あんつぁんの風の吹くまま
2024-03-17T20:27:36+09:00
antsuan
ヨットとMac好きが三浦半島の風の吹くまま半世紀 潮風に浮かれる男の独り言です。 冬山の葉裏をかへす海の風
Excite Blog
日本の未来は明るい (大谷翔平に元気を貰った)
http://antsuan.exblog.jp/29977285/
2024-03-17T14:55:00+09:00
2024-03-17T20:27:36+09:00
2024-03-17T14:55:07+09:00
antsuan
文学・教育・科学・医療
この笑顔を見るだけで自然と元気が沸いて来ます。また、こういう女性を見初める大谷翔平も心の清らかな野球選手に違い在りません。
現在の日本は政治が腐敗して経済も落ち込んでいますが、民間企業は逆境に負けず頑張っていますし、競技の世界でも日本選手は世界の人々が注目するほど活躍しています。
そして、アニメや漫画と云う文学の世界では多くの民族の人々を魅了していると云っても過言では無いでしょう。
つまり、日本は「自由な文化」の大国なのです。それが幸せと云うものでは無いでしょうか。
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文明と健康を考える
http://antsuan.exblog.jp/29953426/
2024-03-11T17:40:00+09:00
2024-03-11T17:40:15+09:00
2024-03-11T17:40:15+09:00
antsuan
文学・教育・科学・医療
しかし、それを問題視して騒いでいたところ、肝心の自分自身の身体を疎かにしてしまっていたようでした。
近年、日本人は二人に一人がガンに罹ると云われているほどです。その原因を調べていくと日本の食文化の変化に在ることが明らかになってきました。
つまり、江戸時代までは日本は食用油をとることが殆ど無かったのにも係わらず、明治以後は急速に西洋風の食用油を使った料理を食べるようになったのです。これは食文化の革命と云うべきものでありましょう。
ハッキリ云って『革命』とはろくでもない自然に逆らった変化であります。
「逆境は未来を切り開く為に在る」と云う、ガンを克服した人の言葉を信じて、私も体内で革命を起こそうとしているガンと闘う決意を新たにしました。
今後、拙ブログの更新が滞ることが予想されますが、体内の反乱分子と闘っていることによると御理解下さい。
【大和魂とは文明である】
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国際女性の日って? 何でそんなに強調しなければいけないのでしょうか?
http://antsuan.exblog.jp/29946779/
2024-03-09T11:34:00+09:00
2024-03-09T20:42:51+09:00
2024-03-09T11:34:13+09:00
antsuan
思想・瞑想・時代考証
新聞の表面と裏面全部が広告に乗っ取られてしまいました。恐らく、この現象は産経新聞だけでは無いのでは無いかと思います。
こうなると、マスメディアは単なるプロパガンダの道具であることを自ら表明したようなものです。
我が国においては、戦後強くなったのは女性とストッキングだと云われて来ました。しかし、我が国の歴史を遡ってみれば、女性の地位は決して低く在りませんでした。
「ひらがな」と云う文字が出来たのも女性のためだと云われています。そして、日本語は他の言語に比べて感性を伝える言葉が豊富です。
また、生物学的にも、完成された肉体と云うのは生殖機能を持つ女性の身体を云うのであって、男の身体は女になりそびれた欠陥の肉体何だとか。
と云うことで、国際的に女性がどう位置づけられていようと、この日本で女性が生きて行くについては全く関係無いと思うのだが、いかがなものでしょう。
[ 感謝の心が無ければ 奉仕者たり得ない ]
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一人の幸せのために
http://antsuan.exblog.jp/29928862/
2024-03-04T11:12:00+09:00
2024-03-05T16:45:47+09:00
2024-03-04T10:30:01+09:00
antsuan
思想・瞑想・時代考証
今どき、一人の幸せのために人生を捧げる人など居るのでしょうか。
大学時代に白隠禅師の生まれた松蔭寺に下宿していたことも在って、また、菩提寺が鎌倉五山の一つ寿福寺であることも関係して、未だ一度も訪れたことの無い臨済宗円覚寺の管長の講話を、時々YouTubeで聞いています。
「分かち合えば、歓びは倍に、悲しみは半分に」は薄田泣菫の言葉として知っていましたが、名女優の沢村貞子が夫の幸せのために尽くしたことは全く知りませんでした。
女優沢村貞子を知っている人は、多分、この話は知っていることでしょうが、やはり、円覚寺派の管長の講話として聞くと趣が全く違います。約十分程度ですので、是非、御聞き下さい。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して
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災害から国民を守るのが国の責務であることを忘れてはならない
http://antsuan.exblog.jp/29924699/
2024-03-02T10:47:00+09:00
2024-03-02T12:50:34+09:00
