あんつぁんの風の吹くまま

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ちょっとした冬の嵐

 昨日から、ここ葉山はちょっとした冬の嵐が吹き荒れています。雨はおさまりましたが風はまだ残っていて、漁船やヨットはしっかりと舫いを取ってあります。

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by antsuan | 2009-01-31 17:20 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(2)

地域医療に国が関与しなくよい

社保庁所管63病院、廃止から存続へ…政府・与党方針転換
2009年1月30日(金)3時10分配信 読売新聞

 政府・与党は29日、社会保険庁が所管する厚生年金病院と社会保険病院の計63病院に関し、売却・廃止という当初方針を撤回し、買い手が確保できなかった病院についても存続させる方向で検討に入った。

 地域医療の崩壊が指摘されている現状をふまえたもので、事実上、全63病院の維持を図るものだ。

 厚生年金病院、社会保険病院は保険制度の運営効率化などのため、2004年に整理合理化方針が決定、独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)に移管され、譲渡・廃止が検討されていた。社保庁は29日、自民党厚労関係の幹部議員の会合で、譲渡が決まらない病院について、「地域医療に支障をきたさないよう引き続き新たな運営形態を検討する」と説明、了承された。具体的にはRFOを改組して経営主体を新たに設立する案などが浮上している。


 地域医療については地方自治体が考えることで、必要と考えれば市民病院のような自治体病院にすればよいのであって、社会保険庁つながりの天下り先を存続させる必要はありません。だいたい、RFOなんて云う横文字を使って、国民を煙に巻こうとする連中は腹黒いと思って間違いがないでしょう。

 真面目に経営努力している民間の医療機関がバカを見るような、税金を食い物にして赤字を垂れ流している国営企業の存続を認めていたら、税金がいくらあっても足りません。

 気をつけないと、小泉さんが推し進めてきた構造改革を空洞化させる流れが顕著になってきました。
by antsuan | 2009-01-30 16:01 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(0)

馬賊を裏切った日本軍


 櫻井よしこ推薦の本を買って読んでいます。『ある明治人の記録 会津人 柴五郎の遺書』 石光真人編著 中公新書 と、あともう一冊はまだ届いていませんので後日に報告致しますが、戦後体制の政権末期症状を呈している現代において、激動の時代を、運命に翻弄されながら生きた人の記録は、非常に心を打つものがあります。

 朝敵と蔑まれた会津人が受けた差別は言語に絶するものがあって、福島に住んでいた私はそのことを小さいながらも良く聞かされました。ですから、会津などの東北の人々に比べれば、部落民や朝鮮人がいう差別など問題にならないと思っています。

 しかし、柴五郎と云えば、会津人と云うよりも、義和団の乱のときに北京籠城した各国外国人を、冷静沈着な行動で救援軍が来るまで守った功績が知られていて、彼の御陰で日英同盟が結ばれたと云っても過言ではなく、その後の日露戦争に勝利する礎になった英雄なのです。

 この本の第二部の方を読むと、明治の軍人は、大陸の人民に溶け込み、活動していたことが分かります。つまり、北京籠城にしろ日露戦争にしろ日本が勝つことが出来たのは、現地の人民の心を掴んでいたからなのです。

 ところが日露戦争に勝利した途端に、列強に仲間入りした傲りでありましょう、力を貸してくれた現地の民、つまり馬賊を、匪賊として邪魔者扱いするようになったのです。あゝ何と云うことでしょう。毛沢東率いる八路軍の元になった馬賊は、なんと日本人が編成した華北の治安部隊だったのです。内乱に乗じて敵を殲滅するのは戦の常道とは云え、支那事変に引き込まれた責任は、明らかに日本軍にあります。

 ここに、大東亜戦争について言った柴五郎の言葉が書かれています。
「中国と云う国はけっして鉄砲だけで片づく国ではありません」
「この戦は残念ながら負けです」
「中国人は信用と面子を貴びます。それなのに、あなたのご尊父もよく言っておられたように、日本は彼等の信用をいくたびも裏切ったし面子も汚しました。こんなことで、大東亜共栄圏の建設など口で唱えても、彼等はついてこないでしょう」

 柴五郎のような軍人は、真にチャイナを理解し、西欧の植民地から開放する努力を心がけ、そうすることによって、日本自体が東洋の支柱となって安定出来ると考えていたのでした。しかし残念ながら、そのような真にチャイナを知り、真にチャイナの友たらんとした多くの人々は、その後、軍の体制から次第に外されて行ったのです。

 東北人として、柴五郎の無念の思いが心に重く響いてきます。

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by antsuan | 2009-01-30 12:57 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

今月のケーキの主は次男


 一月はいろんな記念日があって酒が飲めます。そのお蔭で、今年の体重を減らす目標は、まだスタートしてもいません。

 今日は次男の誕生日、不思議とこいつはどうやら太らないように、食事に気を遣っているようです。そのせいで、こちらにケーキの分け前がすごく多くなりました。

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by antsuan | 2009-01-29 22:49 | 身の回り・思い出 | Comments(4)

