あんつぁんの風の吹くまま

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二月ももう終わり

 ラジオでちらっと聞いたのですが、今年のように青空の少ない二月というのは三十七年ぶりだそうです。何となく元気のでない陽気に不満を言っていたら、イギリス人と結婚したカミさんの友人の話によると、ロンドンの冬はいつもこんな天気で多くの人が鬱にかかってしまうのだそうです。
 
 そういえばデンマーク在住の方も同じようなことをブログに書いていたのを思い出しました。

 それで少しは元気になったのですが、緑内障による視野狭窄が本物だと検査によって思い知らされてから、以前は、多少疲れていても少々目を酷使してパソコンの画面に向かっていたのをやめて、ぐっとペースを落として、疲れたらすぐに机から離れるようにしています。

 明日は長男の卒業式に出席します。大学受験はダメだったけれど、とにかく十八年間元気で過ごしてきたのですから、それで十分です。後は、子供が自分で道を切り開くだけ。親の役目は一応一区切り付いたと思っています。

 とにかく、あしたから三月。春です。 息子よ卒業お目出度う!
by antsuan | 2009-02-28 22:07 | 身の回り・思い出 | Comments(10)

買い戻したら如何でしょう

<略奪像>中国文物局がクリスティーズを非難、反仏の動きも
2009年2月26日(木)21時1分配信 毎日新聞

 【上海・鈴木玲子】中国清朝の離宮、北京の円明園が英仏連合軍に破壊された際に流出した「十二支動物像」の2体が25日、パリの競売で落札されたことについて、中国の文化財保護を担当する文物局は26日、「今回の競売によって起こる一切の責任は(競売を主催した)クリスティーズ社が負わなければならない」と強く非難する声明を出した。中国ではインターネットを中心に、仏製品のボイコットを呼び掛ける過激な意見が飛び交うなど、同国への反発が広がっている。

 声明は「クリスティーズ社は国際的共通認識に背き、略奪された文化財の競売を実施し、中国人民の文化的権益と民族感情を著しく傷つけた」と批判。文物局はさらに、同社から文化財の輸出入申請があった際には、審査を強化するよう担当機関に通知を出した。

 中仏関係は昨年、パリで行われた北京五輪聖火リレーの妨害事件などで険悪化。中国では仏製品の不買運動が起こった。


 自国の万里の長城だって、未だに破壊され続けているそうじゃないですか。何を寝ぼけたことを云っているんでしょうね。文化大革命で自国の伝統文化をぶっ壊しただけでなく、自国の文化人知識人を何千万人と抹殺したのは、あんた達共産党政権でしょうに。

 そんなに文化を大切にしたいのならば、まずチベットの伝統文化を守ってから文句を言いなさいよ。文化の価値すら分からん者が、よう言うわ。
by antsuan | 2009-02-27 17:10 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(6)

上に立つ者

男をダメにする“過保護妻”
2009年2月27日(金)10時0分配信 日刊ゲンダイ

●「頑張れ、日本一!」に視聴者は絶句

「あの“飲んだくれ会見”より呆れた」という人も多いだろう。16日、中川昭一前財務相(55)が自宅前で報道陣に取り囲まれた際、家の中から「ガンバレー、日本一!」「頑張れ、頑張れ、大丈夫!」の声が響いた。声の主はだれあろう、郁子夫人(49)である。

 夫の醜態が世界中に配信されたというのに、今度は妻の場違いな声援が日本中に響いたのだから、テレビの視聴者はのけぞったはずだ。

 作家の麻生千晶氏が言う。

「呆れてものが言えませんでした。『日本一!』なんて、歌舞伎の掛け声かと思いましたよ。もし私が郁子夫人の立場なら、夫の失敗に死ぬほど恥ずかしい気持ちになるはず。掛け声なんかかけられません。本来、夫人は“夫に代わって私がお詫びします”と頭を下げるべき。なのに彼女は“夫を励ましてどこが悪いの?”という考えなのでしょう。私に言わせれば、夫婦そろって非常識ならぬ“無常識”。奥さんがあれだから、ご主人もおかしくなるんですよ」

 この妻にして、夫がこうなったというわけだ。

「最近、40、50代男性の妻に増えているのが悪妻です。夫の仕事に口を出したり、夫を必要以上にかばったり自慢するタイプ。結果的に夫がバカにされ、人間関係がぎくしゃくしているのにそれに気づかない。こうした過保護妻のせいでダメなサラリーマンは増える一方です」(フリーライターの三井由美子氏)

 40歳過ぎたら“妻離れ”しましょうね。

(日刊ゲンダイ2009年2月24日掲載)



