あんつぁんの風の吹くまま

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カテゴリ:思想・瞑想・時代考証( 622 )

いまも昔も日本は国際結婚が華やか。 それは文明国の証し。

 日本の歴史を検証してみると、大和飛鳥時代の日本は、当時の世界文明においてけっして引けを取らない、先進国であったことが分かります。

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 あの当時に、日本は朝鮮半島に派兵する力量を持っていたことからして、既に日本と朝鮮半島それに支那大陸との往来は活発であったのは間違いありません。

 歴史教科書には遣隋使を支那の進んだ文明を後進国の日本が積極的に取り入れようとしたためと書かれていますが、事実はその逆であると見てよいでしょう。

 確かに、支那は文字や律令などの国を治める事については進んでいたでしょうが、渡航技術や鋳造技術、土木技術においては日本の方が優れていたのです。

 銅鏡が日本でも盛んに作られていたことからもわかるように、あれは儀式のための単なる鏡ではなく、旅をするために必要な羅針盤であったのです。

 逆に言えば、当時の日本人は盛んに旅をしていたことの証明と云えるのです。

 当然の事として、他の民族や他の部族との交流も盛んに行なわれ、今で云う国際結婚は特に大げさなものではなく、一般的でありました。

 そのことを頭に入れて日本の歴史を考察すれば、出雲の部族や蝦夷の部族が古来からの日本の原住民であり、天皇の部族といえる大和民族は、渡来人との混血で成り立つ、新しい部族であったと云えるのです。



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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

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by antsuan | 2016-02-28 21:12 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)

「護憲」は民主主義の精神によって創られた日本国憲法の否定である

 マッカーサー元帥は、日本を理想の民主主義国にしようと、民政局だけでなく「アメリカ民主主義」を信ずる地方に赴任した軍政官をも鼓舞し支援しました。

 現在の日本国憲法が、GHQ民政局のケーディス大佐らによって創られたことは、今や秘密でも何でもありません。

 ところで、戦争放棄の憲法九条はいわば軍事的鎖国宣言でもあります。

 心変わりしたアメリカ政府が、日本を民主主義国家から、意のままになる植民地にしようとした時、戦後の日本の政治家はこの”押し付け憲法”を利用して、朝鮮戦争にもベトナム戦争にも湾岸戦争にも参加しませんでした。

 しかし、安倍政権は、アメリカ政府の意向の下で、マッカーサーが創った憲法を変えようとしています。

 それでは、心変わりしたアメリカ政府と戦って日本に民主主義を根付かせようとした、マッカーサー元帥の努力が無意味なものになってしまいます。つまり、日本における民主主義の危機と云えます。

 国民が自主的に憲法を改正しなければ民主主義国とはいえません。

 ケーディス氏は、その自らの創った憲法が発効して数年後には陳腐化してしまったことを認めているばかりでなく、日本人が”自主的”に憲法を改正すべきだと述べているのは、自立した民主主義国になってほしいからに他なりません。

 憲法九条を守りたいのならば、他力本願の憲法前文を改めるとともに、集団的自衛権を禁ずる項目を加える必要があります。

 自主的に憲法を改正することが、「平和憲法の精神」を守ることになるのです。


月刊ボイス3月号 特集 歴史プロパガンダに負けるな! 九条ノーベル平和賞運動の闇 (古森義久)より抜粋
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週刊新潮編集部「マッカーサーの日本」より抜粋
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by antsuan | 2016-02-13 18:42 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

"武力では負けたが政治力では勝った"大東亜戦争の結末は、まさに「負けるが勝ち」

東京新聞より抜粋
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 降伏文書調印式の全権大使、重光葵は、英米との開戦に至った時、「この戦争には必ず敗ける。しかし、戦いの大義名分をはっきりしておけば、堂々と敗けることが出来る。」と言い切り、人種差別撤廃、植民地からの独立という「アジアの解放」を大義名分として、世界に発信しました。

 あの当時の歴史を振り返ってみれば、重光の言う通りになっています。

 即ち、日本は武力では敗けたけれども政治力では勝ったのです。対して、大英帝国は武力では勝利したけれども、政治的にはあらゆる植民地を失い、帝国としての地位を引きずり降ろされたのです。
 
 また、我が国では、昔から、戦いの勝者は敗者を背負うのが当り前でありました。

 それが、マッカーサー元帥の演説にあるように、地球規模で「戦いの勝者は敗者を背負う」覚悟が必要になったのです。

 ですから、世界社会が「敗けるが勝ち」の諺を理解出来るようになるならば、地球に平和が訪れるに違いありません。




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by antsuan | 2016-02-07 06:17 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

「アクセルの神 ブレーキの仏」

 江戸時代までは普通に神仏習合の社会だった日本が、一神教の国の外圧により開国し、神かがりの富国強兵というアクセルを踏み続けたことにより、平和が乱されたように思います。

   東京新聞より抜粋
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 そして、二十一世紀も天変地変の激動の時代になりそうです。こういう時代こそ「仏」のブレーキが必要となって来るでありましょう。




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by antsuan | 2016-01-26 20:17 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(4)

大日本帝国の統治は理想の形だった

七十一年前の日本を侵略者と云うのならば、難民問題は未来永劫解決しません。

 大英帝国のチャーチル首相とアメリカ合衆国のルーズベルト大統領が大東亜戦争の仕掛け人であったことは、半世紀以上を経てようやく公開された、外交暗号解読に関する米国の最高機密文書から明らかになりました。

 したがって歴史を省みれば、第一次世界大戦後の支那大陸や南洋諸島の日本における統治は、人種差別の無い世界を目差す理想の形であり、現在も絶え間なく起きている、国際紛争を解決する上での統治のあり方を示唆していると云えます。


