あんつぁんの風の吹くまま

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2005年 12月 06日 ( 1 )

株の自慢話

 日本の景気はだいぶ良くなってきているようです。それは決して竹中さんのお陰ではないと思うのですけれど。やっぱりこれは小泉景気でしょうか。株価が一万五千円を回復したと報道されています。しかし、私が株で遊んでいた頃は、バブル前の、株価が二万円になるかという時でした。

 ちょっとその時の自慢話をしたいと思います。株で儲ける鉄則は経験から言いますと、「頭とシッポは人にくれてやれ」を守ることです。つまり最高の高値で売り抜けようとしたら失敗するということです。買いを入れる時ももっと安値で手に入れようと思うとタイミングを逃してしまいます。

 私はボックス相場を必ず繰り返している銘柄を二三見つけて、買値の三割の利益が出たら売るというパターンを繰り返していました。

 祖母の資金を預かって、六百万円だったのですが、それを十倍の六千万円までにしたことが有ります。しかし、祖母が売り渋ってしまい、結局五千万円弱まで下げたところで手放しました。祖母は八十歳を過ぎていましたが老眼鏡もつけずに株式欄を読めるほどで、株をやることは若さの秘けつのように思います。もっとも儲かっていたからでしょうが。
 
 実は、結婚する時に私が恥をかかないように、祖母はその株で儲けた資金を出して、立派な結婚式を挙げさせてくれたのです。感謝、感謝。
by antsuan | 2005-12-06 19:04 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)