 主権在民である我が国においては、国民一人ひとりが「上に立つ者」であるわけですが、最低限、内閣の各大臣においては「上に立つ者」の自覚が必要です。

 長老の塩爺であってもチャーター便を使わないように心がけていたというのに、若造大臣がチャーター便を使い、酔っぱらって公務に就くなんてことをして良いわけがありません。

 ましては税金で維持している国立大学で学問を習得した者は、私的な時間を過ごすにあたっても、過度な贅沢は許されないはずです。

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 チャイナの歴史においては、君子としての成功談失敗談、つまり帝王学が数多く残されていますが、良く知られている「四書五経」より「貞観政要」の方がより平易な文で書かれているようです。

 「写本」と「写経」の違いを私は知らなかったのですが、「写本」は編集に近い意味があって、書き写した人の解釈が含まれてくるのに対して、「写経」はありのままに写す業務を云うそうです。そして刮目すべきは、昔からその大陸の文書が広く我が国で愛用され、研究の対象となっていることです。

 驚くべきことに、北条政子はその帝王学としての「貞観政要」を、わざわざ仮名に翻訳させて読んでいたというのですから、「武士道」が処世術として完成するのも、むべなるかなと納得する次第です。そのように考えると、政治不信の今日、民主主義国の市民が、「貞観政要」を学び直す絶好の時ではないかと思います。
by antsuan | 2009-02-27 15:42 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(4)

日米首脳会談は麻生内閣退陣の引き金となる


 安倍内閣にしろ福田内閣にしろ、米国との外交政策に行き詰まって政権を放棄したと、私は見ています。それが間違いないとすれば、今度の日米首脳会談は麻生内閣が崩壊するキッカケとなるはずです。

 麻生さんのことですから、オバマ大統領と会って大風呂敷を広げて帰ってくるのではないでしょうか。それを国会で追求され、責任をとる形で退陣する可能性が否定出来ないのです。

 しかし、そうなったところで、すんなり小泉さんが首相に復帰するとは思えないのですが、他に誰がこの混迷した政局を収拾することが出来るでしょう。
by antsuan | 2009-02-23 23:09 | 政治・経済 | Comments(4)

予備校説明会


 大学受験に失敗した息子がぜんぜん危機感を持っていないことに危機意識を持ち、予備校の入塾説明会があるというので、横浜までカミさんと一緒に、息子も連れて行ってきました。国立大学の試験が終わっていないので、説明会に参加したのは僅か三組ほどでしたが、さすが有名予備校だけあって説明にも説得力がありました。

 他の二組は、母親がついて来た女の子と独りで来た男子ですが、どちらもしっかりした頭のよさそうな感じの生徒でした。それもそのはず、受講したいコースは認定を受けなければならず、まず、その壁を突破しなければなりませんので、やっぱり親はヒヤヒヤです。

 それにしても校舎は立派だし、講師陣も超一流、担任の職員も一対一で対応するような素晴らしい体制に、あらためて吃驚してしまいました。本来は、高等学校の体制がそのようになっていなければならないと思うのですが、官製教育の限界なのでしょう、民間の自由な予備校のほうが、人間教育にも相応しいような気がしてきました。
by antsuan | 2009-02-22 21:41 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)

今月も師走なり

 二月はただでさえ日にちが少ないというのに、長男の大学受験でヤキモキし、その空しい結果に溜め息をつき、眼医者に行けば持病が悪化しているし、おまけに腹下しの風邪をひくはで、何もしないうちに間も無く春がやってくる。

 しかし、やり残した仕事はしっかり溜まっていて、会計事務所との月次経営分析、給与計算、買い掛け金の支払いに、保険請求の電送システムへの強制移行と、新年度に向けての雇用計画まで、来週中に全てをやり終えなければならない。

 おまけに雇用計画とは、採用だけではなく肩たたきも含んだ、いわゆるリストラ、雇用調整なのだ。気の毒だが、能力のピークを過ぎた職員には道を譲ってもらうしか企業としても生きる道はない。だらだらと熱意のない仕事をされても、やる気のある職員の足を引っ張るだけだ。その決断をしなければならない時期なのだ。
 
 考えてみると、十一月から毎月が師走のような忙しさが続いている。まだまだ頑張らなくっちゃならないというのも、神様の思し召しなのだろう。自分を必要としていることに感謝しなくてはなるまい。
by antsuan | 2009-02-21 23:52 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(2)

