あんつぁんの風の吹くまま

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カテゴリ:文学・教育・科学・医療( 433 )

子供たちは逃げなさい。女たちも逃げなさい。

 8月30日に発信された上野動物園の公式ツイッターが評判を呼んでいると云う報道があり、わたしも立ち寄ってみました。
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 子供たちは現代の人間社会に息の詰まってしまうことが多くあると思います。その"逃げ場"として動物園を指定した所が都会ならではの発想と云えるでしょう。

     『叱られて』


 人間社会にはいろいろな形態があります。家庭は小社会です。国家は大社会です。その大社会で活きる道について、明治女大学には次のように記しています。

 ・・大社会に対する道は種々ありと雖も、この主なるものは、正義と博愛となり。正義とは、我れ、他人の生存及び福利を侵害せず、又、他人をして、我が生存及び福利を侵害せしめざるを云う。博愛とは、さらに、進んで、他人、あるいは社会・国家の福利を増進するを云う。
 如何なる事も、如何なる徳も、正義に基づかざるべからず。

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 占領軍が、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)によって、真っ先に日本人の頭から消し去ろうとした言葉は「正義」です。

 今日、九月二日はマリア・テレサ山路鎮子元清泉小学校校長先生が帰天された日であります。と同時に、日本が戦艦ミズーリ号の艦上にて降伏文書に調印した日です。

 ですので、わたしはこの日を『正義と博愛を考える日』にしたいと思います。


[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2017-09-02 13:58 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(10)

東京ピックサイト展示場からの帰り

 14日の金曜日に、東京有明のビックサイトで開催されていた、国際モダンホスピタルショウの展示会場へ行ってきました。

 一昔前は、CTスキャナーやMRI,そして超音波診断装置などの医療機器が数多く展示されていたのに、今では、電子カルテなどのコンピュータソフトウェアの業者による出展がほとんどを占めていました。

 にもかかわらず、会場にはモーターショウと間違えるようなコンパニオンが景品を配っていて、来場者の気を引いていました。

 そんな余韻があったせいか、RX−8の助手席から見る、帰りの景色も何となく華やいでいるようでした。
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       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会http://www.zushi.jp/
NPO法人 ななくさhttp://7793.art.coocan.jp/
有限会社 コンサル長坂http://7793.o.oo7.jp/

by antsuan | 2017-07-17 06:06 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)

「医学者は科学者ではない」という意見に賛成です


 緑内障のせいで本を読むのに時間がかかるようになりましたが、なぜか、本を読みたいと云う意欲は相変わらずあるので、読み損ねた、読みたかった本を古本屋(ブックオフ)やアマゾンでまとめて買って来ては、ぼちぼち読んでいます。

 最近、養老孟司の古本を何冊か買って来て読んでいます。

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 東京大学医学部名誉教授の肩書きを持つ文筆家の彼は、一般的に云えば、医学者です。

 彼は唯脳論で、文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、心など、人のあらゆる営みは脳という器官の構造に対応しているという考え方、即ち「脳という構造が心という機能と対応」している医学的理論を打ち立てました。

 このことからすれば、脳と云う「心の機能と対応する臓器」によって制御される肉体の研究をする、医学は自然科学の範疇に入れるべきではないと思います。

 ところで、現代では「幼児虐待」や教師が加担した生徒への「いじめ」などが社会問題化しています。こういう問題は医学的にある程度原因がわかっています。

 子供を肉体的あるいは精神的に傷つけた相手が、その子供を癒すはずの相手である事が問題なのです。

 従って、医学的問題を解決するには人間社会を考える必要があるのです。人間社会を言い換えれば、文明文化の発展における都市化と云う問題にもなりますし、それは当然として政治経済問題でもあります。

 しかし、二千年の歴史を持つ文明国家の日本では、「能楽」や「禅」に見られるように、昔から、この心と肉体の相関的問題を煩悩とか欲望、怨霊の問題として宗教的に解決してきたように思います。
 
 ところが、明治時代に西洋医学が幅を利かせるようになった結果、宗教は心理学や倫理的なものになり、「心」も「癒し」も医学の範疇に組み込まれてしまいましたが、虐待とか虐めとかの心の衝動による肉体的問題でも、本来は宗教的な問題であって、日本式仏教はその問題にかなりの解答を出しているように思うのです。
 


【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-07-16 08:30 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)

英語の本をMacに読んでもらおうと思う

 英語の本を読むのは大学時代以来ですので四十年ぶりのことです。

 不思議なことに、この本の日本語の翻訳権を何処の会社が買い取ったのか明らかにされていません。もちろん、翻訳本は未だに出てないのです。これは意図的なものと考えて差し支えないと思います。

 ですので、取りあえず、Macを使って英文で読みあげてもらい、それを翻訳ソフトで日本語に変換してみようと考えています。

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【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-06-23 21:23 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

