あんつぁんの風の吹くまま

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カテゴリ:文学・教育・科学・医療( 430 )

フクイチの放射能汚染は直ちに健康に影響はないが必ず影響する

 福島第一原発の事故で撒き散らされた放射性物質の量は、広島・長崎に落とされた原子爆弾の四千倍にも及ぶことが、海外向けの東京電力のホームページで明らかにされているそうです。

 国内でそれがほとんど公にされていない事も大問題ですが、このことに難癖をつけて、日本を強請り攻撃を仕掛けてくる連中がいることを、我が国民は念頭に置いておかねばなりません。

 しかし、先を読むことに長けている小泉元総理大臣は、先手を打って、海外の放射能汚染被害者の下に行き、お見舞いをして来てくれました。

 この誠実な態度こそ、他国に言いがかりをつけさせない安全保障対策なのであり、また、我が国の品格を高める行動なのです。

小泉純一郎元総理大臣の記者会見


[ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]

by antsuan | 2016-09-11 09:41 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

船の中で語り合う、また楽しからずや。

 夏の兆しの感じられるここ葉山港では、国際モス級世界選手権大会の決勝戦も終わり、表彰式が賑やかに行われていました。

 また、先週に続いて船の仲間が集まり、申し訳程度に出港して直ぐに戻ってきました。そして冷えた缶ビールを一缶、また一缶。

 これでは健康に良くないといいながら、それぞれの健康診断の結果を酒の肴に、また一杯。

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 「究極の学問、それは文学である」と数学者の藤原正彦が喝破しましたが、彼はまた、国語教育絶対論を掲げて、我々の年代には必ず教科書に載っていた、ドーデのドイツに占領されたフランスのアルザス地方の教師が「フランス語を忘れない限り国は滅びない」と最後の授業で生徒に教え諭すという内容の「最後の授業」を例にとって国語の大切さを唱えています。

 ですから、和訳されたビートルズの歌を聴きましたが、それはそれでなかなか良いものがあります。

 ビートルズの時代は、ベトナム戦争や、核兵器を含む軍拡に明け暮れた、冷戦真っ只中の時代でもあります。

 昭和は歴史になりました。

 その歴史に埋もれた人々の生き様を、野に咲く花を見るように、謳い上げているのがビートルズのように思います。


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by antsuan | 2016-05-30 17:48 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

村上春樹と大江健三郎、時代を遡って三島由紀夫と川端康成の人物像を考える。(その二)

 前回述べたように、ノーベル賞選考にはかなり如何わしいものがあります。ですから、村上春樹はもうノーベル文学賞受賞にはこだわっていないでしょう。
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 ノーベル文学賞のいかがわしさは第一回の受賞の時からであって、候補に上がっていた、当時世界の誰もが認める文豪であったロシアのトルストイが落選しています。

 ですから、逆に大江健三郎が受賞したことについても、政治的裏があると見て間違いないでしょう。彼は、トルストイとおんなじに反戦平和主義者といわれておりますが、戦前の日本を否定したその欺瞞性を江藤淳から批判されているように、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の推進者でもあります。

 さらに、日本人で最初にノーベル文学賞を受賞した川端康成は、「三島由紀夫が若過ぎたために代わりに自分が受賞したのだ」と、述べていますが、三島は戦前の日本を礼賛し過ぎていたことが、落選した理由と思われます。

 敢えて個人的見解を言えば、三島由紀夫は「憂国の情」という愛国者の仮面を着けた文士であったのに対して、大江健三郎は、反戦平和主義思想家という仮面を被った、米国情報機関の協力者であるからこそ、受賞したと云えます。


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by antsuan | 2016-05-26 07:02 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

村上春樹と大江健三郎、時代を遡って三島由紀夫と川端康成の人物像を考える。(その一)

 船の中でビールを飲みながら若かりし頃の音楽を聴いていたと、この前の記事で書きましたが、しかし、あの当時にわたしが聴いていたのは、ビートルズの曲ではなく、反戦歌のフォークソングでした。

 ビートルズの曲を聴くようになったのは、ベトナム戦争が終わってから、わたしの年代で云えば二十年代後半です。そのようなわけで、ビートルズの曲と題名は未だにあやふやでいい加減にしか覚えていません。

 ですから、村上春樹の本の題名がビートルズの曲名とおんなじであったことすら、知りませんでした。

 作家の村上春樹はノーベル文学賞候補に毎年上がっているのでその名を知っていますが、彼の本は読んだことがありません。ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎の本も読んだ事はありません。

 村上春樹も大江健三郎も音楽には造詣が深いようです。そして二人は反戦を主張していることでも共通しています。

 そういえば、わたしの若かりし頃は、三島由紀夫が毎年ノーベル賞候補に上がっていましたが、彼が師と仰ぐ川端康成が受賞しました。

 わたしと三島との関わりは以前にブログに書いた通りですが、実は彼の書いた本を読んだことがありません。

 しかし、今ごろになってまた接点を見いだしました。三島由紀夫の良き理解者だったジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークスの本を読んだからです。

 また、村上春樹とは新たな接点を見いだしました。彼の本を数多く英訳しているジェイ・ルービンの「日々の光」を読んだからです。

 そして、わたしは村上春樹と三島由紀夫に共通点があることを見いだしました。一方は反戦主義者であり、また一方は強烈な愛国者でしたが、この二人はウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の洗脳を退けた作家である点で共通しています。

