あんつぁんの風の吹くまま

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カテゴリ:政治・経済( 612 )

これがグローバリズムの正体だ。 国家や企業を食い物にする金融資本家たち。

 エドワード・スノーデンは日本に何を警告しようとしていたか、どうやらこれでハッキリして来ました。
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 グローバリズムとは金融資本家が幅を利かす社会環境をいいます。これは海賊主義という言い方をしてもいいと思います。世界の海を海賊の自由にしていた大英帝国は当然のこととして金融資本家の根城となりました。

 戦後は、石油資本家もこれに加わり、民族国家を潰して、各国に在った資源を搾取して、資本家が国家を支配するようになってしまったのです。これは信仰も正義も道徳もそれらを信じる民族をも無視する社会です。

 自由民主主義もグローバリズムと同義であって、神の言うことを聞かない人間たちを主体とする社会です。

 こういう社会は長続きしませんが、その狭間で起こる戦争の悲惨さを思うと憂鬱になります。




 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]

by antsuan | 2017-04-21 19:33 | 政治・経済 | Comments(0)

朝鮮戦争終結は戦後レジームの終焉を意味する

 北朝鮮の後継者の一人と目されていた金正男氏の暗殺は、休戦状態にある朝鮮戦争終結の序章のようです。

 そうであるならば、日本にとって、戦後レジームの終焉が近いことになります。

 いま、"日本にとって"といいましたが、二十世紀以降の世界は日本を中心に動いていますので、正確には第二次世界大戦後の世界体制の終焉が近づいているといえましょう。

 米国は、人工芝市民運動を使って、共産主義国のソ連崩壊後ロシアとの友好関係にあった、中東アジアや北アフリカの独裁国家を潰して、超巨大資本家の意のままにしようとしました。

 しかし、その矛先がロシアにも向けられていることに気付いたロシアのプーチン大統領は、第三次世界大戦の勃発を覚悟して、クリミヤ半島に兵を出し、イラクにも軍事介入してきました。

 まさに、今は第一次世界大戦の時と同じ状況にあるのです。

 話を元に戻しますと、金正男が居なくなれば、チャイナは北朝鮮に介入する基盤がなくなります。逆を言えば、今の北朝鮮はチャイナと手を切ったのです。

 となれば、ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領が話しあえば、朝鮮戦争に決着がつきます。

 もちろん、北朝鮮はロシアの属国になり、韓国は米国の属国としてそのまま維持出来ることになります。

 ただし、そういう決着にするには、形だけでも朝鮮戦争の休戦が破られる必要があります。

 そこでまた、日本が生け贄になる可能性が出てきます。

 一番考えられるシナリオは次の通りです。

 北朝鮮が日本の原子力発電所に向けてミサイルを二三発撃ち込んで日本に多大な被害を被らせる。

 在日米軍は直ちに報復として、ステルス戦闘爆撃機を使って空爆し、北朝鮮政府を崩壊させる。

 その際、韓国軍を戦闘に加えない。

 韓国軍が北朝鮮に侵出しない以上、チャイナは表立って軍事行動に出られないので、その隙を狙ってロシアが軍事介入し、北朝鮮を制圧する。

 米国軍とロシア軍は板門店で握手をし、朝鮮戦争の終結を宣言する。


 しかしその時、チャイナはどう出てくるか。日本としては非常に心配なところですが、米国とロシアにとってはどうでも好いことなので、このシナリオはかなり実現性が高いと予想しています。

 日本としても、朝鮮戦争が終結すれば戦後レジームを解消する好機ですから、どんなに犠牲が大きくてもこの機を逃すべきではありません。

 そして、日米同盟を解消して真の独立を手に入れるべきです。


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2017-03-11 23:09 | 政治・経済 | Comments(2)

