あんつぁんの風の吹くまま

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拝啓、地元の参議院議員 殿

拝啓、地元の参議院議員 殿

 あちこちの情報によりますと、議員は今度の総選挙に出馬する意向のようですが、是非とも当選を目差し頑張って頂きたいと思います。しかし世間から見れば、これから躍進の予想される政党を見限ることは、ただ衆議院議員になりたいためではないかという疑念の余地がでてくると思います。

 議員は、日本の将来のために政界再編が必要だと何時も主張されておりますので、今回の出馬もそれに沿ったお考えであることは充分承知しておりますが、ここはひとつ、政界再編の必要理由として「新しい主義」を提唱されては如何でしょうか。

 議員を日本の若手国会議員として世界が注目していることは、よく自覚されていることと思いますが、それならば地元だけでなく、なおいっそう世界に日本の政界再編の必要性を表明する必要があると思うのです。

 我が国は戦後ずっと侵略国家の濡れ衣を掛けられ続けてきました。しかし大戦の戦勝国全てが崩壊または没落してしまった現在、人種差別撤廃のために戦った日本人の正しかったことが証明されたといっていいでしょう。ですから、いま議員が"共存主義"を改めて主張すれば、没落した戦勝国は積極的に同意するに違いありません。現に、アメリカは唯一の核兵器使用国として道義的責任に言及しました。

 隣国に目をやれば、今や韓国は風前のともしびです。北朝鮮の核の存在を受け入れざるを得ないとすれば、北朝鮮主導の朝鮮半島統治が今後の六ヶ国協議の議題に上るのは時間の問題です。過去に半島に侵略したと云われ続けていますので、我が国は六ヶ国協議を離脱し、半島問題にはいっさい関与しないことが得策ですが、せめてイズムだけでも援護射撃するのが韓国国民のためになると思います。

 韓国国民としてはこれも余計なお世話というでしょう。それでよいと思います。朝鮮半島やチャイナについては、福沢諭吉の云った『脱亜入欧』のこころで干渉しないのが、他国との国際関係を密にするためにも必要です。

 いっぽう、産業経済の雄が日本人とすれば、資本経済の雄はユダヤ人であります。この両者が手を携えて世界を牽引して行くことが世界平和の近道であると考えます。幸いにこのような試みを実践しようとした過去があって、両者の関係は悪くありません。あの時は帝国主義の戦勝国に潰されてしまいましたが、いまこそそれを実践すべき時であると確信します。
 
 いま世界は、武器を使わない日本の指導力を求めています。その指導力を実践出来るのは議員以外におりません。ですから、出馬する際には是非とも「共存主義」を世界に表明していただきたいと思います。それが日本のためであり世界平和のためであると確信しております。

 そろそろ総選挙も近くなってまいりました。こんな手紙を応援している国会議員に送ろうかと考えています。
by antsuan | 2009-06-15 12:19 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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