  東京新聞より抜粋
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by antsuan | 2016-01-10 09:46 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

僧侶の出番  (仏教は小欲を重んじる)

 社会が発展することで、人間の幸せを損なうことがあってはならないのです。

 腐敗した社会を建て直すには宗教の力が必要だと思います。


                 東京新聞から抜粋
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by antsuan | 2015-12-19 19:24 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

七十年目の真実、トラトラトラ、真珠湾の太平洋艦隊は囮だった 

 今日、十二月八日は日米開戦記念日です。

 しかし、奇襲に成功したと思っていた真珠湾攻撃は、ルーズベルト大統領が仕組んだ罠でした。

 大英帝国は日本の外交暗号を一九三八年には解読に成功していました。米国もこの日米開戦の一年前から日本の暗号を解読していました。

 日本が外交交渉でどんなに譲歩を重ねても、その譲歩案を知っていた米国は、それ以上の無理難題を押し付け、戦争に誘い込んだのです。

 今年は敗戦七十周年と云う節目といわれ、歴史を振り返る報道が多く見られましたが、インターネットメディアでは周知されている、この日米開戦の真実が大きく報道されないのは何故でしょう。





  過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan | 2015-12-08 07:12 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

今の日本は、祖先が夢見た、平和な国になっているのだろうか。

 わたしの祖父は、亡くなった日に、昭和天皇から勲章を授与されています。「殉国滅私」の言葉を額に入れて掲げていた祖父の霊を労うには何よりの贈り物です。

 その祖父が背負って立っていた七十年前の時代の真実が、今になって、ようやく明らかになってまいりました。

 祖父よ貴方は正しかった。
祖父や堀口大學が散歩した森戸海岸と森戸神社からの風景
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  過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan | 2015-11-12 06:53 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

略奪・強姦・虐殺。これが武力でする戦争の実態なのだ。

 戦争の実態を知らないと、戦争は必要悪だと考えたり、逆に武力を持たなければ戦争にならないと、訳の分からないことを言い出したりします。

 武力でする戦争の実態は、略奪、強姦、虐殺を公認することなのです。旧約聖書の時代から現代に至るまで、それは変わっていません。しかし、それを殆どしなかった軍隊があります。武士道の精神を持つ日本の軍隊です。

 日本では、伊達政宗の二本松の戦いが、女子供を含む村人を皆殺しにした最後の戦いと言われています。

 ところが、世界の大陸では、アメリカ大陸のエンコミエンダ、クリミヤ戦争、インドのセポイの乱、アヘン戦争、太平天国の乱、義和団の乱、第一次世界大戦、第二次世界大戦、大東亜戦争、支那の内戦(国民党軍と共産党軍の戦い)、朝鮮戦争、ベトナム戦争、カンボジア紛争など、本質をむき出しにした戦争が行なわれてきました。

 大英博物館には、戦争で掠奪した品々が堂々と飾られています。

しかし、日本軍が勝利した、日清戦争、日露戦争、日支事変ではその様なことはありませんでした。

 その様な品行方正なことをされて、腹の虫が収まらないのは植民地主義国家です。植民地主義とはとりもなおさず「人種差別が常識の社会」ですから、日本に来て日本人に接した西洋の文化人が『日本は貧しいが高貴である』と評しているのにも関わらず、白人に楯突く猿として日本人を徹底的にあからさまに差別しつづけました。

 日本の明治維新の何が凄いかと言うと「四民平等」を実現したことです。

 江戸時代は太平でした。しかし、その太平も、ペリー提督のアメリカ東インド艦隊により、植民地化の危機が迫ってきたのです。

 植民地化を防ぐためには、武士に任せていたのではダメだ! 天皇の臣は「四民平等」であるとして、高杉晋作、坂本龍馬、勝海舟などの下級武士が立ち上がって、明治維新が実現したのです。

 決して、官軍の薩摩長州土佐の侍が維新を成し遂げたわけではありません。彼らは王政復古どころか、大英帝国と手を組んで徳川幕府に変わる新しい幕府を作ろうとしていたのです。

by antsuan | 2015-11-02 07:37 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)

明治維新は世界史としてみないと分からない

 入院中はインターネット三昧にふけろうと考えていたのですが、残念ながらWi-Fi環境が芳しくなく、楽しみにしていた、西鋭夫スタンフォード大学フーウ゛ァー研究所教授の歴史講座を途切れ途切れでしか聴くことが出来ません。

 それでも、明治政府は大英帝国が作ったモノだというお話の意味がよく分かりました。

 ジパングというお金持ちの国を植民地にしようと列強は日本に押し寄せてきたのです。

 アメリカのペリー提督が江戸湾に入り、その後、アメリカが南北戦争で頓挫している間に、アヘン戦争で大儲けした大英帝国が、薩摩と手を組み、日本を乗っ取ろうと企みます。

 幕末からは、日本という国を世界史の中で捕らえないと真実が見えてこないという、西鋭夫教授の講義です。

 明治政府の日本は、不平等貿易で徹底的に搾取されますが、それでも植民地にならなかったのは、勝海舟を筆頭に高杉晋作や坂本龍馬などの日本人の誇りを失わない者たちのお陰でした。

 龍馬暗殺の真相が分からないのは、犯人が明治政権の中にいたからだと、西鋭夫教授は分析しています。

 翻って、今の日本は、明治維新を成し遂げた英雄たちの血と汗と涙が無に帰してしまっています。

 ペリー提督の野望が実現し、アメリカの植民地に成り果ててしまいました。

 アメリカの基地は日本という植民地を守るために存在しているのです。あぁ!







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by antsuan | 2015-10-31 21:04 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(4)