日露経済協力の三千億円はウクライナ紛争シリア紛争敗戦処理の賠償金である。


 「アラブの春」も「ウクライナ紛争」もそして中東のイスラム国勢力の拡大も、すべて米国のインテリジェンスが陰で糸を引いて起こした戦争です。

 そのことを察知したロシアのプーチン大統領は軍を使って実力行使に出ました。

 もし、NATO軍がロシア軍と直接交えることになれば第三次世界大戦に繋がるのは必須です。やはり、西側諸国は腰が引けてしまい、これらの紛争を収束させようと画策し始めました。

 そこで、賠償金を払ってロシアの勝利を認めることにしたのですが、ドイツもフランスも米国もそんなお金を出したら、国民に陰謀がバレて大変なことになってしまいます。

 そこで、またまた米国の打ち出の小槌である日本の出番となったのであります。

 ですから、領土問題が進展するなんて、真実をはぐらかす方便に過ぎません。

 しかし、日本は欧米に大きな貸しが出来たのですから、この機会をとらえて、竹島返還と沖縄の米軍撤退ぐらいは大きな声で要求すべきであります。



 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2016-12-26 07:49 | 政治・経済 | Comments(2)

テロリストの身分証が現場に残されているのは不思議に思いませんか。

 冬至も過ぎて、今年も僅かの日数しか残らなくなりました。一年を振り返る余裕もないほど、今年は仕事漬けの毎日でしたが、幸いなことに、家族が協力してくれたお陰で、どうやら年の暮れを迎えることが出来そうです。

 そのようなわけで、新聞も郵便受けに溜まったままの日々をしばらく送っておりましたので、テロがあっても全く分かりませんでした。

東京新聞より抜粋
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 たまたま朝早起きして新聞を見てみたら、ドイツでテロがあったようです。

 以前にも書きましたように、NATO軍に所属しているドイツやフランスは、平和だったアラブ諸国をぶち壊した国々ですので、テロがあっても特に不思議ではないのですが、人工芝市民運動のように、やらせのテロリズム、つまり謀略があるので注意が必要です。

 つまり、わざと民族対立を引き起こさせるようなインテリジェンス工作というものがあることに、市民は気付かねばなりません。

 今度のドイツのテロもどうも胡散臭いような気がしてなりません。犯人がすぐ分かるようなテロはその情報を疑ってかかれというのが、インテリジェンスの常識なのです。




 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2016-12-22 07:55 | 政治・経済 | Comments(0)

わたしの国家戦略における小泉純一郎復帰待望論

 事業を経営していると、景気を左右する国内外の社会情勢に無関心ではいられません。「愛の反対語は無関心」とマザー・テレサが述べているように、家族に無関心、郷土に無関心、祖国に無関心でいることは、家族愛、郷土愛、祖国愛の無いことなのです。


 現在の日本は幸福感の無い平和な状態といえます。けれども、世界的に見れば今あちこちで紛争が起きていることからして、第三次世界大戦の真っただ中に在るといって差し支えないでしょう。


 わたしは福島第一原子力発電所の事故を「事変」と呼ぶことにしています。なぜならば、原子力発電所は自爆用核兵器となんら変わりがないからです。そして、あの事変をもって、日本は第三次世界大戦に参戦することになってしまったと判断しています。


 現在の戦争は第一次世界大戦の焼き直しと言って差し支えないでしょう。あの時も日本は参戦しましたが、戦場が遠く離れていたので、平和な状態が保たれ、結果として漁夫の利を得たのです。しかし、戦争の泥沼に嵌まった欧米諸国が、今度はそうはさせじと、日本を戦場に引きずり込もうとして躍起になっています。


 では、その戦争を終結させるにはどうしたら良いか。まだ手垢の汚れていない日本が仲裁に入るのが一番理想的だと思います。それ以外は、勝敗がつくまで戦争が続くでしょう。


 忘れている人が多いと思いますが、朝鮮戦争は休戦状態のままであり終結していません。つまり、現在の第三次世界大戦を終結させるには、朝鮮戦争の終結も同時に考える必要が在ります。そのことを考えれば、仲裁の役割を担えるのは日本しか無いことが分かります。


