あんつぁんの風の吹くまま

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カテゴリ:政治・経済( 612 )

民主党は時代遅れの党になってしまったのか

 『政界再編 政権奪取が前提』 こういう見出しで前原前民主党代表が読売新聞のコラムに意見を述べている。やはり彼は木を見て森を見ていなかった気がする。

 先の総選挙で、自民党は生まれ変わって民主党よりの立場を鮮明にしたのだから、民主党は胸を張って堂々と自民党との連立を申し出るべきだったと思う。国民のためを考えれば、政権をとり民主党の公約・政策を実行することよりも、憲法改正を実現することの方が先ではないのか。日本は民主国家というけれども、国家が統一されてから今に至るまで、国民自らの力で一度も憲法を制定どころか改正すらしていないのだ。

 考えてみてほしい、民主党的になった自民党に対立するということは、古い自民党の体質を受け継ぐことにほかならない。民主党はこのことを真剣に理解し危機意識を持たなければ政権奪取どころか社会党の二の舞いになるだろう。小沢新代表が、創価学会とコソコソ何かやっているのが気掛かりだ。
by antsuan | 2006-05-17 17:54 | 政治・経済 | Comments(2)

民主党は単なる野党に成り下がった

 そろそろ日本もサッカーのワールドカップムードになってきました。経済の方もそれにつられた訳ではないでしょうが活気があります。では政治はというと、会議は踊るといいますが、相変わらずトンチンカンなことをやっているようです。

 全くどうしてしまったのでしょうね。最大野党の民主党がズッコケてしまったら、憲法改正も教育基本法もマスコミはどうでも好いような書きっぷりです。争点になるようなところを掘り下げようともしないようです。

 民主党は小沢さんが代表になってどうにかまともな野党に戻ったようですが、ただそれだけって云うか、相変わらず中身のない事ばかりやっています。何でも反対の旧社会党と変わらなくなってしまいました。しかも、変わらなくてはいけないと言っている小沢さんが、自由主義から社会主義に変わってしまったのでは、単なる抵抗勢力でしかありません。

 小沢新代表に国民はそんなことを期待していたのでしょうか。そうではないはずです。国民は民主党に中身のある政策を出して欲しいと願っているのです。しかし、どうやらそれは期待出来そうもありません。
by antsuan | 2006-05-16 22:50 | 政治・経済 | Comments(0)