あんつぁんの風の吹くまま

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カテゴリ:文学・教育・科学・医療( 437 )

自国民にも無能化教育を施していた米国に未来は無い

 戦後の日本人は、米国の占領政策であるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)によって、無能化無力化する教育を受けてきました。

 しかし驚く事に、米国は自国民に対しても、同様に、無能化無力化する教育を実践して来たようです。ブルーカラー、労働者と云う言葉は聞こえは良いけれども、彼らは本当は市民なんかではなく、はっきり言えば奴隷です。

 考えてみれば、キリスト教民主主義は奴隷制度を前提とした思想ですから、そのような教育は当然と云えましょう。まして、新しい国家が国民に反乱を起こさせないようにするためには、歴史を無視して、神から選ばれた民と信じ込ませるのが最も都合の良い事なのです。

 しかし、地下水と地下の石油に頼ってきた国の経済は間もなく行き詰まりになります。どちらの資源も枯渇し始めているからです。人的資源を軽視してきた国に未来は在りません。

 そして、そのような国から難民が押し寄せてきたらどうなるか。それを侵略と云わずして放置していたらどうなるのか。

 歴史が示しているように、日本が繁栄するためには、鎖国するのが一番良い手段のようです。

 



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by antsuan | 2017-05-29 10:15 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

人生に張り巡らせた不思議な糸

東京新聞より抜粋
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 昭和二十五年生まれのテレビ世代の私にとって、日下武史といえば、テレビの「アンタッチャブル」のエリオット・ネス隊長の声優として有名でした。

 わたしの「不思議な糸」といえば、小学校と中学時代の二人の恩師との出会いです。どちらもキリスト教系の学校だったのですが、何かあっても無くても、私たち卒業生の集まりには気さくに参加して下さっていたのですが、ある時、恩師のお二人は、上智大学で同じサークルにいらしていたことが分かり、そのサークルのOB会の集まりがあると、必ずわたしのことを話題にして下さって居たそうです。そしてどちらの恩師も、今に至っても、わたしのことを気にかけて下さっています。本当にありがたい事です。



【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-05-28 15:52 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

古典があれば新たなる美的世界を再構築できるのです。歴史が在ると云う事はどんなに素晴らしいか。

東京新聞から抜粋
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 熟年もとうに過ぎ、老境に入ろうにも働かねばならず、かといって身体はといえばあちこち不自由になり、脳みその方も字は忘れ間違えるはで、時々嫌気を差しています。

 しかも、感性の豊かさについても年々貧弱になり、直ぐに怒りっぽくなって、どうしようもありません。

 しかし、古典をひも解く事によって、貧弱になってしまった感性も息を吹き返して、新たなる美的世界を再構築出来るようです。

 歴史が在ると云う事は、本当に、何事にも換えがたい財産と云えましょう。



[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2017-05-07 14:09 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

忘れていましたよ! 『お客様は神様です』の本当の意味を。

 国民的歌手だった三波春夫の言葉が、独り歩きして、かなり意味がずれて使われるようになっています。かく言うわたしも、最初はちゃんと理解していたはずなのに、いつの間にか間違った方の解釈を頭の中に描いていました。

 本当の意味は、「三波春夫のオフィシャルブログ」に書いてあるように、神様に向かって歌を奉納するように、真心込めて演技をすることだったのです。

 およそ、手に職を持った仕事のプロは、この精神を忘れてはならないのだと思います。手抜きはもちろんのこと、邪念をもってお客様に接してはならないのです。

 わたしは、いま医療福祉業を営んでおりますが、今一度、この言葉の原点に返って仕事に取り組んでいこうと思います。




[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2017-02-05 13:34 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

考えが変わったと批判されても、変わった方が良いと思うから運動している

 いつもながら小泉元首相の言葉は科学者以上に科学的真理を突いています。

東京新聞より抜粋
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【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2016-11-18 17:56 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

脱原発が米国を大国の座から引きずり下ろす切っ掛けになることは間違いない

東京新聞より抜粋
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 英国のポンドが世界の基軸通貨になったのは、金本位制によるものではなく、石炭という新しいエネルギーを世界に先駆けて支配したことが大きく影響しています。

 同様に、その後、米国のドルに基軸通貨が移ったのも、石油という新しいエネルギーを支配したことによるものといえます。

 ところが、二十一世紀になって、米国が石油資源を独占出来なくなってくると、ドルの基軸通貨としての地位が危うくなってきました。

 米国がイラク戦争を起こした理由は、イラクのフセイン大統領が、産出した石油の決済をドルでではなく他の通貨にしようとしたからだといわれています。

 また、大福祉国家だったリビアのカダフィ独裁政権の崩壊も、真相は、アラブ圏での独自の基軸通貨を創ろうとしたカダフィ大佐を暗殺するのが目的だったようです。

 確かに、石油に代わる新しいエネルギーが見つかり、それを米国が牛耳ることが出来なければ、間違いなくドルは基軸通貨としての地位を失うでしょう。

 石油に代わる新エネルギーの有力候補が原子力エネルギーです。米国は、石油とこの新エネルギーを牛耳っている限り、ドルの基軸通貨としての地位は安泰であると考えていたに違いありません。

 ところが、福島第一原発の事故により、原子力が新しいエネルギー候補としての地位を失い始めました。その衝撃がどれほど大きいものであるかは、躍起になって原発の再稼働を勧めていることからも、想像がつきます。