 わたしの国家戦略はこうです。


 北朝鮮も韓国も、経済的には独自の統治能力を失っています。これを解決する手段は、北朝鮮はロシアの統治領に、韓国は米国の統治領にすることを国連で決めることです。もちろん竹島は日本に戻します。また、北方領土も返還してもらうことが前提になります。


 中東やアラブ諸国に関しては、ロシアも米国もEU諸国も直接手を出さない約束をさせます。つまり、局地的な民族紛争として収束させるのです。クリミヤについてはロシアに任せることにより戦争の拡大を防ぎます。


 ここまで実現すれば、シナ大陸は不安定になりますが、世界大戦は収束するでしょう。


 そして、ここまで出来る日本の国際的政治家といえば小泉純一郎しかいないのです。


 もし、現在の世界大戦が収束せず、シナ大陸および朝鮮半島にまで戦火が及ぶことになれば、当然のこととして、日本は戦争に巻き込まれてしまうに違い在りません。





 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2016-12-01 19:07 | 政治・経済 | Comments(0)

チェンジに期待するのではなく、チェンジを引き起こそう。

東京新聞より抜粋
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 日本だけではなく、マスメディアは米国でも信用されなくなっているようです。当然のことです。

 そして、マスメディアからツイッターなどの草の根メデイアまで、嘘と真実が入り交じった、溢れんばかりの情報が絶え間なく吹き込んで来ているのですが、その情報の中から真実を見極める力も、いつの間にか大衆は会得しているのです。

 さらに、その真実を武器にして戦えば、民衆といえども「チェンジ」を引き起こせるのです。


【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2016-11-20 09:26 | 政治・経済 | Comments(0)

米国はベトナム戦争の敗戦を忘れたかのようだ

 まもなく米国の大統領選挙が始まります。トランプが言っているように、民主主義国家であるはずの米国でも不正選挙は日常茶飯事なのです。

 ましてや、その属国の日本で選挙が正当に行われているわけがありません。選挙の不正が無いと考える国民は、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の洗脳に侵されたままで居るということです。

 しかし、争点を絞って、民意を問う場合の選挙において、不正をすることはなかなか出来るものではありません。

 今回の東京都知事選挙がそうであり、小泉純一郎政権時代の郵政民営化解散による総選挙も、選挙に不正の入り込む余地はありませんでした。

 その小泉純一郎は、ブッシュ大統領のイラク戦争を後押ししたことで、国民の批判に曝されています。その批判は確かに的を得ているのですが、インテリジェンス(情報機関)を駆使している米国政府を騙すには、まず味方を騙す必要があります。

 彼は「イラク侵攻はベトナム戦争の二の舞いになりますよ」と注進する代わりに、ベトナム戦争の敗戦を忘れさせて、民族戦争の泥沼に米国を引きずり込んだのです。

 その結果、この中東の民族紛争の泥沼に嵌まってしまった米国は、米国ファーストのモンロー主義に戻って、世界から軍隊を引き揚げるしか生き残るスベはなくなりました。

 今回の米国大統領選挙の争点は、この「米国ファーストか否か」なのです。

 米国国民の民意が正しく表されることを期待しています。


 
 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2016-11-03 10:02 | 政治・経済 | Comments(0)

ジョン万次郎は勝海舟の先生であり、明治維新を成功させた影の英雄である。

 東京新聞「筆洗」は時々秀逸のものがあるので、なかなか購読をやめられません。
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 馬鹿の番付の横綱に「魚釣りをしている人を見ている人」があげられているというお話し。また、日本人がつく三つの嘘「選挙前、恋愛中、魚釣りの後」についても、思わずニヤリとしてしまいますが、魚釣りの風刺画といえば、フランス人画家ジョルジュ・ビゴーの日清戦争を揶揄した絵が有名です。
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 さて、「西鋭夫教授の歴史講座」にも魚釣り、正確にいえば、捕鯨の講義があります。「スパイか維新の英雄か? ジョン万次郎」という題目です。