日本は凄い国

 今日の寺島実郎氏の話を、いつものように日本放送協会のラジオ番組「ビジネス展望」で聞いていて、つくづく溜め息をついてしまいました。「日本って凄い国なんだなぁ」と。
 
 話は簡単です。アメリカもロシアも日本に助けを求めているのだというのです。我が国が経済大国で、この世界大不況の中でもくしゃみ程度しかしていないのは、円高になっている社会情勢を冷静にみていると直ぐ分かるのですが、それにしても、今ほど我が国の指導力が求められている時は、歴史上かつて無いといっても過言ではないでしょう。本当に凄いことです。日本の国民が真っ当に活きてきた努力の結果であります。

 過去の戦争で流した尊い血はけっして無駄ではなかった。しかし、忘れてならないことがあります。国が富んでも国民が豊かにならなければ何の意味もないのです。これからの我が国を担う政治家は、世界の人々のための指導力と、我が国民を安心させる責任遂行能力の、両方を求められているのです。

 そのことを考慮すれば、国力にあった憲法に改正する好機といえましょう。首相公選制、国民投票制の憲法改正を声高に叫ぶ時ではないでしょうか。
by antsuan | 2009-02-20 10:37 | 政治・経済 | Comments(2)

小泉劇場、アンコールの幕開けか


 この間、友人から借りた本を風呂上がりに読み耽ったのが祟ったのでしょうか。お腹に来る風邪を引いてしまい、今日は何年ぶりかで仕事を病欠しました。
 
 さてさて、我が国の政治は何処へ行くのやら。何度も云うようですが、今の状態は大東亜戦争末期の状態とおんなじでしょう。政治に対する不信の極地に来ています。あの時も、軍人官僚が無責任にまったく見通しの立たない戦争をだらだら続けていたのでした。
 
 そんな政治不信を解消するには、解散総選挙が一つの手でありますが、それをしたからといって、行動力のある内閣が出来上がるとはとても思えません。ここは強い指導力を発揮したライオンヘアーのあの人に出て来てもらわないと、どうしようもないところまで来ているようです。彼だったら、まず間違いなく大連立を組み、政治を安定させることが出来るでしょう。
 
 恐らく、世界中の指導者も小泉さんが戻ってくることを望んでいるのではないでしょうか。今の我が国の政治は、お金持ちが酔っぱらってフラフラしているようなものだからです。みんな、日本の力を頼りにしているはずです。
by antsuan | 2009-02-18 22:11 | 政治・経済 | Comments(4)

商品券方式の減税

 無能官僚の操り人形劇団は、観ているのも馬鹿馬鹿しくなるぐらい滑稽で、小泉さんじゃないけれど笑っちゃいます。ところが、この無能官僚に操られているのは閣僚だけではなく、一流といわれる評論家や報道関係者も同様なのですから困ったものです。

 今朝の日本放送協会のラジオ「ビジネス展望」で、評論家の内橋克人氏がグローバル型の外需依存型経済にした小泉内閣の経済政策に誤りがあったと指弾しておりました。それは大きな間違いです。国内総生産(GDP)の何処を見てもそんな数字は出てきません。
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 我が国の輸出依存度はドイツやチャイナ、韓国の半分以下、製造業が衰退してしまった英国よりも低いのです。さらに、個人消費のGDPに占める割合は六割近くに達していて、我が国の経済を支えているのです。もっとはっきり云うと、輸出から輸入をひいた純輸出、つまり"外需"は国内総生産(GDP)のたったの二パーセントに過ぎません。
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 この一年の国内総生産の落ち込みは原油や資源価格の高騰が原因であって、輸出が不振になったからではありません。それが解消され、かつ、円高になった現在は、落ち込んだ内需を復活させる絶好の好機なのです。

 個人消費が国内総生産(GDP)の半分以上を占めているということは、国民が年間で二パーセントだけ消費を増やせば、国内総生産(GDP)が一パーセント上昇するということなのです。ですから、消費税の五パーセントをゼロにして、その分を国民が買い物を増やすだけで、二.五パーセントも景気が良くなるということでもあります。

 この様に、公共事業に依存する必要もありません。我が国はニューディール政策なんかよりももっと簡単に景気回復させる方法、つまり減税をするべきなのです。ばらまき減税も、台湾のように商品券方式にすると効果があるでしょう。
 
 参考文献 月刊ボイス 三月号 「シュミレーション 1ドル70円台の日本経済」 (三橋貴明)
by antsuan | 2009-02-17 12:07 | 政治・経済 | Comments(2)

こちらも、いい予感

広島の親戚からまたまた美味しい贈り物が届きました。
中身はこちらの方とおんなじです。
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by antsuan | 2009-02-17 12:06 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(2)