2024-03-02T10:47:15+09:00
antsuan
自然・ブルーウォーター・競技
歴史を顧みれば、我が国日本においては、世情が乱れているときに大きな天災が起きるようです。
正月早々、能登半島で大地震が起きて未だに復興の目処も立たない状態ですが、どうやら、その能登半島地震と同じような規模の地震が南関東で起きる気配が高くなって来ました。
大正時代の関東大震災から百年経っていますから、何時大地震が起きても不思議ではありません。
事、災害においては、国家の力で防ぐ手立てをしておかねばなりません。しかし、逆の見方をすれば、災害を防ぐ手立てをしない、あるいは災害に対して国民救済をしない政権には、反乱分子として極刑をもって責任を取らせる必要が在ります。
過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
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「情報戦」の教科書を読む
http://antsuan.exblog.jp/29911848/
2024-02-26T12:16:00+09:00
2024-02-28T10:47:11+09:00
2024-02-26T12:16:05+09:00
antsuan
文学・教育・科学・医療
「日本を取り戻す」と言った安倍晋三が暗殺されたのは、戦後レジームを壊されたくない輩が居るからです。
「 愚か者は経験に学び 賢き者は歴史に学ぶ 」(ビスマルク)
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成吉思汗が源義経でなければ説明がつかない事
http://antsuan.exblog.jp/29910309/
2024-02-25T16:12:00+09:00
2024-02-25T16:12:56+09:00
2024-02-25T16:12:56+09:00
antsuan
思想・瞑想・時代考証
その時に、プーチン大統領は「タタールの頚木」の時代にも触れました。所謂、モンゴル帝国の東欧支配を云うのですが、モンゴル帝国が何故東欧民族を支配し続けられたかと云う事については、勿論、何も語っていませんが、注目すべきは、その時代も東欧民族の信仰の基としてロシア正教が引き継がれていた事実を述べた事です。
つまり、モンゴル帝国は制圧した地域を、完全に支配するのでは無く、今で云う属国的扱いをして居たのです。しかし、何故、モンゴル帝国は制圧した地域の宗教に寛容だったのでしょうか。
その理由は、モンゴル帝国を築いた「成吉思汗」は実は源義経だったからではないかと、私は考えるのです。
源義経は幼少期に京都で育ち、読み書きを学び、天皇を中心とする朝廷政治を理解し、且つ、武士を中心とする統治の優れたところも知っていました。
そして、弓と馬を駆使した戦術を駆使した戦において、当時は彼の右に出るものは居なかったのです。
そのような彼が海を渡り、兵を挙げて闘ったら、彼の経験からして原住民族を統治するのは少しも難しくは無かったと思うのであります。
そして、そのような緩やかな統治はその時代の日本の政治機構と酷似しています。
また、成吉思汗は漢字を読めたといわれていますが、聖書や仏教の法典では無く、平安時代末期には広まっていたといわれる「実語教」を学んだ者でしか、そのような国造りは不可能だと思うのです。
現代も日本のアニメ文化が世界を席巻していることを考えれば、源義経が成吉思汗であれば、日本文化が世界を席巻したことになり、それはそれで違和感などないと言えると思うのであります。
「 愚か者は経験に学び 賢き者は歴史に学ぶ 」(ビスマルク)
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裁判官の良心は何処から来ているか
http://antsuan.exblog.jp/29890949/
2024-02-20T10:07:00+09:00
2024-02-20T11:07:57+09:00
2024-02-20T10:07:10+09:00
antsuan
司法
現在の日本国憲法では、裁判官は良心に従い独立して職権を行使する事になっています。では、その裁判官の良心とは何に基づいたものなのでしょうか。キリスト教の聖書でしょうか、仏教の法典でしょうか、それともイスラム教のコーランでしょうか。
日本人の良心とは、新渡戸稲造の云うように、武士道に基づいたものであることは日本文化の歴史を辿れば明らかでしょう。
江戸時代までは、「実語教」が児童の教科書として使われていたと云われていますから、「実語教」が武士道の下地に在るのですが、それは兎も角、日本の裁判官は武士道を会得していなければならず、それなくして職権を行使してはならないと思うのであります。
我が国の三権の腐敗ぶりを見て、つくづく国民の再教育が必要であると感じる此頃です。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して
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報道記者(ジャーナリスト)の心意気
http://antsuan.exblog.jp/29869139/
2024-02-12T20:43:00+09:00
2024-02-13T10:34:45+09:00
2024-02-12T20:12:07+09:00
antsuan
情報通信・パソコン
アメリカの著名な報道記者が命懸けでロシアのプーチン大統領に会見し、その一部始終をソーシャルメディアのX(旧Twitter)に公開して、世界的な反響を呼んでいます。
