あんつぁんの風の吹くまま

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新春の兆し

 大晦日の今日も穏やかな良い天気に恵まれて、庭の梅の蕾もほころび始めました。
確かな新春の兆しです。

 皆さま、よい年をお迎え下さい。
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by antsuan | 2008-12-31 16:37 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(10)

十二月三十日のたそがれ風景

 十二月三十日の今日、ゆっくり起きてきたら、家の中にいるのはもったいないほどの雲一つない青空の穏やかないい天気。年賀状をポストに出しに外に出てみると、近くのスーパーの駐車場は一杯で、昼間から道が渋滞していました。そして、若いお父さんが乳母車を引いてお母さんは買い物へ。不況とは云え、ここ葉山の年の瀬はほのぼのとした雰囲気が漂っています。
 
 夕方になって、こちらもようやくカミさんの手伝いから解放されて、ちょっとだけ海を見に行きました。もう五十年も見つづけている風景です。江の島の灯台の明かりが、確かな明日を導いてくれているようです。
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by antsuan | 2008-12-30 17:39 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(14)

大不況というけれど


 大不況で住む家もないと、失業者の惨状が大きく報道されていますが、そういうことが当たり前の時代だった、昭和二十年、三十年代を生き抜いてきた人々を思えば、まだまだ幸せだといって良いのではないでしょうか。

 まずは、離れですき焼きを食っている連中をつまみ出すことから始めないと、世の中は少しも良くならないと思います。来年は日本全国大掃除の年となりそうです。
by antsuan | 2008-12-29 23:39 | 政治・経済 | Trackback | Comments(4)

海上無線、ようやく規制緩和

 わが国の船舶間の連絡は、音響(汽笛のこと)と灯火(航海灯のこと)で意思表示するのが原則だと、国交省担当者が堂々と答えるほど、海上無線通信の解放に閉鎖的でありましたが、きらきら丸さんの草の根記者魂のお蔭で、ようやく少しだけ規制が緩和されました。

 簡単にいうと、出力が五ワット以下の海上国際VHFをプレジャーボートが簡単に設置できるようになったのですが、しかし、相変わらず無線技士資格の義務付けが予想され、お役人の利権はしっかりと確保されているようです。
by antsuan | 2008-12-28 18:17 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(6)

早朝練習

 うちの三男坊は野球が大好き。多分、お兄ちゃんが通っている横浜高校の応援に連れていっているせいだと思います。それでとうとう、葉桜ファイターズという地元のソフトボールチームに入団しました。ところが、そのチームが神奈川県大会で勝ち進んで、なんと優勝してしまったのです。

 それで、自分も来年からレギュラーをやらされることになっているらしくて、先輩達に負けじとやる気万々。霜柱の立つ庭に出で素振りの練習です。
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by antsuan | 2008-12-27 12:28 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(2)

昔の冬の句


 自宅に戻っても、年賀状書きを手伝わされたりして、慌ただしい一日でした。
そこで今夜は、適当に昔の句でも載せようと思って、ぺらぺら帳面を捲っていたら、長男が産まれた年に作った、冬の句がありました。
あれからもう十八年。歳の流れは速いものです。



     北吹くも お宮参りの 晴姿

     乳呑み子の ひととき静か クリスマス

     乳呑み子を あやして過ぐる 大晦日

by antsuan | 2008-12-26 23:08 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)

赤いクルマがやって来た


 今日は楽しいクリスマス。赤い服着たサンタさんが、枕元に吊るした靴下にプレゼントをこっそり置いて行ってくれる日です。が、火災警報装置が鳴り響き、サンタさんならぬ、消防士が赤い車の消防自動車に乗ってわんさかやって来てしまいました。去年、新しく開業した介護付き高齢者賃貸集合住宅のことです。
 
 先月に消防署の立入検査を受けたばかりなのですが、その、最新高機能火災通報装置が誤作動したのです。あまりに二重三重の至れり尽くせりの器械なので、逆に作動を止めるのが複雑で、もたもたしているうちに、消防自動車が大挙して押し寄せてきたというわけでした。

 この高機能火災通報装置は、急激な温度上昇を感知して非常ベルを鳴らし、自動的に最寄りの消防署に通報がいくと共に、女性の声で避難誘導の案内が放送される仕組みになっているのです。

 それで、それを解除するには、非常ベルの停止ボタンを押す。音声案内の放送停止ボタンを押す。そして消防署からの逆送された電話が来るのを待って、赤い受話器をとり誤報の報告する。という作業をしなければならないのです。

 ところが、この消防署との直通電話がくせ者で、消防署から逆にかかってくるまで待つ必要があります。しかもこの電話、停電しても使えるようにと、プッシュホン式ではなく、プルルルル、ツーーー、プルルルルという、いたってノンビリした時間のかかるダイヤル式の電話なのです。

 本当の火事の場合でも、電話の応答がないか、電話で本当に火事かどうか確認してから、消防自動車が出動するというのですから、まったく呆れてしまいます。

 緊急の意味さえ分からなくなった、平和なクリスマスの宵の出来事でした。
by antsuan | 2008-12-25 19:55 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(4)

イブのひと時


 夕方に自宅から電話がありました。クリスマス・イブの食事の用意が出来たと。
家族そろって食事の出来る時が年々少なくなって来て居るので、急いで家に戻ると、豪勢な料理がすでに並べられていました。

 とくに神に祈るわけでもなく、クラッカーを鳴らして子供用のシャンパンを開け、相変わらず、子供たちとブツクサ言いながらの団欒のひと時を過ごしました。


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           ただし、朝はおにぎり
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by antsuan | 2008-12-24 21:31 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)

 心の端を、一言に、幸くと許り、歌うなり


 ブログを閉じて新たなる旅立ちを始めた人がいる。

 最期の記事がまた強烈に心を打った。どうしても、頑張れよと声援を送りたくてこれを書いている。残念ながら、ブログのコメント欄が閉じられているからだ。
 
 彼女は、傷痍軍人の看護の仕事に取り組もうとしている。まさにナイチンゲールの精神そのものだ。同じ医療人として、出撃する艦載機に『帽子ふれ』をするような気持ちを抑えられない。
 
 傷ついた心の人と、気持ちを同じくすることはそう容易いことではない。神父でも牧師でも坊さんでも出来ることではない。
 
 しかし、神が「光りあれ」と発する前の状態、「恍惚」「渾沌」「永遠の女性」の状態、つまり、『万物が生まれる母性』を解し守る者にはそれが出来る。
 
 男として、そういう感性を持っていないことが悔しいけれど、少しでもそういう悟りに近づけるように努力したいと思う。
 
 別れ行く人の、航海の無事を祈る。
by antsuan | 2008-12-24 12:15 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

東洋文化の根底にあるもの

鈴木大拙の書にもっと早く出合いたかった


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by antsuan | 2008-12-24 06:48 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)