 ジョン万次郎は土佐藩の読み書きも出来ない漁師でした。十四歳の時に遭難し、鳥島で米国の捕鯨船に助けられ、米国の学校を出て、捕鯨船の立派な航海士として世界一周の大航海を二度ほど成し遂げた後に、日本へ戻って来ました。ペリー提督の蒸気船がやって来るホンの数年前です。

 ジョン万次郎は魚釣り(捕鯨)をやめて旗本のお侍になります。

 そして、日米修好通商条約の批准書交換という重要な任務を担った咸臨丸に勝海舟と共に乗り、航海士兼通訳として太平洋を往復して帰ってきました。その間三ヶ月、ジョン万次郎は艦長勝海舟の下で仕事をしていたことになります。

 ご存知のように、この咸臨丸には福沢諭吉も乗船しており、彼は後に、艦長の勝海舟は船酔いで自室から一歩も出なかったと揶揄しておりますが、果たして、勝海舟は船酔いでひっくり返って寝て居ただけでしょうか。

 ジョン万次郎は学校に通っている間、偶然でしょうが、ペリー提督の住んでいた街に居ました。そこで、捕鯨船の補給基地として、米国が日本を植民地にしようと狙っているという情報を、耳にしていたとしても不思議ではありません。

 彼が、恵まれた不自由の無い生活をしていたアメリカ東海岸を後にして、日本に戻ってきたのは何故でしょう。

 彼は、すべての大陸が白人の植民地となっていることを、実際に目の当たりにしています。これは、西鋭夫教授ではなく、わたしの想像なのですが、ジョン万次郎は祖国が白人の植民地になってしまうことを憂いて戻って来たのではないでしようか。

 彼は、「魚釣りをしている人を見ている人」のような、馬鹿の番付の横綱になりたくなかったのです。

 おそらく、咸臨丸の艦上において、いや咸臨丸の艦長室において、艦長と航海士という関係を利用して、ジョン万次郎は勝海舟に自分が見聞きしたすべてを伝えたに違いありません。

 勝海舟を有名にしたのは、西郷隆盛との直談判で、江戸城無血開城を成功させたことです。勝と西郷が、日本のおかれた実情を認識し合意したからこそ、国家を疲弊させる内戦を避け、日本人が一丸となって本物の敵に備える体制を創ることに成功したのです。

 もし、ジョン万次郎が日本に戻って来ていなかったら、そして、咸臨丸に乗船していなかったら、明治維新は成功せず、日本は清国とおんなじ運命を辿っていたかも知れません。


 
 

 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2016-09-23 23:14 | 政治・経済 | Comments(6)

小池百合子を都知事にして良かったよな。なあ、みんな。

 都知事が新しくなって、いままでの都政の不正がどんどん明らかになっていく。これが本当の意味での政権交代なのだ。

東京新聞からの抜粋
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

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by antsuan | 2016-09-14 23:55 | 政治・経済 | Comments(4)

世界的経済戦争は香港と台湾が独立すれば解決する

 今、経済を世界規模で見てみると、戦争状態となんら変わりありません。

 欧州では、英国がEU離脱を決定したことで、ドイツやイタリーの銀行が抱える不良債券の保険の引き受け手がいなくなり、大手銀行がつぶれる寸前にあるそうです。

 欧州の経済が破綻すれば、チャイナの輸出産業も壊滅し、同時にチャイナの経済も破綻します。

 日本は、他国より輸出依存度が高くありませんので、経済的には持ちこたえることができます。

 しかし、不法移民が押し寄せてくるのは間違いありません。それだけでなく、チャイナは日本を侵略してくる可能性があります。

 そうです。裏で手を引くのは、米国と英国でありましょう。それにロシアが便乗してくれば、まさに大東亜戦争前夜と変わりません。

 この経済戦争から日本が勝ち残るには、今のうちから戦略を立てて、東南アジア経済の安定化を図ることが一番ではないかと考えます。

 その意味では、安倍首相のばらまき外交は理に適っています。



  過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan | 2016-09-09 17:52 | 政治・経済 | Comments(0)