あんつぁんの風の吹くまま

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五月病に罹っています

 もともと「五月病」とは、本来は手段とするべきの東大受験に合格することを、目的と錯覚して合格してしまった学生が陥るところの心の病を言うのですが、近ごろは就職した社会人にも云われるようになりました。

 かくいう私も、このところ五月病にかかっているような気がします。年度の決算内容が明らかになり、ほぼ予算を達成した安堵感と、これから次の目標をどうしたらよいか考える、不安感の交錯する時期がこの五月なのです。

 たいていが思案するのはベッドの中で、普段はヨットの雑誌かなんかを読みながら今度の日曜日はどう過ごそうか考えているのですが、連休を過ぎると途端に五月病になってしまいました。もちろん、その不安を打ち消すには、カミさんの布団の中に潜り込むのが一番です。しかし、今月はちょっとハプニングがあり、そうとも行かなくなりました。十歳になる末っ子が、怖い小説を読んで眠れなくなったといって、こちらの寝室にやって来たのです。

 思い出してみると、この子が九歳になるまでは三人で一緒に寝ていました。もちろん、子どもと一緒に寝ることによって心が休まることが多かったのですが、当然、夫婦間の濃密な付き合いは制限されていました。ですから実質的にというか、おおっぴらに、カミさんの布団にいくようになったのはここ一二年のことなのです。

 まぁ、細く永くというか、回数が少なかったこともあってマンネリ化もせず、特に趣向を凝らすこともなく、オーソドックスに暗がりで楽しんでいたのですが、思わぬ邪魔者が入り、おまけに寒い日が続いて布団を子どもにとられたりして、まったく今もって五月病を解消するに至っておりません。

 こういうイライラを取り除くために、とうとうビールに手を出してしまいました。あぁ、お陰で今年の減量目標の達成が厳しくなって、ますます五月病が酷くなるばかりです。

 どうしよう。
by antsuan | 2009-05-18 19:53 | 身の回り・思い出 | Comments(4)
Commented by みみずすまし at 2009-05-18 22:53 x
さつき病?
ひっつき病と思われ(笑)

9歳頃って皆そんなもんじゃないですか?
うちもそんな感じでした。
Commented by sweetmitsuki at 2009-05-19 01:51
子どもの頃、夫婦がそういう事をするという事を弟から聞き初めて知りました。
末っ子ってそういうものなのですね。
Commented by antsuan at 2009-05-19 04:41
・みみずすましさん、以前三人で寝ていた時はカミさんが真ん中でした。今回は末っ子が真ん中。どうしようもありません。(苦笑)

Commented by antsuan at 2009-05-19 04:41
・mitsukiさん、子どもが小さい時は見付かったら見付かったで何とか誤魔化せると思っていましたが、十歳じゃねぇー。