あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

カテゴリ:文学・教育・科学・医療( 437 )

一重山尽きて又一重、語り尽す山雲海月の情

 鎌倉の寿福寺に祖父の墓を建ててもうじき半世紀になります。

 幼稚園から高校までキリスト教系の教育を受けてきたわたしですが、キリスト教の精神を身につけるどころか、仏教の心が身体に染み付いているのは、寿福寺のお陰かも知れません。


d0001610_112787.jpg

d0001610_11271486.jpg

d0001610_11271761.jpg


 身体もぼろぼろになって、いよいよ老境に入ったと感じるこの頃、多少とも困難を体験し、ブータンの人々のような生き方には未だほど遠いものがありますが、味わい深い感激に浸ることが出来たと、人生を振り返っております。

       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2015-09-18 12:59 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

ラテン語に主語はいらない?  日本の文化では主体を置かず状況で動く

 わたしも養老孟司のように「主体性」と云う言葉に翻弄されていました。

 母校である清泉小学校が、創立以来続けて来た、卒業式における日の丸の掲揚と君が代の斉唱をやめたことを知った時、校長にその真意を問い合わせたところ、神のアイデンティティー確立のため、という返事をもらったことがあるからです。

 しかし、この論文を読んでようやく、腑に落ちた気がします。


 
    月間ボイス九月号から抜粋
d0001610_15544146.jpg


d0001610_15544857.jpg


d0001610_1555041.jpg






 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2015-09-09 17:42 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

わたしの生涯をとぎれることのないひとつの愛の行いとしよう ラファエラ・マリア

 シスター山路元清泉小学校校長のことについては、このブログに何度も書き込み致しましたが、帰天された日が、いみじくも大東亜戦争における降伏文書調印式の日とおなじ九月二日なのでした。

d0001610_14144399.jpg


「こうやって皆さんと一緒に神にお祈りするのは今日が最期です。あなた方はこのように立派になりましたけれども、それはこの学校に通わせて下さったお母様、お父さまのお陰だということを忘れないで下さい。そして、そこに神の愛があることを忘れないで下さい。」

 シスター山路のお別れの時のこの言葉は、マッカーサー元帥の降伏文書調印式後のラジオ演説と全く同質のものであります。

「・・問題は、基本的に神学的なものであり、過去2000年の科学、芸術、文学、そして物質的、文化的発展の、比類のない前進と同調する、精神的再生と人間性の改善に関係している。肉体を救おうとするなら、それは精神を通してである・・」




       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2015-09-02 20:39 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る  [日本は立道民主主義の国 立憲民主主義の国は神を畏れぬ移民の集まり]

         森戸神社から江ノ島方面を観た眺め
d0001610_6221525.jpg

               葉山は真名瀬の海岸から観た夕日
d0001610_6221142.jpg



 我が国は山を神と祀る国でもあります。その理由は火山の恐ろしさを知っているからであります。

 その自然崇拝の神道と仏教が共存することになった、聖徳太子の時代から、我が国は立"道"民主制を執ってきました。

 全ての民は天皇の臣下として平等になったのです。また、仏教からすれば生きとし生けるもの全てが平等なのです。

 今、アメリカでも仏教が流行ってきているそうです。

 この「クールジャパン」の神髄は、我が国の歴史的伝統である、神仏習合の『立道民主制』にあるといっても過言ではないと思います。



      *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2015-06-07 07:00 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(4)

メンター

               東京新聞より抜粋
d0001610_1710343.jpg


 四月一日、こちらの事業所にも新人が入ってきました。介護関係の事業所は、今やあちこちにあるので、若い人が零細の介護事業所に来てくれるのは嬉しいことなのですが、介護というのは医療と同じで、資格を取ったからといって直ぐに戦力になるものでもありません。

 本来は大学を卒業した者ぐらいは即戦力になって欲しいのですが現実は全く逆です。ですから、零細事業所としては、即戦力になる定年過ぎの人を多く採用するようにしています。

 それで、そのようなベテランが若い新人を育成してくれることに大いに期待を寄せています。





       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2015-04-02 14:13 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)

新潟の銭湯はゆったりしていて気持ちが良い。

 銭湯に行かなくなってかなりの年数が経ちます。長男がアパートを引き払うに当たって、大掃除をしましたが、風呂があるのにあまり使った様子がありません。どうやら、もっぱらスーパー銭湯を利用していたようです。

d0001610_1542985.jpg

 そこで、息子が行きつけだった、スーパー銭湯に連れて行ってもらいました。靴を脱いで食事をするなんてちょっとした旅館気分です。それだけでなく、食事がみそ汁付きで三百円。信じられなくて、みそ汁を別に注文してしまいました。


d0001610_154311.jpg






       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2015-03-28 00:10 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)

医療人の仏性

d0001610_2251625.jpg

d0001610_2252060.jpg


d0001610_2252227.jpg

d0001610_2252580.jpg


 「心の医療」を担うのはやはり信仰でありましょう。八百万の神々を信じ、神仏習合を会得していた日本人は、西洋のキリスト教文化圏の人々より、心の病に罹る人は多くなかったと推察出来ます。

 江戸時代までの日本人が和魂和才であったとすれば、明治時代の日本人は和魂洋才であり、敗戦後はついに洋魂洋才になってしまったがために、日本人は心を失ってしまったのでしょう。


       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2015-03-15 22:08 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

日本文化は元来フロー(循環)型。欧米の文化は二重の意味でストック(収奪)型。

 小泉純一郎元総理大臣が「脱原発」の声を上げています。

 その真意は、この本にあるように、日本は元々が太陽エネルギーによる資源循環型の文化であったにも関わらず、それを忘れて、欧米のような地球資源を収奪する文化になってしまったことによる反省です。


d0001610_1539064.jpg

d0001610_1539630.jpg

d0001610_1539936.jpg


 以前にも書きましたが、これからの世界は、日本の文化を真似しないと、人類は生きて行けなくなるのです。

 そのことを、日本人は、はっきりと世界に対して、声を上げる時が来ているといえましょう。





       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2015-02-28 15:43 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

「東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2015」を観に、秋葉原まで行ってきました。

 次男が厚木の学舎から東京は中野の学舎に移って早二年。いよいよ大学生活も大詰めの時がやってきました。

 この大学は、卒業制作作品展を大学構内ではなく、都内の賑やかな場所でいつも華々しく公開しているのですが、今年は秋葉原駅前の新しい建物の中で催されていました。

d0001610_1533592.jpg


 息子の所属する、インターラクティブメディア学科なるものがどういうものなのか最後まで理解出来ませんでしたが、とにもかくにも、息子の作品だけが自然と融和した作品でした。

 「自然」は人間が創り出せない芸術作品といえると思いますが、それとエレキギターを一体化させてしまおうという、この発想そのものが芸術なんでしょうね。多分。



d0001610_1535227.jpg


d0001610_1535690.jpg


d0001610_1535921.jpg




[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2015-02-22 01:56 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(4)

電気エネルギー問題はとっくに解決している

d0001610_21131913.jpg


 この記事を読めば、小泉元首相の脱原発論を批判する学者や評論家の声が、犬の遠吠えのように聞こえます。



       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2014-11-05 08:14 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)