今日は十九回目の結婚記念日


 「今日は結婚記念日だね」と話しかけても、「あゝ、そうだったわね」で、おしまい。十九年というのはそういう歳月なんだなぁと、しみじみ感じ入りました。
 
 それでも、出勤する時は、いつも外に出て手を振ってくれます。それに、何と言ってもここまで恙なく暮らしてこれたのも、やっぱりカミさんが居てくれたからこそ。有り難いことです。
 
 この幸せは世界にただ一つ。私だけの最高の宝物です。

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by antsuan | 2009-01-28 22:32 | Comments(10)

まんがで学習

 長男の大学入学試験が始まりました。どうやら他の受験生のレベルの高さにやっと気が付いたようで、もう諦めモード。ただ、溜め息とも嘆きともつかない奇声を発しております。

 自分の息子ですから、こんなもんだろうと十分想像がつくのですが、それにしてももうちょっと真剣になれよなぁーと、こちらも溜め息をついています。

 高校一年の次男は、大学には行かず、専門学校に行って自動車整備士の資格を取るんだと、今から親を牽制しております。それでも、次男は長男とは違って志しがあるだけいいのかも。

 三男はというと、どんな勉強をしているのかと思えば、これ。学校の図書館でこんな本を借りてきて読んでいます。
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 まあ、自分も手塚治虫などのまんがを読み耽って育ってきただけに。何の反論も出来ません。
 
 そして、昨日の讀売新聞には、こんなまんがの広告が載っていました。いまでも文字離れなどといわれていますが、テレビが普及して一億総白痴なんていわれた時代、まんが文化のお蔭で、俺達の頃はロマンがあったよなぁ。
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by antsuan | 2009-01-27 08:04 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(13)

一月二五日、今日の富士

 朝方からよく晴れていましたが、風が非常に冷たくてとても海に行く気になれず、車で 街に買い物に出かけたりしていましたが、夕方になって風がおさまってきましたので、散歩がてら葉山港まで行ってきました。

 日没は五時過ぎとだいぶ遅くなってきました。

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by antsuan | 2009-01-25 18:43 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(2)

マストの加工

ヨットのマストの加工が終了しました。

1)マストを一〇ミリほど切って、根っこのひび割れ部分を取り除きました。

2)スピン用の滑車がロープに絡まらないように、マストトップの先にU字型の金具を取り付けました。

3)ジブファーラーを交換しました。

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by antsuan | 2009-01-25 18:26 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(2)

中東和平と日本

 アメリカ合衆国は古い殻を捨てたが、イスラム社会を踏みにじった傷はあまりにも深く、大いに反省せねばなるまい。

 英国のサッチャー政権以来、行き詰まってきた資本主義、民主主義を打破すべく、規制緩和と自由経済の推進が容認されてきたけれども、それに加えて、米国のネオコンの場合は、力による民主主義、ひいては自由主義の覇権を唱え、独裁国家の陥落を外交政策の目的に置くという、極めて革新的な思想および外交政策に走ってしまったと云える。

 それは、ソ連を倒したところまでは正しかったけれども、ソ連が自壊してしまったために、その有り余った力を、貧しいイスラム社会にも振りかざしてしまった。何故か、それは新興国が発展する過程で必要な独裁的民主主義を否定したからに他ならないと思う。

 ナチスを例にとるまでも無く、民衆が独裁者を支持するのは、未熟な若い民主主義国家にとって避けられない発展過程なのだ。しかしながら、平和裏に朝鮮、満州を統治した我が国に対して、侵略者としてのレッテルを貼りつづけたがために、新興国の民主化の芽を摘み取ってしまったのだ。
 
 もし我が国が、あの大東亜戦争が侵略戦争ではなかったと主張しつづけ、イスラエルに朝鮮、満州のような統治を呼びかけたとしたら、中東和平はもっと身近なものになっていただろう。卑屈になって米国に隷従した我が国の責任は軽くない。
by antsuan | 2009-01-25 07:56 | 政治・経済 | Comments(0)

繁栄しない国


 日本を侵略国だと云う国は、盗っ人根性が根付いてる証拠で、汗水を流して働こうとしない国である。そういう国はぜったい繁栄しないし、いずれ滅びる。だから、そういう国は放って置けば好い。我が国民を侵略者だと言わしておけば好い。

 シニア・ブッシュ大統領の時に始まった「日米構造協議」から、「日米包括経済協議」、そして現在の「年次改革要望書」にいたるまで、我が国を侵略した卑怯者国家呼ばわりをし、セクハラ訴訟やインチキ真珠湾攻撃映画をつくり、従軍慰安婦非難決議までわざわざ議会で可決して、自分たちは働かず、日本人が汗水垂らして働いて得た金を搾取し続けてきた。

 そういうアメリカのやり方はインチキであり、信用出来ない国であることが分かってきた我が国は、さっさとイラク戦争の軍資金を提供して文句を言われないようにした。それで、もうそれ以上、要求出来なくなったアメリカは、ついにインチキ商売がばれて破綻してしまった。

 自国民が成しえなかった朝鮮と満洲の繁栄を、我が国民の血と汗で基礎を作り築いたのに、侵略者呼ばわりするならどうぞご勝手にだ。そんなやつらに、平安時代、江戸時代の本物の平和を知っている日本人の真似など出来るわけがない。
by antsuan | 2009-01-24 17:33 | 政治・経済 | Comments(2)