産経新聞より抜粋 西側諸国の報道機関はディープステートに牛耳られており、報道記者が真実を発進しようとすると、業界から追い出されたり、悪くすると暗殺されてしまっていました。
しかし、彼、タッカー・カールソンは、インターネットメディア「X」のオーナーであるイーロン・マスクの庇護のもとに、ウクライナ戦争に関しての一方の当事者であるロシアのプーチン大統領との記者会見を実現させたのです。
その結果、自由主義、民主主義を標榜する国の政治家が、いかに国民(人民)
を騙していたか暴露されたのです。
真実は最大の武器です。そしてペンは剣よりも強いのであります。
「 愚か者は経験に学び 賢き者は歴史に学ぶ 」(ビスマルク)
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愛を感じるために感性が在り、知性で得たものは幻想である
http://antsuan.exblog.jp/29859403/
2024-02-09T15:40:00+09:00
2024-02-09T16:03:43+09:00
2024-02-09T15:40:53+09:00
antsuan
文学・教育・科学・医療
訳文 STEVE JOBS Last Words - スティーブ・ジョブス最後の言葉
私はビジネスの世界で成功の頂点に君臨した。 他の人の目には、私の人生は成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、仕事をのぞくと喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには富など私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかな い。 病気でベッドに寝ていると人生が走馬灯のように思い出される。
私がずっとプライドを持っていたこと、 認証(認められること)や富は、 迫る死を目の前にして色あせていき何も意味をなさなくなっている。
この暗闇の中で、 生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。 神の息を感じる。
死がだんだんと近づいている。。。。
今やっと理解したことがある。 人生において 十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
もっと大切な何か他のこと。
それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。
終わりを知らない富の追求は人を歪ませてしまう。 私のようにね。
神は、誰もの心の中に富みによりもたらされた幻想ではなく、 愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。
私が勝ち得た富は(私が死ぬ時に)一緒に持っていけるものではない。
私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。
これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、 あなたの道を照らしてくれるものだ。
愛とは何千マイルも超えて旅をする。 人生には限界はない。 行きたいところに行きなさい。 望むところまで高峰を登りなさい。
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから。 世の中で、一番犠牲を払うことになる 「ベッド(賭け)」は、 何か知っているかい? シックベッド(病床)だよ。
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。 お金を作ってもらうことも出来る。 だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。 しかし、一つだけ、 無くなってしまっては再度見つけられない物がある。 人生だよ。命だよ。
手術室に入る時その病人は、 まだ読み終えてない本が1冊あった ことに気付くんだ。 「健康な生活を送る本」 あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、 誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日 がやってくる。
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。 あなたのパートーナーのために、 あなたの友人のために。
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。 他の人を大切にしてください。
[ 感謝の心が無ければ 奉仕者たり得ない ]
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言論の自由は全ての自由に優先する
http://antsuan.exblog.jp/29856216/
2024-02-08T09:29:00+09:00
2024-02-08T09:29:01+09:00
2024-02-08T09:29:01+09:00
antsuan
思想・瞑想・時代考証
しかし、言論の自由を奪われていたのは日本人だけではありませんでした。
我々日本人も言論の自由を取り戻すために、今こそ、勇気を出して行動を起こそうでは在りませんか。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して