 逆にこのことを見据えれば、米国を大国の座から引きずり下ろすには、石油や原子力以外のエネルギーを開発すれば良いことが容易に分かるでしょう。大国の座から下りれば、米国は日本を植民地として押さえ込むことは出来なくなります。

 小泉純一郎がそこまで考えて「脱原発」を唱えているかどうかは分かりませんが、彼が愛国心のある超一級の政治戦略家であることは間違いありません。


【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2016-11-07 18:21 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

県知事は県民の味方であるはず。

 医療介護事業の仕事柄、申請書の提出や届出の為に、県庁を訪問することはよくあります。しかし、古い建物の本庁舎に行くことはほとんど在りませんでした。

 しかし、担当部署では埒の開かないことが在って、県知事に直接要望書を提出することにし、本庁舎にある知事室に行ってきました。

神奈川県庁本庁舎のエレベータ
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 本来、県知事は県民の味方であるはずです。県民の味方にならない県知事は無意味どころか害毒になります。
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 幸い、新潟県知事選挙は争点を脱原発に絞ったお陰で、県民の民意をはっきりさせることが出来ました。この夏の東京都知事選挙においても、都民の民意ががはっきりと示されました。また、鹿児島県知事選挙においても同様に、脱原発の民意がはっきりと示されています。

 明治維新も地方の大名が徳川幕府に楯突いた結果です。いま世界は渾沌としていますが、我が国が国民の民意を国に反映させることに成功すれば、世界もそれに習うことでしょう。

 我々日本人は、二十世紀から、日本が世界の中心に在り、世界の政治経済を引っ張って来ていることの自覚が必要なのです。


       *  *  *

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by antsuan | 2016-10-19 21:11 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

フクイチの放射能汚染は直ちに健康に影響はないが必ず影響する

 福島第一原発の事故で撒き散らされた放射性物質の量は、広島・長崎に落とされた原子爆弾の四千倍にも及ぶことが、海外向けの東京電力のホームページで明らかにされているそうです。

 国内でそれがほとんど公にされていない事も大問題ですが、このことに難癖をつけて、日本を強請り攻撃を仕掛けてくる連中がいることを、我が国民は念頭に置いておかねばなりません。

 しかし、先を読むことに長けている小泉元総理大臣は、先手を打って、海外の放射能汚染被害者の下に行き、お見舞いをして来てくれました。

 この誠実な態度こそ、他国に言いがかりをつけさせない安全保障対策なのであり、また、我が国の品格を高める行動なのです。

小泉純一郎元総理大臣の記者会見


[ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]

by antsuan | 2016-09-11 09:41 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

船の中で語り合う、また楽しからずや。

 夏の兆しの感じられるここ葉山港では、国際モス級世界選手権大会の決勝戦も終わり、表彰式が賑やかに行われていました。

 また、先週に続いて船の仲間が集まり、申し訳程度に出港して直ぐに戻ってきました。そして冷えた缶ビールを一缶、また一缶。

 これでは健康に良くないといいながら、それぞれの健康診断の結果を酒の肴に、また一杯。

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 「究極の学問、それは文学である」と数学者の藤原正彦が喝破しましたが、彼はまた、国語教育絶対論を掲げて、我々の年代には必ず教科書に載っていた、ドーデのドイツに占領されたフランスのアルザス地方の教師が「フランス語を忘れない限り国は滅びない」と最後の授業で生徒に教え諭すという内容の「最後の授業」を例にとって国語の大切さを唱えています。

 ですから、和訳されたビートルズの歌を聴きましたが、それはそれでなかなか良いものがあります。

 ビートルズの時代は、ベトナム戦争や、核兵器を含む軍拡に明け暮れた、冷戦真っ只中の時代でもあります。

 昭和は歴史になりました。

 その歴史に埋もれた人々の生き様を、野に咲く花を見るように、謳い上げているのがビートルズのように思います。


       *  *  *

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by antsuan | 2016-05-30 17:48 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

村上春樹と大江健三郎、時代を遡って三島由紀夫と川端康成の人物像を考える。(その二)

 前回述べたように、ノーベル賞選考にはかなり如何わしいものがあります。ですから、村上春樹はもうノーベル文学賞受賞にはこだわっていないでしょう。
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 ノーベル文学賞のいかがわしさは第一回の受賞の時からであって、候補に上がっていた、当時世界の誰もが認める文豪であったロシアのトルストイが落選しています。

 ですから、逆に大江健三郎が受賞したことについても、政治的裏があると見て間違いないでしょう。彼は、トルストイとおんなじに反戦平和主義者といわれておりますが、戦前の日本を否定したその欺瞞性を江藤淳から批判されているように、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の推進者でもあります。

 さらに、日本人で最初にノーベル文学賞を受賞した川端康成は、「三島由紀夫が若過ぎたために代わりに自分が受賞したのだ」と、述べていますが、三島は戦前の日本を礼賛し過ぎていたことが、落選した理由と思われます。

 敢えて個人的見解を言えば、三島由紀夫は「憂国の情」という愛国者の仮面を着けた文士であったのに対して、大江健三郎は、反戦平和主義思想家という仮面を被った、米国情報機関の協力者であるからこそ、受賞したと云えます。


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by antsuan | 2016-05-26 07:02 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)