして動き回っている自分はいったい何者なのでしょう。
by antsuan | 2009-08-28 17:12 | 情報通信・パソコン | Trackback(1) | Comments(2)

一党独裁、そこに有る危機


 小選挙区制度により、国民の民意がはっきり表せるようになりました。結構なことだと思います。問題は、選ばれた国会議員がその民意にそって活動するかどうかなのですが、前回の郵政民営化の是非を問うた選挙においても、総理大臣が替わってしまうと、その民意とは違った方向に国会議員が走ってしまうことを止められなくなってしまうことは明らかです。これが、議院内閣制の不完全なところであると云えましょう。

 我が国では、憲法を改正するべきだと云う世論が国民の過半数を超えています。そのことを念頭に置くならば、もし今度の選挙で民主党が政権を取った場合には、小泉政権時代に民主党が提言していた、首相公選、並びに国民投票制度の導入のための憲法改正をさっそく実現させるべきです。もちろん、以前から民主党が指摘していた一票の格差問題についても、直ちに是正されることと期待します。

 これが実行されず、公約に掲げるようなばらまき財政を実施するのならば、ナチスドイツのような極端な民主的独裁政治の時代がやって来るかも知れません。世界が不安定な時代に、そのような独走は国家の破滅をもたらすことでしょう。

 ちなみに毎日新聞が行ったアンケートに答えてみたら、ヘンテコリンな政党と考えが一番近かったのですが、出来れば、党の理念と云うものと比較検討してみたいものです。
by antsuan | 2009-08-26 18:00 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)

一党独裁政権は続くのか

 八月も下旬になり、鈴虫やコオロギの音がひときわ大きく感じられるようになりました。一時は冷夏で終わってしまうのかと心配していたのですが、総選挙が公示される頃には夏本来の暑さが戻り、夏バテされた方もいらっしゃるのではないかと拝察申し上げます。遅ればせながら、

    残暑お見舞い申し上げます。

 しかし、総選挙の予想は想像を絶するような状況になってきています。二大政党どころか、一党独裁の悪夢にうなされそうです。自民党による一党独裁が終わっても、また同じように民主党の独裁政治が始まるのでは、国が良くなるとは思えませんが、それが国民の意思であればこれも仕方がないことでしょう。これが民主主義と云うものです。
 
 「良きことは蝸牛の歩みのごとし」と、どなたかがおっしゃっていましたが、つくづくその通りだと思います。しかし、これで諦めてはいけないのであります。衆愚にして賢民である国民を信頼し、一歩一歩前に向かって進んでいかねばなりません。
by antsuan | 2009-08-26 12:29 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)

残暑の中のクルージング

 残暑見舞いを書くのをそっちのけにして、仲間と海に出ました。暑いのですが風はさらっとしていて秋近しを思わせます。

 行き先は江ノ島を越えて烏帽子岩の沖まで。帰路には、江ノ島ヨットハーバー名物の海賊船にも遭遇しました。
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by antsuan | 2009-08-23 22:22 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(8)

夏バテの兆候

 一週間前から朝の散歩をカミさんとしているのですが、はや夏バテの兆候が出てきてしまいました。

 そんなことを気にしていたら、今日の朝はお天気の方が気を遣ってくれたらしく曇り気味です。海の色も何となく秋の気配。
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 残暑見舞いもまだ書いていないので焦っていますが、何せハードディスクに入れてあった住所録がパーになってしまったので、今一つやる気が起きません。困ったもんです。
by antsuan | 2009-08-21 17:56 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(12)

赤く大きく暖かかった夕日

 残暑厳しいこの頃、その陽射しのせいでしょうか。それとも遊び疲れでしょうか。緑内障が再発して眼圧が高くなってしまいました。今、眼科に行って薬を貰ってきたところです。それほど眼を酷使したつもりは無いと思っていのですが、実はありました。レンタルビデオです。一昨日は「戦場のピアニスト』とを観て、昨日は、『続・三丁目の夕日』を観たのです。

 『続・三丁目の夕日』は前作同様、またまた涙がぽろぽろ。家族と一緒に見ているのに涙をこらえることが出来ず、ゆかたの袖で鼻をこすっていました。一作目を観ていないと分からない場面が多いのですが、まるで『男はつらいよ』を真似したかのような展開や、いろいろな挿話が盛り込まれていてクライマックスまで引っ張られていきます。

 そうなんです。みんなみんな穢れなく生きて来たのです。どんなに苦しいことがあっても、"お金では買えないもの"を手に入れるために頑張ってきたのです。

 鈴木オートの社長が子どもを引き取りに来た金持ちに向かって、「この作品を読んだか」と本を付き出す場面。そこからのクライマックス、やっぱり泣けますネェー。泣けてきます。どうやら、泣き過ぎて眼圧が高くなってしまったようです。そんなことはあるわけないと眼科の女医さんは申しておりましたが。

 明日を約束された夕日。そうです。わたしが小さい頃に見た夕日は、確かに赤く大きく、そして暖かかったことをしっかりと覚えています。
by antsuan | 2009-08-18 15:49 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(10)

お盆の休みの海


 お盆の夏休みといっても土曜と日曜日を続けて休んだだけなのですが、やっぱり家の用事はたくさんありました。まずは墓参りに行きましたが、子供たちは夏休みの用事があって、今回は珍しく家内と二人だけです。鎌倉を二人だけで歩くなんてちょっと変な気分です。海岸通りといわず、鎌倉のあちこちは手をつないでいる若い男女でいっぱいなのですから。

 それにしても、真夏の気持ちの良い天気になりました。気がつくと半旗を掲げている家がちらほら。祝日に見る日の丸よりもやはりぐっと心に来るものがあります。

 夕方には子供たちも戻ってきて新しくできたレンタルビデオ屋に行きビデオを借りてきました。三本の映画を借りようとしたら四本借りると一本分無料となるのでもう一本いかがですかといわれて、借りたのが「戦場のピアニスト」。しかし、あまりに人殺しの場面が多すぎていい映画とは思えません。

 十六日の日曜日は湿度が三十パーセントしかない日差しの強い一日でした。日焼けを気にしながらも家内も一緒に船に乗りました。といっても、お盆の時には水遊びをしないことにしているので、それを知っていて付いてきたのです。しかし、おかげでキャビンの中をきれいに掃除してくれました。有り難や、ありがたや。
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by antsuan | 2009-08-16 22:41 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(8)