文学の世界における男女平等

 「歌」と云ったら良いのか「詩」と云うか判りませんが、日本文学の始まりは、支那の漢詩と大きく違って、男女の想いを表現することに在ったのではないでしょうか。
東京新聞より抜粋
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 そういう歌が何世代にも渡って伝承され、さらにその歌の情景を思い描きながら新しい歌を詠んだ大昔の人々の教養の深さに、誇りと畏敬の念を感じます。



       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会http://www.zushi.jp/
NPO法人 ななくさhttp://7793.art.coocan.jp/
有限会社 コンサル長坂http://7793.o.oo7.jp/

by antsuan | 2017-06-08 20:46 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

差別

           東京新聞より抜粋
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 差別と云う言葉をわざわざ声高に言うまでもなく、我ら日本人は多くの外国の人々から蔑まされてきた。そして、今もなお然りである。

 しかしながら、我が国には二千年以上の歴史が在るではないか。しかも、今もなお谷川の流れは音を立て、山々の景色は汚れのない現実を見せている。

 他人の声などはどうでも良い。この世の自然から発せられる真理に耳を傾けようではないか。

 自然の発している声が聞こえるようになった時こそ、この地が蓮華国(天国)である事を悟る事が出来る。



 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]

by antsuan | 2017-06-05 07:43 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(12)

自国民にも無能化教育を施していた米国に未来は無い

 戦後の日本人は、米国の占領政策であるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)によって、無能化無力化する教育を受けてきました。

 しかし驚く事に、米国は自国民に対しても、同様に、無能化無力化する教育を実践して来たようです。ブルーカラー、労働者と云う言葉は聞こえは良いけれども、彼らは本当は市民なんかではなく、はっきり言えば奴隷です。

 考えてみれば、キリスト教民主主義は奴隷制度を前提とした思想ですから、そのような教育は当然と云えましょう。まして、新しい国家が国民に反乱を起こさせないようにするためには、歴史を無視して、神から選ばれた民と信じ込ませるのが最も都合の良い事なのです。

 しかし、地下水と地下の石油に頼ってきた国の経済は間もなく行き詰まりになります。どちらの資源も枯渇し始めているからです。人的資源を軽視してきた国に未来は在りません。

 そして、そのような国から難民が押し寄せてきたらどうなるか。それを侵略と云わずして放置していたらどうなるのか。

 歴史が示しているように、日本が繁栄するためには、鎖国するのが一番良い手段のようです。

 



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by antsuan | 2017-05-29 10:15 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

人生に張り巡らせた不思議な糸

東京新聞より抜粋
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 昭和二十五年生まれのテレビ世代の私にとって、日下武史といえば、テレビの「アンタッチャブル」のエリオット・ネス隊長の声優として有名でした。

 わたしの「不思議な糸」といえば、小学校と中学時代の二人の恩師との出会いです。どちらもキリスト教系の学校だったのですが、何かあっても無くても、私たち卒業生の集まりには気さくに参加して下さっていたのですが、ある時、恩師のお二人は、上智大学で同じサークルにいらしていたことが分かり、そのサークルのOB会の集まりがあると、必ずわたしのことを話題にして下さって居たそうです。そしてどちらの恩師も、今に至っても、わたしのことを気にかけて下さっています。本当にありがたい事です。



【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-05-28 15:52 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)

古典があれば新たなる美的世界を再構築できるのです。歴史が在ると云う事はどんなに素晴らしいか。

東京新聞から抜粋
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 熟年もとうに過ぎ、老境に入ろうにも働かねばならず、かといって身体はといえばあちこち不自由になり、脳みその方も字は忘れ間違えるはで、時々嫌気を差しています。

 しかも、感性の豊かさについても年々貧弱になり、直ぐに怒りっぽくなって、どうしようもありません。

 しかし、古典をひも解く事によって、貧弱になってしまった感性も息を吹き返して、新たなる美的世界を再構築出来るようです。

 歴史が在ると云う事は、本当に、何事にも換えがたい財産と云えましょう。



[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2017-05-07 14:09 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)

忘れていましたよ! 『お客様は神様です』の本当の意味を。

 国民的歌手だった三波春夫の言葉が、独り歩きして、かなり意味がずれて使われるようになっています。かく言うわたしも、最初はちゃんと理解していたはずなのに、いつの間にか間違った方の解釈を頭の中に描いていました。

 本当の意味は、「三波春夫のオフィシャルブログ」に書いてあるように、神様に向かって歌を奉納するように、真心込めて演技をすることだったのです。

 およそ、手に職を持った仕事のプロは、この精神を忘れてはならないのだと思います。手抜きはもちろんのこと、邪念をもってお客様に接してはならないのです。

 わたしは、いま医療福祉業を営んでおりますが、今一度、この言葉の原点に返って仕事に取り組んでいこうと思います。




[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
by antsuan | 2017-02-05 13:34 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)