 ですから、村上春樹は三島由紀夫と同様に、ノーベル文学賞を受賞することは難しいでしょう。



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by antsuan | 2016-05-25 16:45 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

成功のための最大の秘訣は、成功するまで続けることだ。

 マックの画面はしょっちゅう眺めているのに、月刊誌の「PHP」はパラパラめくる程度でしかなかったので、定期購読を打ち切ったはずなのに、今月も郵便受けの中に入っていました。

 そこで手に取って、六月号のヒューマン・ドキュメント[永遠の夢に従い、白球を追う]を読み始めました。高校野球部監督の話です。


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 三男は、公立ではありますが進学高に入ったのにも関わらず、三年生になっても勉強そっちのけで野球をやっています。

 しかしここに書いてあるように、「人の生き方には二つしかない。”そこそこやるか”か、”そこまでやるか”」なのです。


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 また、なんとなく捲ると、「而今」という、ダウン症児として生まれた方の力強い毛筆で書かれた文字が目に入りました。「今だけに全霊を注いで、而今に生きるのだよ」。

 本当にそうだと思います。

 三男には、今だけに全霊を注いで、”そこまでやるか”と周りに思われるぐらいに、野球に打ち込んで、青春を燃やして欲しいと思っています。

『青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。』

 事業がなかなか上手く軌道に乗らず、もがいているわたしですが、PHPを読んで、松下幸之助のことばに勇気づけられています。



[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2016-05-09 19:33 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

日本の政治経済を壊滅させる相模トラフ巨大地震は想定外であってはならない

ウィキペディア「相模トラフ巨大地震」より抜粋
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 日本は地震国であると昔からいわれていて、また、大正時代に起きた関東大震災を教訓にして、防災訓練も毎年行われていますが、東日本大震災や熊本大地震をみると、政府はそのような教訓から何も学んでいないことが分かります。

 もし、首都圏で再び大地震が起きれば、数十万人規模の犠牲者が出ると、東京都では予想しているにも関わらず、犠牲者の数を一桁低く抑えて公表しています。

 東京オリンピックは、フクイチ事変による放射能汚染により、東京都の地価が下がるのを恐れて招致したともいわれており、国民の生命と財産を守るはずの国家や地方自治体をもはや信用することは出来ません。

 原子力発電所で、電源が消失すると、放射性物質がメルトダウンしてしまうことは科学的常識であったのに、国家はそのことを公にしなかったと同じに、水面より低い位置にある地下鉄や海底トンネルは、電気が止まれば、水没してしまう事実を公にしていません。

 東京湾岸にあるガスタンクや石油タンクから燃料が漏れ、道路を埋め尽くしている自動車が燃えたら、東京大空襲以上の大火災になります。

 この様なことを想定すれば、明治時代から続いた中央政権による一極集中型の都市造りを、即刻改める時期に来ていることは明らかです。


  過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan | 2016-05-01 10:48 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

資本主義と云う薮の中から蛇が出て来た

 桜並木も葉桜になり、山からは小鳥のさえずりが聞こえてきます。

 リスもいます。

 気温が二〇度を超して暖かくなったせいでしょうか、仕事場の近くでヘビを見ました。


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 最近になって、タックスヘイブンに資産を隠している政治家や富豪の名前が、パナマ文書という形で暴露され、騒がれています。

 ヘビは神様の召使いと神話でも云われていますが、戦後七〇年の藪の中から「真実」というヘビがようやく出て来ました。


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by antsuan | 2016-04-09 17:54 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

良い経営者はブレない哲学を持っている。

 借金だらけの零細企業の事業主として、昨今の社会経済をみると、お先真っ暗といった悲観的な状況の感があります。

 日本の事業経営においては一度躓いてしまうと復活は容易ではありません。何度も躓きジェットコースターのような人生を送る人は、このモスバーガーの会長のように、己の哲学がブレないから出来る事だと思います。そして、家族が協力してくれれば、事業運営は鬼に金棒となる事でしょう。


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 幸いな事に、我が家では昨年からカミさんも長男も仕事を手伝ってくれています。そしてカミさんは、ここに書いてある七つの特性のうち、六番を除いた全てを持っています。お陰で、わたしはこの六番だけを実践する事に専念すれば良いので、未だまだ頑張れると自信が湧いてくるのです。 


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by antsuan | 2016-03-04 11:11 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

少子高齢化に対する国家の無能ぶりに国民は気が付き始めている。

『国の借金は国民の借金にあらず』
まず、このことをしっかりと認識しておかねばなりません。


  東京新聞より抜粋
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 つまり民主主義国家の我が国において、国の借金のツケを安易に国民に押し付けようとする為政者は、背任罪に問われるべきなのであります。

 ですから、司法界、特に日弁連のような民間の法律専門家集団が、公約やマニフェストを蔑ろにして国民を食い物にしている為政者を、「背任罪」で告発しない理由がわかりません。





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by antsuan | 2016-03-02 08:31 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

あらゆる感情を西に傾く月に移入した女流歌人の観た月と、少しも変わりはないのだろうなぁ。

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 東京新聞より抜粋
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 相変わらず女心の分からないまま、毎日まいにち口げんかして一日が終わっていきます。

 それでも、 結婚して二十六年、昔の人が観た月と変わらぬ輝きの下で、共に暮らしてきたことに感謝するこの頃です。


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by antsuan | 2016-02-06 10:37 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)