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政権選択

衆院選「8月8日」案... 閣僚補充、来週にも
2009政権選択
 麻生首相は30日、8月上旬の衆院選の投開票を念頭に、選挙準備を加速させた。

 首相は、選挙態勢の強化を狙って、閣僚の補充人事を来週にも行う方針だ。東京都議選(7月12日投開票)直後にも衆院の解散に踏み切り、投開票日は、これまで模索してきた「8月2日」に加えて、「8月8日」の土曜日とする案が浮上した。

 ただ、自民党内では、一部に「麻生降ろし」の動きが表面化しているほか、解散に先立って党役員人事を行うかどうかについての議論が再燃し、混乱状態が続いている。

 首相は30日夕、首相官邸で記者団に対し、「解散の時期については、いろいろな要素が毎日変わっており、しかるべき時期に判断させていただく」と語った。

 閣僚の補充人事と自民党役員人事に関しては、「私が決めさせてもらう。しかるべき時にしかるべき方をと前から考えてはいた」と述べ、党内の了解が得られれば、人事に踏み切りたいとの意向を示した。

 首相は同日夜、都内のホテルで津島派の津島雄二会長、町村派の森元首相と相次いで会談した。津島氏との会談では、閣僚の補充人事が必要だとの認識で一致した。党役員人事については話題に出なかったという。

 閣僚の補充人事は、与謝野財務・金融・経済財政相と、国家公安委員長や地方分権改革などを兼務する佐藤総務相の兼務解消が目的となる。与謝野氏を財務・金融相とし、新たに経済財政相を任命する案が出ている。佐藤氏についても、ポストの一部を新しい閣僚に担当させる可能性がある。

 首相周辺では、イタリアで7月8〜10日に開かれる主要国首脳会議(サミット)に首相が出発する前の同6日か、サミット期間中に首相が解散を表明する案が出ている。都議選の結果にかかわらず、首相の下で解散する意思を明確にする狙いがある。

 これに対し、公明党の高木陽介選挙対策委員長は30日夜のCS放送の番組で、解散の事前表明案について「あまり現実的でない」と否定的な考えを表明した。

 党役員人事については、首相周辺の「幹事長らには『衆院選の顔』になり得る人材を起用すべきだ」との進言を入れて、首相が再検討に入ったものの、党内の強い反対により、最終的には見送られる公算が大きい。

 30日の自民党総務会では、党役員の交代について反対意見が相次いだ。

(2009年7月1日03時08分 読売新聞)


 総選挙後も自分が総理大臣の座にいられる自信があるかのような麻生さんの動きですが、吉田茂の名を汚すとか汚さないとかはもう関係ないことでしょうが、頼むからサミットでみっともない約束はしないで来ていただきたいものです。

 過去の資料によりますと、都議会選挙のあった年は政治が大きく動くようです。今年もその過去の例に漏れない大きな変革が期待出来ます。
 
 それにしても、投票日を土曜日にすれば投票率が下がると読んでいるとしたら、随分と国民をバカにした話ですが、ひょっとしてイランのように選管を買収しているのかも知れませんね。

 
by antsuan | 2009-07-01 12:16 | 政治・経済 | Comments(0)