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日露同盟の必要性を日本人が語り始めた
http://antsuan.exblog.jp/29853773/
2024-02-07T10:33:00+09:00
2024-02-07T15:47:44+09:00
2024-02-07T10:33:09+09:00
antsuan
政治・経済
「動かざること山の如し」では在りませんが、我が国は相変わらず「戦後レジーム」を踏襲し続けています。
しかし、世界情勢を見渡してみると間違いなく第三次世界大戦は始まっていると
断言していいでしょう。
この戦争はグローバリズム勢力とナショナリズム勢力の覇権争いなのですが、現状では、ナショナリズムの雄であるロシアを中心としたブリックスプラスの諸国が完全に優位に立っています。
そして、我が国日本も、ロシアに対する経済制裁の大ブーメランが戻って来て大変なことになっています。
また、能登半島大地震が人工地震兵器によるものかどうかは別として、市場街の一区画が完全に燃えてしまった現象は、ハワイ・マウイ島大火災と同じく、指向性エネルギー兵器によるものと囁かれています。
そして、その指向性エネルギー兵器を使用したのはグローバリズム勢力側で在る様なのです。
キッシンジャーが亡くなり、池田大作が死んだ現在を見れば、間違いなく「戦後レジーム」は崩壊したと云えます。
ですから、「戦後レジーム」崩壊による第三次世界大戦なのですが、この戦争に巻き込まれた日本を建て直すには日露同盟が必須事項と云うわけです。
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して
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中東地域の次は朝鮮半島になる可能性が高まって来ている
http://antsuan.exblog.jp/29827893/
2024-01-26T21:29:00+09:00
2024-01-26T21:29:03+09:00
2024-01-22T17:50:36+09:00
antsuan
政治・経済
しかし、喜んではいられない情報が飛込んできました。ロシアからの情報によりますと、戦争を商売とするディープステートが狙っている次の紛争地域は、台湾では無く朝鮮半島のようです。
確かに、朝鮮戦争は休戦状態のままで今に至っています。七十年の月日が流れたとは云え、未だ紛争地帯であることに代りは在りません。
そして、今度は偽旗作戦を使って、北朝鮮から韓国にミサイルが撃込まれたと云う韓国の自作自演から戦争が始るものと予想されています。
もしそれが本当ならば、我が国日本はさっさと日米安全保障条約を解消して韓国と断交すべきでしょう。
【大和魂とは文明である】
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「歌会始の儀」が皇室の重要な儀式の一つで在る理由は、「神との対話」の儀式で在るからです。
http://antsuan.exblog.jp/29823027/
2024-01-20T17:57:00+09:00
2024-02-08T16:10:20+09:00
2024-01-20T17:57:31+09:00
antsuan
文学・教育・科学・医療
今年の歌会始の儀に、愛子内親王が御欠席された。その理由が学業のためと云うことで問題になっています。
何故ならば、「歌会」と云うのは皇室の重要な御仕事の一つで在られるからです。天皇陛下が歌を御詠みになる理由は、その行為が「神との対話」(祈り)であるからに他なりません。
また、国語は国家なりと云うように、和歌は知性では創れません。感性のみによって創られるものなのです。つまり、「和歌」こそが大和魂を持つ日本人を日本人たらしめる心の象徴なのです。
このような、世界に類を見ない伝統ある儀式が、日本の美質を汚して恥じない一部の不心得者に悪用されないことを願うばかりです。
【大和魂とは文明である】
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我が国は既に軍事体制を敷いている
http://antsuan.exblog.jp/29820235/
2024-01-18T11:26:00+09:00
2024-01-18T11:26:23+09:00
2024-01-18T11:26:23+09:00
antsuan
政治・経済
そして、ハワイ州のマウイ島のあの地域は、グローバル主義者の提唱するスマートシティ構想の都市計画が為されていた地域なのです。
また、能登半島大地震の在った石川県のあの地域も、スマートシティ構想が推し進められている地域のようです。
そのような理由から、今度の能登半島大震災の災害対応に、インターネットメディアでは草の根報道記者から非難の声が数多く上がっています。
学童疎開は家族と云う最小単位の社会を破壊する行為です。
先の大戦中に学童疎開した日本人は僅かではあるけれども未だ生きていますので、そういった悲しい出来事は確実に伝承されているのですが、歴史の真実を抹殺しようとしている全体主義者(グローバリスト)は、あらゆる手段を使って不都合な真実を隠蔽しようとしているのです。
我々日本人は、歴史の教訓を活かして、全体主義者・共産主義者の陰謀を阻止しなければなりません。
過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
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